2019年6月28日のブックマーク (4件)

  • 外で他人に助けを求めて声かけるの禁止にしてほしい

    駅構内で「この電車、○○駅は停まりますか?」とか聞いてくる人駅員に聞けよ!あなたと同じで普段自分が使う駅の範囲内しかわかんないよ! 店で店員じゃなくて客に「今売れてるのどれですか?」って聞くのか!? 特にホームで聞く人!!! ホームにいる駅員少ないからそこらへんの人に聞くんだろうけど、一度改札を通過してるよね!?ホームまで来てるってことは、何かしらの指標があってホームまで来たんだよね!?なんで来た!? 道教えてください系昔、男性に「〇〇という所に行きたいんですが知ってますか?☓☓のほうみたいなんですがこのへん詳しくなくて…」と尋ねられて、名前は知らない場所だったので「地図とかがあればわかると思いますけど」と言ったら、 「今通信制限かかってて見れないので検索してもらってもいいですか?」と言われた。 厚かましいなと思いつつ検索してあげて、地図を見ながら案内した。15分以上歩いた。 その15分で

    外で他人に助けを求めて声かけるの禁止にしてほしい
    ueshin
    ueshin 2019/06/28
    この人、女性なのかな。知らない人に声をかけられる率がかなり高そう。声をかけられないオーラの出し方を観察してみよう。
  • ブーム去り、ことごとく失敗の「キラキラ映画」 次に来る恋愛映画は?(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ1〜2年の日映画で予想を上回ったヒット作を振り返ると、『カメラを止めるな!』や『万引き家族』、『翔んで埼玉』、『劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』などが挙げられるが、逆にヒットに恵まれなくなったジャンルがある。 「キラキラ映画」だ。 ブームとなることで量産され、飽きられてきた部分があるうえ、観客の好みにも変化が表れ、ラブストーリーでも心を「ザワザワ」させる作品が話題になる傾向が見られるのだ。 キラキラ映画とはあくまでも「通称」で、おもに少女コミックやライトノベルを実写化した作品のこと。基的に高校生やその前後の年齢の“女子”を主人公に、同級生や先輩へのときめき、運命の出会い、すれ違う想いなどが展開。相手役の男性キャストには旬のイケメン俳優を配し、あらゆる方向から同年代の女性観客の心をキラキラ、キュンキュンさせる。人気の原作が実写化されることでも話題を集め、キラキラ映画はひ

    ブーム去り、ことごとく失敗の「キラキラ映画」 次に来る恋愛映画は?(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2019/06/28
    10代20代の層がもう日本ではパワーボリュームの層になれないだけではないのか。この中で個人的に「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は群を抜いてすばらしい映画でした。
  • 各国首脳の横顔|NHK NEWS WEB

    裕福な家庭に生まれ育った、アルゼンチンのマクリ大統領。過去には、犯罪組織にねらわれ誘拐されたことがある。大統領になった原動力は、人気のサッカーチーム、「ボカ・ジュニアーズ」の会長を10年以上務めていたことが大きいと言われている。支持率の低迷に悩むマクリ大統領。G20で存在感を発揮できるか。 元軍人で、「ブラジルのトランプ」とも呼ばれる、ボルソナロ大統領。差別的な発言で、物議をかもしているが、軍人時代も過激な行動で有名だった。軍人の給与が低すぎると、雑誌に勝手に投稿して逮捕。さらに、抗議の意志を示すため、軍兵舎の風呂場で、爆弾を爆発させる計画を企てたとして、逮捕された経験も。その発言がG20でも注目される。

    各国首脳の横顔|NHK NEWS WEB
    ueshin
    ueshin 2019/06/28
    G20に来られる方々のくだけた紹介。
  • 日本女性の上昇婚志向|すもも|note

    はじめに 記事の狙いは、①女性の上昇婚・上昇婚志向が存在すること、②日では女性の上昇婚・上昇婚志向の傾向が強いことを明らかにすることである。 社会学者・赤川学の定義によると上昇婚とは、「女性が自分よりも経済的・社会的に有利な立場をもつと期待される男性との結婚を求める傾向」のことである。また記事では「上昇婚志向が非合理的に高まっている状態」を「高望み」と表現する。 統計を確認した結果、①女性の上昇婚・上昇婚志向が存在すること、②日では女性の上昇婚・上昇婚志向の傾向が強いこと は事実であることが確認できた。上昇婚・上昇婚志向の強さは未婚化と関連している可能性があり、女性の意識改革が求められる。 1. 上昇婚は存在する (1)学歴上昇婚 ①学歴別未婚率 まずは学歴について確認していきたい。低学歴の男性ほど未婚になりやすい。総務省「就業構造基調査」(2017年)で学歴別に35~39歳の未

    日本女性の上昇婚志向|すもも|note
    ueshin
    ueshin 2019/06/28
    恋愛結婚観がバブル崩壊以後もインフレをつづけて、デフレの時代に適応しなかったナゾ。