2018年12月21日のブックマーク (5件)

  • 映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」を見てお題を書こう!(見てなくても「理想のコンビ」で参加できます) - 週刊はてなブログ

    はてなブログでは、12月21日に全国公開されるディズニー映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」にあわせて、特別お題キャンペーン「#シュガラお題」を実施します。 ゲームの世界をテーマにした映画「シュガー・ラッシュ」の最新作「シュガー・ラッシュ:オンライン」では、実在するさまざまなインターネットのサイトが登場し、ゲームキャラのヴァネロペと大親友のラルフがネットの世界を冒険します。 映画を見た方はぜひ、ユニークで壮大に描かれるインターネットの世界をみなさんが利用しているブログやネットの世界と重ね合わせながら、作品の感想をブログに書いてください。 #シュガラお題 に参加 また、見た目も性格も正反対だけど大親友のヴァネロペとラルフにちなんだお題「理想のコンビ」には、まだ映画を見ていない方も、もちろん見た方も投稿できます。自分と親友の話、身の回りの名コンビ、お笑いやアーティストのふたり組など、これこそ

    映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」を見てお題を書こう!(見てなくても「理想のコンビ」で参加できます) - 週刊はてなブログ
    ueshin
    ueshin 2018/12/21
    映画のブログ記事キャンペーンも増えるのかな。見てなくても参加可。素敵な記事の2名にアマゾンギフト券5万円プレゼント。
  • 電車内で酔って女性と衝突、9千万円支払い義務で和解(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    京阪電鉄の2階建て車両で、酒に酔って階段を転落した男性に衝突されて後遺症が残ったとして、階下の補助席に座っていた女性が京阪と男性に慰謝料など約2億3700万円の賠償を求めた大阪地裁の訴訟で、男性が女性に9千万円の支払い義務を認める内容で和解が成立した。5日付。 和解調書によると、男性が9千万円の支払い義務を認めた上で、12月中に女性に510万円を払えば残額の支払いを免除する内容。男性の支払い能力などを考慮したとみられる。京阪への訴えは取り下げた。 訴状によると、女性は2016年2月24日午後10時10分ごろ、大阪・淀屋橋発京都・出町柳行きの2階建て車両に乗車。乗降口から階段を下りた場所にある1階補助席に座っていた際、酒に酔った男性が階段を転落してきて衝突され、首の骨が折れるなどの大けがをした。女性は約半年間入院し、退院後も手足にまひが残った。勤め先を退職せざるをえなくなり、事や入浴などの

    電車内で酔って女性と衝突、9千万円支払い義務で和解(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2018/12/21
    首の骨を折って半年入院をタイトルに入れてくれないと、クレーマー裁判案件かと思ったわ。
  • あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会

    深夜のテレビ番組がきっかけで大ブレイク ──「一万円選書」が生まれた背景についてお聞かせください。 岩田 いわた書店は、40坪程度の小さな書店です。1958年に私の父が開業し、私が跡を継ぎました。90年代に入るまでは、を棚に並べておくだけで商売が成り立っていました。 いわた書店の外観。ロゴは岩田さんが子どもの頃に先代であるお父さんと一緒に考えたもの しかし、砂川の町は炭鉱で発展した町です。炭鉱が閉山して徐々に人口が減り、街の活気が薄れていくと、書店も小規模なところから閉店が続くようになったんです。そういった状況で小さな書店にできることは、お客様一人一人の顔を思い浮かべながらを仕入れることだと考え始めました。 2006年に、高校の先輩から「このお金で自分が読みたくなるようなを選んでよ」とお金を渡される機会があったんです。その先輩は忙しい人で、は好きなのに書店に通ってじっくりと選ぶ時間

    あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会
    ueshin
    ueshin 2018/12/21
    事前アンケートによって、自分をふりかえることが大切なんだな。この人に本をセレクトする技術の本を書いてほしいが、時間なさそう。じっさいに一万円選書をした人のブログを読むべきだな。
  • 異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz

    現実化する「ハラミ会」 2018年11月ごろのことだ。インターネットで突如として「ハラミ会」なるワードが大きな話題となった。「ハラミ」の単語から連想されたかもしれないが、焼肉を楽しむ同好会のことではない。 ハラミ会の正体とは、『モトカレマニア』(瀧波ユカリ著)という漫画のワンシーンに登場した「ハラスメントを未然に防ぐ会」のことだ。女性と事や酒の席を設けてうっかりセクハラをしてしまうことをなくすため、女性を交えての会合そのものを行わない男性会社員のグループが、そのように自称している。 「ハラミ会」のメンバーである男たちの過剰反応ともいえる滑稽な姿は、「セクハラに敏感な社会」を皮肉ったフィクションのように受け止められたようだ。しかしこれはけっして笑いごとではなく、いま実際に社会はフィクションを追い越しつつある。 現代社会では、人々はあまり深い関係でない他者のことを、社会的・経済的な観点から「

    異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2018/12/21
    文句ばかりいうから、恐くて近寄れないで、のけ者になってしまったじゃないかという居直りに思えるな。ヤマアラシのジレンマは、距離のあるところにしばらくは落ち着きそう。
  • どんどん清潔になっていく東京と、タバコ・不健康・不道徳の話 - シロクマの屑籠

    ironna.jp 先日、iRONNAさんの「喫煙ヘイト どうにかならぬか」に寄稿した記事への反応が予想どおり、いや予想以上だったので、関連したことを書きたくなった。 記事に対するはてなブックマークの反応をみると、喫煙に対して比較的穏健な意見から非常にアグレッシブな意見まで、さまざまな意見があることがみてとれる。記事のなかで私は、 また、会員制交流サイト(SNS)をはじめとするネットメディアで先鋭化したオピニオンが集まりやすくなったことも、喫煙ヘイトを際立たせる一因として見過ごせない。世間では100人に1人しかいないような極端に排斥的なオピニオンでも、SNS上では仲間同士で群れ合い、そうした極論への同調者がたくさんいるかのように錯覚できてしまう。 と書いたが、はてなブックマークの反応はまさにそのようなものだった。今回は喫煙というテーマだったが、なるほど、これなら思想的に極端な意見もSNS

    どんどん清潔になっていく東京と、タバコ・不健康・不道徳の話 - シロクマの屑籠
    ueshin
    ueshin 2018/12/21
    抗菌とか朝シャンとかどこまで病的に清潔になってゆくのかと思っていたが、他人に対する不寛容さも高まっていたのかもね。他人が許せない度合いが高まった。他人なんかどうでもいい次元にならないかな。