2019年11月7日のブックマーク (3件)

  • 河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! | 文春オンライン

    50キロ以上の超過は来、一発免停で、6カ月以下の懲役又は10万円以下の罰金となる。ところが、警護についていた広島県警の後続車両は、140キロで走る河井氏の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、違反を検挙しなかったというのだ。 その決定的な証拠を「週刊文春」は新たに入手した。克行氏と事務所スタッフらとのLINE上のやり取りだ。そこには、10月5日の12時に〈県警より、「現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません。時間に余裕を持って、時間割を組んでください」とお電話がありました〉と記されていた。 河井氏と事務所スタッフたちのLINE画面 広島県警に聞くと、「個別の事案については回答を差し控えます。ただ、一般論として警護対象者が乗っている車が一時的に法定速度を上回る速度超過が疑われるような事があった場合は、秘書等を通じて是正を

    河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! | 文春オンライン
    ueshin
    ueshin 2019/11/07
    江戸時代は終わってなかったね。お代官様の権力を抑制できることが民主主義の成果のはずなんだけど、民主主義がなぎ倒される現政権とパラレル。
  • 淡路島100メートル観音が放置13年 廃虚化し台風で外壁損壊 住民不安募る | 毎日新聞

    廃虚化が進む高さ約100メートルの世界平和大観音像=兵庫県淡路市釜口で2019年9月29日午後0時56分、目野創撮影 兵庫県・淡路島で、1980年代初めに建設された高さ約100メートルの巨大観音像が所有者不在のまま放置されている。老朽化で外壁は崩れ、敷地も荒れ放題で廃虚化。現在は弁護士が管理しているが、高額な解体費用や税金がネックとなり、買い手が付かない状況だ。住民は台風などによる倒壊、不審者の侵入などに不安を募らせる。【目野創】 島の北東岸、国道28号沿いにある「世界平和大観音像」(同県淡路市釜口)。地元出身の実業家の男性が1982年に建立した。コンクリート造りの観音像(高さ約80メートル)が5階建ての台座ビル(同20メートル)の上に載り、大阪湾に向かってそびえる。そばには高さ約40メートルの「十重の塔」も。日最大の仏像という触れ込みで、観光施設として造られた。首付近に展望台があり、か

    淡路島100メートル観音が放置13年 廃虚化し台風で外壁損壊 住民不安募る | 毎日新聞
    ueshin
    ueshin 2019/11/07
    金持ちの一大道楽が、のちの家族や地域に負の遺産としてのしかかる。80年代にこんな未来を予想できただろうか。
  • WEB特集 「非正規公務員」の声に向き合ってほしい | NHKニュース

    公務員」と聞いて、何を思い浮かべますか? 安定して働き続けられる、生活には十分な収入…そんなイメージが浮かぶ人もいるかもしれません。 「来年の仕事があるか分からない」「バイトをしないとべていけない」そんな公務員がいると聞いたら、どう思いますか? 半年や1年などの契約を更新しながら働く自治体の「非常勤職員」や「臨時職員」は、専門家などの間で「非正規公務員」と呼ばれています。 (横浜放送局 記者 寺島光海 水戸放送局 記者 齋藤怜 ネットワーク報道部 記者 國仲真一郎 制作局第2制作ユニット ディレクター 村上拓) 近年相次いで起きている、幼い子どもへの虐待事件。児童相談所の対応に遅れがあったと指摘されるケースもあります。 こうした子どもたちの命と向き合う現場でも、「非正規公務員」が担う役割が大きくなっていることをご存じでしょうか? 少しでも実態を知ってほしいと、児童相談所で非正規の職員と

    WEB特集 「非正規公務員」の声に向き合ってほしい | NHKニュース
    ueshin
    ueshin 2019/11/07
    待遇が足りないのに仕事の基準は正規なみを求められ、人の待遇を落とす流れが日本に蔓延することになったね。マジメさがバカを見る時代に。高い労働倫理が搾取されてしまって。