2017年12月15日のブックマーク (4件)

  • 過激発言の「暇な女子大生」ドラマ化! 池田エライザまさかの優勝

    Twitterで36万人のフォロワー数を抱える、Twitterアカウント「暇な女子大生」(@bored_jd)さん。 プロフィールで自ら「膣ドカタ」を自称し、マッチングアプリの『Tinder』で出会ったエリート大学卒男性との情事を記録し続けるアカウント。ツイート文のユーモアあふれる筆致、「ちんぽのべログ」を名乗ったり男性との情事を「優勝」と表現したりする言語センスから、着々とフォロワーを増やしている。 そんなエリートいの過激アカウントがテレビドラマ化。なんと、モデルの池田エライザさんが暇な女子大生を演じるという。 放送は12月27日(水)深夜0:30から。 「暇な女子大生」(@bored_jd)を池田エライザが実写化 これまでにもメディアからの取材などを通して、露出機会を増やしてきた「暇な女子大生」(@bored_jd)さん。この7月には彼女監修でのAVも発売され、ドラマ版は2度目の映

    過激発言の「暇な女子大生」ドラマ化! 池田エライザまさかの優勝
    ueshin
    ueshin 2017/12/15
    地上波にこんなゲスイの這い出していいの? 恋愛工学のドラマもゲスイし。
  • 蜂を食べさせようとした行為の意図 「リアクションやエンターテインメントを求めていた」と説明 大津いじめ訴訟で元同級生 - 共同通信

    2011年に大津市の中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺したのはいじめが原因だとして、遺族が加害者とされる元同級生らに損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が14日、大津地裁(西岡繁靖裁判長)で開かれた。元同級生らのうち最後の1人の尋問が行われ、男子生徒に当時「死ね」と言ったのは「あいさつ程度(の認識)だった」と述べた。 遺族側の代理人弁護士が、男子生徒に蜂をべさせようとした行為の意図を尋ねたのに対しては「リアクションやエンターテインメントを求めていた」と説明。男子生徒に対しては「亡くなる前に何に悩んでいたかを聞きたい」と述べた。

    蜂を食べさせようとした行為の意図 「リアクションやエンターテインメントを求めていた」と説明 大津いじめ訴訟で元同級生 - 共同通信
    ueshin
    ueshin 2017/12/15
    人を死なせるほどの屈辱を与えることがエンターテイメントというほど、教室は退屈で窮屈な空間なわけで、人と一緒に時間をつぶすことがどんなに苦しいことか。
  • 出世に「ダークサイドスキル」が必要なワケ:日経ビジネスオンライン

    木村 尚敬(きむら・なおのり) 経営共創基盤(IGPI)パートナー、 IGPI上海執行董事。 慶應義塾大学経済学部卒業。英レスター大学経営大学院修士、英ランカスター大学経営大学院修士、米ハーバードビジネススクールAMP。ベンチャー企業の経営、日NCRなどを経て2007年同社に参画。近著『ダークサイド・スキル』は発売から4カ月で5万部に達する話題書に。 実はダークサイドスキルは当社、経営共創基盤の社内用語です。当社では20~30代のコンサルタントが、クライアントの課題解決のために戦略を立案・提案します。戦略立案には「財務会計に精通する」「効果的なプレゼンができる」「論理的思考力がある」といったスキルが必須で、これを当社では「ブライトサイドスキル」と呼んでいます。 でも、それさえあればいいものではない。時には親子ほど年が離れた相手先の経営陣を納得させ、行動に移してもらうためには、人を動かす力

    出世に「ダークサイドスキル」が必要なワケ:日経ビジネスオンライン
    ueshin
    ueshin 2017/12/15
    3ページ目から登録しないと読めませんが、本の題名が釣りすぎているね。人を動かしたり、納得させるスキルのことで、いやそれ、暗黒面スキルかよ。
  • 1年に数千人が消える…失踪する国・日本、なにが起きているのか?

    2014年:1924人、2015年:1803人、2016年:985人——。この社会から消えていく失踪者の数を推測するデータである。 まったく着目されてこなかった数字が「失踪」を読み解く鍵になる。 「行方不明者は年間8万人以上…」と表現されることが多い。これは正確ではない。多くの場合、行方不明者はすぐに発見されているからだ。 年間の行方不明者届から、所在が確認できなった人の数を引く。つまり当に行方がわからない「失踪者」の数が冒頭の数字だ。 より正確にいえば、「失踪者」の中には届出をしない人たちもいるので、失踪者の数を推測する一つの指標である。 少なくとも2000人近い人がある日、忽然と姿を消している。この社会のもう一つの現実を示す数字だ。 背景に何があるのか。1冊のが注目されている。1985年生まれの気鋭の社会学者、中森弘樹さんによる『失踪の社会学』(慶應義塾大学出版会)だ。 研究テーマ

    1年に数千人が消える…失踪する国・日本、なにが起きているのか?
    ueshin
    ueshin 2017/12/15
    「大切な人たちが生きているのか、死んでいるのかもわからない中途半端な状態を、残された家族は生きていく」 これねえ、意味の定まらない状態におかれるつらさ。わたしは失踪してでも生きろ派だね。