2019年2月28日のブックマーク (3件)

  • 「本が好き=小説が好き」という風潮

    1ヶ月に最低でも5,6冊、多いときは10冊以上は読むから十分「趣味読書」って言ってもいいと思うんだけど、一般的に好きを自称する人は小説が好きみたいで小説を読まない自分はあんまり話が合わないことが多い。 なんて小説のほかに新書も文庫も教養書も専門書もあるわけで、そうゆうのを読んでる「実用書好き(?)」が「小説好き」を超える勢力になってほしい、とまでは言わなくてもせめてしっくりくる名前ぐらいは欲しい。 もちろん小説好きな人で実用書も読んでる人もいるけど、自分みたいなタイプもそんなに数は少なくないと思うんだけどなあ。

    「本が好き=小説が好き」という風潮
    ueshin
    ueshin 2019/02/28
    物語派は事実の羅列なんてカタブツすぎて、おもしろくないと思うし、事実派は現実のナゾを探るほうが楽しい。ちょっと光の当て方とか、つっこみ方の回路が違うだけなんだけどね。
  • 俯瞰で見えてくるもの〜空想地図作りが教えてくれたこと〜|至高の無駄知識 (寄稿:地理人)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描き、現在も空想地図作家として活動を続ける地理人さんに、地図を作る上で欠かせない視点と想像力について紹介していただいた。 はじめまして、地理人と申します。突然ですが、私は地図を作っています。地図といっても「空想地図」、つまりは実在しない都市の地図を作っています。初めて聞いた人も多いでしょう。それもそのはず、これは私が言い出したことです。「架空の都市

    俯瞰で見えてくるもの〜空想地図作りが教えてくれたこと〜|至高の無駄知識 (寄稿:地理人)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    ueshin
    ueshin 2019/02/28
    TVでも見ました。街の発展過程とか発展の推移とかをうつしかえる感じですね。ゼロからつくることって、受け身の消費者では見えないことが見えてくる効用があるね。
  • 「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。提訴は2月22日付。 原告の大原直美さん(39)と代理人が2月27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。大原さんは「講義内容が当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは当に残念だ」と心境を語った。 ●会田誠さんの講義でショックを受けた。 代理人などによると、大原さんは2018年4月から6月にかけて、京都造形大・東京藝術学舎で開かれた社会人向け公開講座(全5回)を受講した。ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容だった。大原さんは、第3

    「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2019/02/28
    これはなんだろう。アメリカの言いがかり的な製造責任裁判みたいだ。被害者の正義がいきすぎて、アタリ屋の被害をまくしたてるようになっている。たしかに相田誠の作品はどうかと思うが。