2019年7月13日のブックマーク (3件)

  • 「教育虐待」に気づかない教育熱心な親たちの闇

    中学受験生を父親が刺殺 「しつけ」「教育」と称して子どもを罵倒し、暴行し、死に至らしめる事件が後を絶たない。 2018年3月に父親によって殺害された東京都目黒区の当時5歳の女児は、「朝4時から勉強する」などしつけと称して5歳には到底無茶な約束をさせられ、それが守れないと暴行されるという悲惨な生活を送っていた。 2016年8月には、名古屋で、当時12歳の男児を父親が包丁で刺し殺す事件が起きた。父親は日ごろから息子の中学受験勉強を熱心に見ており、自分が命じた勉強をしていなかったからという理由である。 この事件については現在、名古屋地方裁判所で公判が開かれており、事件の前日には息子の太ももを包丁で刺していたことが車のドライブレコーダーの記録から明らかになっている。公判で明らかにされたやりとりが生々しい。 息子の太ももを包丁で刺しながら、「刺すって言ったはず!」「俺が書けって言えば、死ぬほど書け。

    「教育虐待」に気づかない教育熱心な親たちの闇
    ueshin
    ueshin 2019/07/13
    ここにも正しさの正当化による暴走がある。正しいことの歯止めのなさが暴力の正当化になる。星一徹はきょうもどこかで。
  • 妻に自分の言動が漫画にされて許せない

    が自分の書いてる漫画が書籍化されるかもしれないと告げてきたことで、自分たち夫婦のことがツイッターで漫画にして流されていたことを知った。 読んで頭の中が真っ白になった。絶望とはこういうことなのかと思った。 こちらにも言い分がある喧嘩について、側の一方的な言い分で書いたことは腹が立つがまあいい。 俺が発達障害であることを、勝手に書いたことは許せないことの一つだ。 でもそれ以上に、にのみ話した感謝の言葉や、愛の言葉も全部漫画にされてたことは絶対に許せない。 そして、ずっと抱いてたトラウマを、にだけ初めて語ったことを、漫画で夫婦愛として描かれて多くの人の目に晒されたことは、絶望しかない。 書籍化の話を出してきた出版社にはメールで抗議した。まだ決定でもなんでもなく、夫婦間の問題解決しなきゃ出版はないと返事が来た。 の反応については、同じことをしたくないのでここには書かない。 俺の人生は、

    妻に自分の言動が漫画にされて許せない
    ueshin
    ueshin 2019/07/13
    自分の内面やコンプレックスを他人にいいふらされるのは、恥ずかしいし、痛みをともなうよね。愛しさゆえのアップだとしても、本人の承諾が必要だよね。
  • 姉がドブスなのに凄まじくモテる

    姉は脚長の細身ではあるけど自他ともに認める貧乳でしかもブス。 「顔面偏差値クラス最下位はいつどの学校でも争える」と人がドヤ顔で胸を張るほど。 やはり大学卒業までは異性関係からっきしで、男友達すらもいなかった。 が、社会人になってからというもの、妹の私から見ても尋常じゃないモテ方をしていたので唖然呆然だった。 ある日突然、最大手シンクタンクに勤める超絶イケメン高学歴に姉との事会に連れて行かれて、後日「お姉さんのことが好きだ。まだ事する仲でしかないから力を貸してほしい」と打ち明けられたこともある。 こういうエピソードはくさるほどある。どの男性も姉との結婚を熱望していた。 そんな姉がついに来年結婚する。 相手は3つ年上の二代目開業医。イケメン。姉が趣味のスポーツで怪我して彼の診察を受けたことが出会いのきっかけだという。 彼の猛アプローチの末の婚約だった。 せっかくだから、私が長く抱き続けて

    姉がドブスなのに凄まじくモテる
    ueshin
    ueshin 2019/07/13
    よくわからないが、消費や浪費におぼれず、清貧で平等で、利己的でない女性は社会人になってモテるということ?