2019年11月21日のブックマーク (5件)

  • 「ネットが社会を分断」は不正解、10万人の調査結果が明かす真相 | 47NEWS

    Published 2019/11/20 07:00 (JST) Updated 2019/11/20 10:03 (JST) 読むに堪えない罵詈雑言がはびこるインターネットの世界。意見や表現をめぐり「炎上」という言葉が目立つようになって久しい。自由にものを言えるはずのネット上では、SNSなどを通した過激な意見同士の殴り合いが日常茶飯事で、人々の分断は深まるばかり。安倍政権の対韓輸出管理や、日赤十字社がポスターで採用した女性のアニメキャラクターの是非をめぐるネット論争は、最近の顕著な例だろう。しかし、驚くべきことに、ネットの世界ではむしろ穏健な人が増えている。10万人の調査で分かったのは、意外な結果だった。どういうことなのか。『ネットは社会を分断しない』(角川新書)の著者の一人、慶応大経済学部の田中辰雄教授(計量経済学)に、解説してもらった。 *  *  *  *  * ■「ネトウヨ」「

    「ネットが社会を分断」は不正解、10万人の調査結果が明かす真相 | 47NEWS
    ueshin
    ueshin 2019/11/21
    対立や罵倒の目立つ人ばかり見て、あんな人にはなりたくないなあと穏健、中立になる。ケンカしている人を遠くから見物する人になる効果があるんだな。マジョリティは他人のふりみてわがふり直す。
  • 人生は、成功するよりも、成功したあと破綻させない方がよほど難しい

    このは18歳の米国の学生が、ウォーレン・バフェットやらビル・ゲイツといった著名人達に「人生の成功の秘訣」をインタビューし、それを一冊のにまとめるというミッションに挑むものである。 彼は色々と試行錯誤してこのミッションに打ち込み、その過程で様々な人と出会った結果、19歳でベンチャーキャピタリストとなり、27歳でフォーブス誌の「30歳未満の最も優れた30人」に選出されるにまで至った。 たかだが19歳の若者が、普通の人なら絶対にたどり着けないような経済的成功を何故おさめられたのか。 その秘訣は正攻法(ファーストドア)で頑張るのではなく、裏道(サードドア)を開けというわけである。 こう書くと実にアメリカンな人生サクセスストーリーっぽいが、その過程は結構土臭く、読中の印象はこれとは随分と異なる。 ノンフィクションとしても結構読み応えがあるので、興味がある人は手にとってみるといいだろう。 僕がこの

    人生は、成功するよりも、成功したあと破綻させない方がよほど難しい
    ueshin
    ueshin 2019/11/21
    なんだか結婚したら幸せではなくて、どの後の困難の大きさや長さの話に重なるように思える。成功は困難の大きさも増やすのかもね。
  • 「目的は沢尻エリカの弱みを握り、脱がせてカネにすることだった」――元夫・高城剛氏が語っていた薬物問題の“真相” | 文春オンライン

    「そのようなことはしていない、と私は信じている。 その一言につきます」 先週号(2012年5月31日号)の週刊文春スクープを受け、映画「ヘルタースケルター」の蜷川実花監督 (39)は同映画のPRキャンペーンの会見で、こうコメントした。 先週、週刊文春が報じたのは、 女優・沢尻エリカ(26)の大麻使用の過去と、現在も疑われている継続的使用。 前回の取材では、沢尻の夫である高城剛氏(47)から回答を得られなかったため、5月下旬、出張先の中国・北京から帰国したばかりの高城氏を直撃した。 高城剛氏 ©文藝春秋 ◆◆◆ 「あの書類(通知書)は、間違いなく物ですよ」 「文春の記事は読みました。あの書類(通知書)は、間違いなく物ですよ。蜷川さんも事実を知っているはずなのに、なぜ隠そうとするんですかね。僕はエリカから、(蜷川監督に)早い段階で伝えられたと聞いています。 僕は、この件がスポーツ紙やテレビ

    「目的は沢尻エリカの弱みを握り、脱がせてカネにすることだった」――元夫・高城剛氏が語っていた薬物問題の“真相” | 文春オンライン
    ueshin
    ueshin 2019/11/21
    ドラッグ問題の背景には、弱みを握られた女衒的な世界が。弱さと強がりのもつれを感じます。
  • 半世紀近く農業従事する人に聞いた話が田舎の幻想をぶち壊すって話「農業は高度なコミュニケーションが必要とされる」など

    安田鋲太郎@楽しい蘊蓄 @visco110 今日は農業を半世紀やってる方に話を伺ったが、「勤め人から農業に飛び込んでくる人もちょいちょいいるけれど8割はコミュ障」「試行錯誤と強いメンタルと高度なコミュニケーション能力が必要とされる農業が彼らに勤まるまずもなく、ほとんどすぐやめてゆく」とのことだった。

    半世紀近く農業従事する人に聞いた話が田舎の幻想をぶち壊すって話「農業は高度なコミュニケーションが必要とされる」など
    ueshin
    ueshin 2019/11/21
    「天候も土も虫も獣も他人も相場も、そして作物自体もだれもこっちの都合を考えてはくれない」 メンタル弱いコミュ障は早々とやられそう。試行錯誤の連続に耐えられるか。
  • タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ

    近年、アニメを使ったテレビCMやWEB動画が相次いで制作されている。チョコレートバーブランドの『スニッカーズ』は、人気漫画『進撃の巨人』とコラボレーションしたWEB動画を展開。さらに「トントントン、ヒノノニトン」でおなじみの日野自動車も、オリジナルアニメを使った動画をWEBで公開中だ。一見、アニメと無縁と思われていた企業までもが、なぜアニメでの訴求を図っているのだろうか。そこには、タレントによる不祥事で広告打ち切りといったリスクを回避する動きも多分に潜んでいるようだ。 大友克洋×宇多田ヒカルの豪華コラボ! 日清『FREEDOM』がもたらしたその後の影響 2000年代までタレントや著名人を起用した広告が主流の中、2006年、あるオリジナルアニメCMが放送される。日清品『カップヌードル』のCM『FREEDOM』シリーズだ。 同シリーズは、『カップヌードル』の発売から35年のタイミングで行われ

    タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ
    ueshin
    ueshin 2019/11/21
    アニメの登場人物は不祥事を起こさない品行方正だからね。人間は過ちを犯すけど、アニメの人物は物語以外で過ちを犯さない。俳優がCGに置き換えられるかも。