2019年2月25日のブックマーク (3件)

  • 一度辞めると再就職先がない…地方在住・20代の悲鳴(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    全国平均の有効求人倍率は上昇傾向も東京との格差が広がり続け、地方では職に就けないまま毎日をすごす若者たちの悲鳴がこだましている。 「東京に出たいけれど、そのお金仕事だってない。この先どうしたらいいのか、正直考えたくない」 そう語るのは茨城県在住の西田敏文さん(仮名・27歳)だ。高校を卒業後、憧れだったバイクの修理店に就職。しかし、そこで彼を待っていたのは過酷な現実だった。 「労働時間は一日20時間ほどで、仕事が終われば家で3時間ほど寝てまた仕事に、という生活でした」 月の給料は8万円と交遊費すらままならなかったが、修業だと自らを奮い立たせ耐え忍ぶ日々を続けた。しかし、先に悲鳴を上げたのは体のほうだった。 「作業中、いつもなら簡単に締めているネジの回し方がわからなくなってしまって。どうしたら回るのかがいくら考えても出てこなくなった」 病院で医師から告げられたのはパニック症候群。修理店も退職

    一度辞めると再就職先がない…地方在住・20代の悲鳴(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2019/02/25
    毎日20時間働いて、月8万しか月給がないバイク店ヤバすぎだろ。
  • “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 | 新・科学の世紀 | NHKオンライン

    中国・上海から高速鉄道で1時間余り、江蘇省無錫市にある「国立スーパーコンピューターセンター」。ここに、中国が世界に誇る「神威・太湖之光」がある。 アメリカなどの専門家がまとめている計算能力の世界ランキングで、ことし6月までの4期2年、1位の座を保ってきたスーパーコンピューターだ。 高度な計算を伴う研究に欠かせず、各国が開発競争にしのぎを削っているスーパーコンピューター。最新のランキングでは、中国は上位500台のうち200台余りを占め、2位のアメリカを大きく引き離している。 (中国:206台、アメリカ:124台、日:36台)

    “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 | 新・科学の世紀 | NHKオンライン
    ueshin
    ueshin 2019/02/25
    国をあげて研究開発費にじゃぶじゃぶ投資していると。いっぽう日本は実学志向に転換。中国の下請け機関の準備をしているのだろうか。
  • 日本がここまで子供嫌いの国になった理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    今年も認可保育園の入園可否が届く季節になった。SNSには、落選した保護者からの嘆きの声も。待機児童問題は依然として深刻な状況だ。働きたくても働けない苦しむ親がいる一方で、保育園の建設計画を良く思わない人もいる。なぜ日社会は、こうも子どもに冷たいのだろうか。 気の合う友人が見せた衝撃的な一面 センスのいい、素敵な友人だ。年も近く趣味も合うし、彼女のキャリアを尊敬している。その女性が、気の置けない友人たちとの会話が深まり酔いも回る中、目の前でそれはもしかしてNIMBYではないかと聞こえる演説を繰り広げたとき、私は戸惑った。(NIMBY:not in my backyard うちの裏庭には作らないで、の意。原子力発電所やゴミ焼却施設などの必要性は認めるが、居住地の近くに作られるのは困るという考えを表す言葉/三省堂 大辞林) 彼女の自宅がある瀟洒な住宅地の一角に、区が新しい認可保育園の建設計画を

    日本がここまで子供嫌いの国になった理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    ueshin
    ueshin 2019/02/25
    NIMBYのことをいいたかっただけだろ。よそならいいけど、自分の家の近くに迷惑施設をつくるな。あれするな、これするなって、他人の自由とか勝手がどんどん許されなくなる社会。