2020年4月14日のブックマーク (5件)

  • 流行性感冒 - 平凡社

    【約100年前に記録された貴重な調査報告書。今こそ読み直すべき一冊!】 1918年から20年にかけて世界中で猛威をふるった史上最悪の感染症、スペイン・インフルエンザ。主として日におけるその流行の状況、予防、病理等をつぶさに記録した貴重な調査報告書。 ※ 2020年4月27日 更新 お待たせしました! 重版出来ました。 書は全国の書店にてご注文可能です。 なお、引き続き、オンデマンド版は下記のリンク先でお求めいただけます。 ●honto https://honto.jp/netstore/pd-book_30249550.htmlamazon https://amzn.to/2JnMsvx

    流行性感冒 - 平凡社
    ueshin
    ueshin 2020/04/14
    4月30日までpdfで読めますよ。スペイン風邪の教訓。内務省衛生局編。
  • 「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン

    アメリカでは新型コロナウィルス禍になって弾薬がものすごい勢いで売れているという驚くべきニュースがあった。向こうでは備える人という意味の「プレッパー」と呼ばれる人たちが何百万人もいて、自宅地下に核シェルターを設置したり、自給自足のための農場も用意し、家畜を飼ったりしているのだという。 2009年に映画にもなったコーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』は、文明崩壊と気候変動で動植物も絶滅しつつある世界で、ひたすら南へと旅を続け生き抜こうとする父子を描いた切ないディストピア小説だった。旅の途中、偶然にも無人の家の地下核シェルターにたどり着き、料がどっさりと備蓄されているのを見つけてほっとするシーンがある。この話に限らず、アメリカ映画や文学には(特にゾンビ映画には!)こういう備蓄している家が登場してくる。これこそがプレッパーなのだろう。 備えることで「安心感や自由感を得る」 プレッパーについて

    「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン
    ueshin
    ueshin 2020/04/14
    備蓄生活の安心に回帰。ミニマリストはジャストインタイムの経済機能があるからこそ、成立する。
  • 新型コロナ、命より納期が重い大手ゼネコンすら打ち負かす : 市況かぶ全力2階建

    楽天銀行JRE支店こと「JRE BANK」、出し惜しみなしの出血大サービスにより申込み殺到で口座開設パンク中

    新型コロナ、命より納期が重い大手ゼネコンすら打ち負かす : 市況かぶ全力2階建
    ueshin
    ueshin 2020/04/14
    建設現場のブラックぶりが垣間見えるツイート群。
  • 【コロナ禍】政府はなぜ休業補償に消極的なのか 「働かざる者食うべからず」の歴史的背景(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    4月7日、新型インフルエンザ等対策特別措置法(特措法)に基づき、東京を始めとする7都府県を対象に5月6日までを期限とする緊急事態宣言が発令された。 欧米のメデイアは一様に「感染拡大を抑制するには不十分な措置である」と厳しい評価を下しているが、緊急事態宣言を発令したことの成否は、「どこまで人の動きを抑えられる」にかかっている。 緊急事態宣言発令により、地方自治体は外出自粛要請と休業要請が行えるようになる。このうち休業要請については、罰則はないが要請に従わない企業名を公表することにより実質的な強制力を発揮できることから、「人と人の接触を8割減らす」という目標達成の切り札である。 だがその休業要請について、休業補償の是非を巡って国と地方自治体が対立している。 財政に比較的余裕がある東京都を除く6つの府県知事は「休業要請と休業補償はセットである」との態度を明確にし、これが認められなければ休業要請を

    【コロナ禍】政府はなぜ休業補償に消極的なのか 「働かざる者食うべからず」の歴史的背景(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2020/04/14
    働いて外に出たら感染するというウイルスに挑戦を受けている勤勉倫理。遊びと夜の街を刈ったら、ウイルスが撃退できるという浅はかな道徳倫理で、昼の労働者はきょうも職場に出かける。
  • 出勤者7割減 ビッグデータ分析では5割減にも届かず | NHKニュース

    政府の緊急事態宣言を受けて東京都心を訪れる人の数は大幅に減っていますが、平日だった今月10日のビッグデータからは、出勤者が7割減るまでには、なお距離がある現状も見て取れます。 それによりますと、緊急事態宣言のあとの今月10日に東京23区を訪れた人の数は合わせて185万9000人でした。 これは1週間前、宣言が出る前の今月3日と比べると20.2%、1年前の去年4月10日と比べても29.1%の減少で、大幅に減ってはいるものの3割程度の減少にとどまっているとも言えます。 オフィスや官公庁が多く集まる千代田区について見ると、今月10日に訪れた人は53万2000人で、1週間前に比べて27.7%、1年前に比べて43.5%の減少になっています。 同じく港区は今月10日に訪れた人が47万2000人で、1週間前に比べて28.4%、1年前に比べて45.9%の減少になっています。 このようにオフィス街で見ても減

    出勤者7割減 ビッグデータ分析では5割減にも届かず | NHKニュース
    ueshin
    ueshin 2020/04/14
    会社業務を維持する、経済を維持する、生活を維持する。コロナはこういう人たちを狙って、感染を広げる。ウイルスは遊びや夜の街の「不道徳」な人だけを狙うわけではない。