2017年12月28日のブックマーク (6件)

  • 「意識」とはなにか。

    ueshin
    ueshin 2017/12/28
    「この著者がいう「意識」とは「言語を利用して、周囲の事物、人間を認識し、その相対として自己を認識している状態」をいいます。」 ふつうの意識状態ではなかったんだ。これは読み間違るな。「神々の沈黙」。
  • 闇おむつ on Twitter: "「ドリフターズの方が今の芸人よりも絶対に面白い」とか「加賀まりこやひし美ゆり子の若い頃の方が今の女優なんかよりずっと美人」という意見について、(そんなの各々の採点なので人それぞれでは…)といつも思うんだけどなぜか声を大にして言えない雰囲気があったりする。"

    「ドリフターズの方が今の芸人よりも絶対に面白い」とか「加賀まりこやひし美ゆり子の若い頃の方が今の女優なんかよりずっと美人」という意見について、(そんなの各々の採点なので人それぞれでは…)といつも思うんだけどなぜか声を大にして言えない雰囲気があったりする。

    闇おむつ on Twitter: "「ドリフターズの方が今の芸人よりも絶対に面白い」とか「加賀まりこやひし美ゆり子の若い頃の方が今の女優なんかよりずっと美人」という意見について、(そんなの各々の採点なので人それぞれでは…)といつも思うんだけどなぜか声を大にして言えない雰囲気があったりする。"
    ueshin
    ueshin 2017/12/28
    各個人の青春の絶頂期に出会ったものが人生でいちばんすばらしいもので、もう後からくる人や若者と比較しても仕方がない。ひし美ゆり子ってだれ?
  • 訴訟:ワンセグでも受信料義務 NHK側勝訴 東京地裁 | 毎日新聞

    テレビを視聴できるワンセグ機能付きの携帯電話を所持していたことを理由に、NHKに結ばされた受信契約は無効として、東京都葛飾区の男性がNHKを相手取り、支払った受信料の返還などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(鈴木正紀裁判長)は27日、男性の請求を棄却した。 同種訴訟の1審判決はこれまでに4件出ており、NHK側の勝訴が3件、ワンセグ携帯所持者側の勝訴は1件だった。 放送法は、受信設備を設置した人に受信契約を結ぶ義務があるなどと定める。今回の訴訟では、ワンセグ携帯を所持することが同法の「設置」に当たるかが争われた。

    訴訟:ワンセグでも受信料義務 NHK側勝訴 東京地裁 | 毎日新聞
    ueshin
    ueshin 2017/12/28
    ワンセグがあるかないかより、消費者の選択の権利の問題で争えないの? 食べていないメシに金を払えといわれているようなものなんだし。
  • 42歳独身下流男の今年の知見

    身の上話になるのだが新卒時に氷河期で就職できずバイトでこの歳までいつないできた。情緒不安定になって20代から30代前半にかけて断続的に引きこもってネットにどっぷり浸かった時期もある。あの頃の2ちゃんやテキストサイトは楽しかったし黎明期のTwitterも楽しかったが、そんな生活を続けておっさんになったせいでキャリアも詰めず、敬語の使いこなし方なんて社会人1年目の若い子より劣る自信がある。20代30代の頃はあらゆることに劣等感を持ち、異性と付き合いたいという渇望も叶わなかった。今は1年の半分を工場で延々と栗むきする仕事やら雪国のスキー場でレンタルのスキー板やスノボの管理をする仕事をして残りの半分は旅をするかだらだらと自宅で過ごしている。労働が大嫌いなので年の半分以上働くのは無理なのだ。出稼ぎで集中して稼いだらもう気力が残らない。 もうこの歳でこんな状況になったら達観したのか将来に悲観も楽観も

    42歳独身下流男の今年の知見
    ueshin
    ueshin 2017/12/28
    半年も働かなくても生きてこれたんだから、それでいいんじゃない。
  • 障害者手帳なく一家孤立か プレハブ監禁、背景に偏見

    大阪府寝屋川市の住宅のプレハブに柿元愛里さん(33)が監禁され死亡した事件で、死体遺棄容疑で逮捕された両親が「精神疾患で暴れるため監禁した」と供述する一方、同市には愛里さんの障害者手帳の申請がなかったことが27日、分かった。支援団体や専門家は、精神疾患への偏見を背景に、一家が行政の支援を受けずに孤立した可能性を指摘している。 寝屋川市障害福祉課によると、長期の精神疾患がある場合、申請を受けて精神障害者手帳を交付。深刻度に応じてホームヘルパーや減税などの支援を受けられる。

    障害者手帳なく一家孤立か プレハブ監禁、背景に偏見
    ueshin
    ueshin 2017/12/28
    専門家や行政も人なのであって、知られたくない気持ちもあったのかな。家の粗末な作りが空撮されているが、自助努力と孤立のあとがうかがえる。
  • 人生に物語は要らない

    先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因でを書いたんだったと思い出した。 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとしてっていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス

    人生に物語は要らない
    ueshin
    ueshin 2017/12/28
    リアルなバックパッカーな人生だなあ。学びたいならカリキュラムのある大学より、自分の知りたい専門学術の読書のほうがいい。