2017年10月7日のブックマーク (5件)

  • 花粉症ゼロ政策「くしゅん!」→「連行しろ!」→「うぁあああ」という妄想が量産されるTL

    リンク 朝日新聞デジタル 希望の党、「花粉症ゼロ」も公約 小池代表らが発表:朝日新聞デジタル 新党「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)は6日午前、衆院選の公約を発表した。都内のホテルで記者会見した小池氏は「希望の党として希求するのは党の利益ではない。国民のため、税の恩恵をすべての国民に… 300 users 2947

    花粉症ゼロ政策「くしゅん!」→「連行しろ!」→「うぁあああ」という妄想が量産されるTL
    ueshin
    ueshin 2017/10/07
    そうなんですよね。病気を排除しようとする思想は、病人そのものを排除するという行動に転嫁する。小学生のバイキンいじめに学んだだろ。病気を人間から完璧に排除しようとする思想自体が不可能をふくむ。
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や問題をどうとらえているのか、純粋な気持ちでぜひ、お聞き

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
    ueshin
    ueshin 2017/10/07
    東京新聞と産経新聞の対立は極端なものだから、もう犬猿のケンカにどっちもどっちもない。
  • 1カ月間にナンパしてきた男性と自撮り。20歳女性がInstagramに載せた理由

    ニューヨークに住む友人が「道を歩いていると男たちが声をかけてきて嫌だ」と愚痴をこぼしていたことがある。

    1カ月間にナンパしてきた男性と自撮り。20歳女性がInstagramに載せた理由
    ueshin
    ueshin 2017/10/07
    ナンパ禁止の意思表示として、ハトの求愛ポーズに罰点したマークを貼るのはどうだろう。ハトはだれであろうと手あたり次第。
  • 子供の貧困、脱出の鍵は非認知能力 - 子育ての達人

    (出典:内閣府「子供の貧困対策に関する大綱」) 最終学歴の差は収入の差に直結する部分でもあるので、行政による貧困家庭の子供の支援においても学力の向上を目指しています。具体的には生活困窮者向けの施策として、学校生活で必要な学用品費のほか給や修学旅行にかかる費用を援助する就学援助や、学習支援事業があります。 学習支援事業は、自治体が生活保護の一歩手前にある生活困窮者支援のセーフティネットの1つとして行っています。主に高校進学ができる学力の確保を目的としており、個別指導、集団指導など様々な学習指導を無料で行います。 子供の学習のサポートだけでなく、その親の相談を受けたり助言をする場でもあります。ネグレクト家庭の子供にとっては大切な居場所ともなります。 平成27年4月から施行された「生活困窮者自立支援法」が支援事業の拡大に追い風となっており、モデル事業として平成26年度に184自治体が実施してい

    子供の貧困、脱出の鍵は非認知能力 - 子育ての達人
    ueshin
    ueshin 2017/10/07
    社会的相続って、まわりに大学にいった人がいなかったら大学に入ろうとも思わないことで、たしかに重要。やり抜く力は、反抗とかでやらない正当化とかされるし。
  • ノーベル文学賞 カズオ・イシグロが語った日本への思い、村上春樹のこと | 文春オンライン

    2017年のノーベル文学賞がカズオ・イシグロに決定しました。1954年、長崎に生まれた小説家の日への思い、そして村上春樹についてを語ったインタビューをお届けします。(『文學界』2006年8月号より一部抜粋) ◆◆◆ ミュージシャンになりたかった ――それでは、小説作法についてお伺いしたいと思います。ポール・オースターにインタビューしたときに、彼は、同じく作家であるのシリ・ハストヴェットの言葉を引用して、こう言っていました。「小説を書くということは、実際に起こらなかったことを思い出すようなものだ。その意味で、小説を書く方がノンフィクションを書くよりもはるかに難しい」。このコメントに同意されますか。 イシグロ 「実際に起こらなかったことを思い出す」というのは当に興味深いコメントだと思います。まさにその意味で小説を書き始めたからです。若いときは、作家になる野心はまったくありませんでした。ミ

    ノーベル文学賞 カズオ・イシグロが語った日本への思い、村上春樹のこと | 文春オンライン
    ueshin
    ueshin 2017/10/07
    5歳までの長崎の記憶しかなく、日本の小説を書き、イギリスで育ったという、この人、何国人だろうという特異な成育歴ですね。右傾化している現代にぶつけてきた人を選んだね。