2019年9月22日のブックマーク (5件)

  • 判官 on Twitter: "「文系の人は本当は小説家を目指していて、その夢が叶わなくて大学の先生やジャーナリストになることが多い」 ご自身の頭の中が一番ファンタジーではないでしょうか。 https://t.co/cJ0VTQ2lj6"

    「文系の人は当は小説家を目指していて、その夢が叶わなくて大学の先生やジャーナリストになることが多い」 ご自身の頭の中が一番ファンタジーではないでしょうか。 https://t.co/cJ0VTQ2lj6

    判官 on Twitter: "「文系の人は本当は小説家を目指していて、その夢が叶わなくて大学の先生やジャーナリストになることが多い」 ご自身の頭の中が一番ファンタジーではないでしょうか。 https://t.co/cJ0VTQ2lj6"
    ueshin
    ueshin 2019/09/22
    小説の脳とノンフィクションの路線はかなり違う気がしますけどね。現実を見ていたら空想物語は読みたくなくなるし、物語に埋没したら現実の探究がカタすぎるように見えてしまう。
  • (書評)『がんばらない練習』 pha〈著〉=訂正・おわびあり:朝日新聞デジタル

    ■「だめな自分」を受け入れること 「がんばらない練習」などしなくても、老齢になると好奇心が失せて、心配しなくてもがんばれません。pha(ファ)というコードネームを持つ著者は、私の年齢の半分だけれど、すでに老境? 当の老境の人は身体の機能が劣化、頭の回転能力も低下。だるい面倒臭いと、受動的で何もせず、何も決められず、人に全部決めてほしい、と思い、常に疲れていて社交のエネルギーの衰退と嘆くのは老人特有の物ぐさ。まさにphaさんそのものです。 phaさんは未知のことが次々起こるのが怖くて、既知のものを沢山(たくさん)持ち運ぶことで身を守る。芸術理念とは逆行。つまり一度も選択を間違えたくないという完璧主義者。必然的に「何が起こるかわからない生(なま)の現実に身を投げ出すのを恐れ」るみたい。自分に欠如しているのは体験だと自覚。「頭で考えてからじゃないと反応ができない」らしく、何をすべきかが全くわか

    (書評)『がんばらない練習』 pha〈著〉=訂正・おわびあり:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2019/09/22
    横尾忠則のphaさん論。phaさんは未知がこわく、既知なもので固めたがっていると。対してアートは未知がすべて。チャレンジと守りすぎた人生の対比が浮き出ました。
  • 「中年の引きこもり」ドイツではありえない理由

    近年「中年の引きこもり」が話題になっています。先月には30年以上にわたり引きこもっていた56歳の男性が両親の死後に自宅で衰弱死していたことがニュースになりました。また今年5月には川崎市で10年以上引きこもり生活を続けていた50代の男が近所でスクールバスを待っていた児童とその保護者らを次々と刺した後に自殺するという事件が起きました。 これらの事件が起きる少し前、今年3月に内閣府は40歳から64歳の中高年の引きこもりの人数が推計61万人という調査結果を発表したばかりです。彼ら彼女らの半数は、引きこもり期間が「7年以上」でした。 興味深いのは上記の「40歳から64歳の推計61万人」という数が、15歳から39歳の引きこもりの数である推計54万1千人を上回っていることです。これが今の日ではいわゆる「8050問題」(引きこもりの当事者が50代になり、親が80代になると、収入や介護の面で問題が発生する

    「中年の引きこもり」ドイツではありえない理由
    ueshin
    ueshin 2019/09/22
    たしかに日本では成人したら家を出るという慣習が乏しいですね。地元で就職するパターンなら、家を出るタイミングがむずかしいかも。家を出る社会なら、ひきこもりは防げたか?
  • 「日本人のナルシシズム」とは何か?E・トッドの言葉から考える(大野 舞) @gendai_biz

    「ナショナリズムというより、ナルシシズム」 今年7月、人口学者のエマニュエル・トッド氏のインタビューを行った。その合間に雑談をしていたときのことだ。話題がナショナリズムに向いた際に彼は何気なくこう言った。 「日はナショナリズムというよりも、ナルシシズムだろう」 ナルシシズム? 東アジアでの様々な問題がこじれていることなどを受け、日のナショナリズムが高まっているような感覚はたしかにある。しかし、「ナショナリズムというよりナルシシズム」とはどういうことだろうか――。 トッド氏はシンプルにこう述べた。現在の日には、国家を強大なものにしたいという意志を感じないからだ、と。 人口学者である彼からしてみれば、人口減少の一途をたどり続け、大きな危機を目前にしているにもかかわらず、いまだに移民を受け入れることも、移民を移民と呼ぶことすらも躊躇する日に対しては、ナショナリズムと言うよりもナルシシズム

    「日本人のナルシシズム」とは何か?E・トッドの言葉から考える(大野 舞) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2019/09/22
    日本はナショナリズムに走っているのではなく、ナルシズム。なるほどの指摘だが、ポジティブ・シンキングが政治に現われているとも考えられるかも。ネガティブを見ない政治と国民。
  • 無職のおっさんがガキ絞め殺したけど、おっさんなりに可愛がってたんだろうな

    うちも嫁の連れ子がいるんだけど、そんなに可愛くはない。元々俺は子供好きだし、仲も悪くないけどな。 比較的大きくなってから一緒に暮らすようになったから、子供なりに気も使ってると思う。俺も道路に飛び出すのと、危ないイタズラ以外は怒ったことないから、まぁどう思ってるかは薄々わかってんじゃないか。知らんけど。 「ほんとの親じゃないくせに!」俺も言われたよ。確か、プリントをずっと抱え込んで見せなかったのを咎めた時に言われたんだったかな。学校の素行もそんなによろしくないって聞いてたし、それも触れた気がする。 連れ子が言いがちなのかもな。 カチンとくるかというと、そんな来ない。こいつめんどくせぇとこで母親そっくりだな、とは思ったw 「でもお父さんは家族だと思ってるよ」とか言って誤魔化した。 基的に嫁とも関係良好だけど、やっぱ別れたらこいつ別に俺の手元残んないと思うと、なんか熱心になれないんだよな。 子

    無職のおっさんがガキ絞め殺したけど、おっさんなりに可愛がってたんだろうな
    ueshin
    ueshin 2019/09/22
    親として慕ってほしかったのに、ほんとの親じゃないという否定のショックが大きかったんだろうね。