2019年10月6日のブックマーク (5件)

  • 「百田小説褒めたら賞品」 新潮社の宣伝、批判受け中止:朝日新聞デジタル

    新潮社が作家・百田尚樹さんの新刊小説を宣伝するキャンペーンを始めたところ、SNS上などで波紋が広がっている。小説を「ほめちぎる読書感想文」を求め、百田さんを気持ちよくさせた人に賞品を出す内容だったた…

    「百田小説褒めたら賞品」 新潮社の宣伝、批判受け中止:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2019/10/06
    ヘイトまみれの著者の最後の花道がボロクソの非難で終わる哀れな結末。因果応報。新潮社の宣伝部もさいしょからこういう結末を半ば目論んだのかなと思えるほど非難の合唱の大きさ。
  • 華厳の滝「自殺」遺体、収容費用は遺族に請求へ…重機9台・75人作業 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    栃木県警日光署は4日、同県日光市中宮祠の華厳の滝付近で男性の遺体を収容したと発表した。男性は年齢不詳で、身長約1メートル70。黒いポロシャツに半ズボン、黒のスニーカーを身につけていた。自殺とみられ、同署が身元の確認を進めている。 遺体については、9月1日に県警のヘリコプターが発見していたが、滝の上部から約60メートル下の岩場で、収容は困難と判断。このため10月4日早朝から、トレーラーなど大型重機9台を投入し、県警機動隊や土木工事会社の作業員ら約75人で、収容作業を実施した。重機の輸送に伴い、同日午後2時から3時半まで、第2いろは坂(国道120号)の馬返しから二荒橋までの通行規制も実施した。 同様の作業は2002、03年にも実施。約300万円の費用がかかり、身元が判明し次第、遺族に請求されるという。

    華厳の滝「自殺」遺体、収容費用は遺族に請求へ…重機9台・75人作業 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    ueshin
    ueshin 2019/10/06
    報道も、自殺には家族への莫大な費用がかかるという情報を知らせて、抑制策にしようとしているのかな。明治の自殺で大きな社会問題になったかの地だからね。電車の飛び込みもこの方法になるのかな。
  • 神戸新聞NEXT|総合|被害者は「優しい先生」加害者は「人気者と評判」校内で暴行目撃の児童も 教員間暴力 

    東須磨小(神戸市須磨区)に子どもを通わせる保護者からは、学校生活への影響を心配する声が相次いだ。被害に遭った男性教員を「優しかった」と評価する親もいた。 同小に通う女児の母親は、被害者の男性教員について「運動会などで『みんなならできる』と励ましたり、ごみを拾うなどいいことをしたら紹介したりしてくれた。みんなと仲良くしたいという優しい気持ちにつけこまれ、いじめられたのだろうか」と気遣う。 女児は今春ごろ、男性教員が廊下で蹴られるのを目撃したが、じゃれていると思ったという。「大好きな先生なので『他の先生は守ってあげられなかったの?』と落ち込んでいる。早く復帰してほしい」と訴えた。教員がいじめに関わったことに「子どもとの信頼関係が失われる。加害教員はいなくなったが、残った先生の言うことを聞かなくなるのでは」と心配した。 長男が昨年まで通ったという近くの女性(45)は、加害者とされる男性教諭につい

    神戸新聞NEXT|総合|被害者は「優しい先生」加害者は「人気者と評判」校内で暴行目撃の児童も 教員間暴力 
    ueshin
    ueshin 2019/10/06
    加害者側の言いぶんを載せてくれよ。イジメの正当化の論理をしっかりと明かしてくれそうなサンプルになる。かれらの正義とはなんだったのか。
  • 「感じさせられる女」「感じさせる男」という役割は、いつ生まれたか(田中 亜以子) @gendai_biz

    性的快楽の「不文律」 男女の性行為を描くポルノグラフィーを思い浮かべてほしい。みなさんの頭の中には、江戸時代の春画のように男女が対称的にからみあう図ではなく、よがり声をあげる裸の女性が思い浮かんだのではないだろうか。そう、現代日の大半のポルノにおいて大写しになるのは、男性の身体ではなく、女性の身体なのである。 これは、男性向けのポルノ作品だけでなく、実は、女性向けの作品においても、基的に変わりない。現代の日において、性的快楽なるものは、男性の行為によって、女性にもたらされるものであるという不文律が存在している。 こうした「お約束」は、ポルノのなかだけではなく、現実の男女の意識や行動のなかにも息づいている。「感じさせられる女」であるために、女性が男性とのセックスにおいて「感じているふり」をすることは珍しくない。翻って男性は男性で、女性をリードし、「感じさせる男」でなければならないという

    「感じさせられる女」「感じさせる男」という役割は、いつ生まれたか(田中 亜以子) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2019/10/06
    へえ。こういう夫婦の関係性の変遷や性政治があったのね。自然性に支えられていると思っていたけど、性も思想の一種で、思想の変化によって変わる。
  • 賢い姉と比べられて、どうあがいても親に褒めてもらえない話

    今日、ちょっと悲しいことがあったから聞いてほしい。 ちなみに昔のスペックは以下の通りです。 姉:小学校で学年1~3位。中学校では280人中10~30位くらい?地理などに強かったりいろいろと気がきくため、母はいつも頼りにしている。運動は苦手。 妹(私):姉の3歳下。小学校で学年1位。中学校では280人中1~7位。県のテストで400点満点をとったり、県で7位をとったりした。姉が頼りになりすぎて、母から頼りにされない。運動は得意。 まあ、田舎の小中学校なのでレベルはたかがしれているが、それでもコンスタントに一桁台をたたきだすのはなかなか難しかったのではなかろうか…と思うのだが、姉が姉だったので、あまり評価されず。というか、90点のテストを持ち帰ると褒められるどころか「10点はなにを間違ったの?」と聞かれるような感じ。 以前、母が笑いながら教えてくれたのだが、私たちが大人になってから押入れを整理し

    賢い姉と比べられて、どうあがいても親に褒めてもらえない話
    ueshin
    ueshin 2019/10/06
    ライバル心むきだしで、ほめて認めてということばかりいって、うんざりされたのかな。比較や優越を誇って、まわりの人の自尊心を傷つけていない?