2020年5月16日のブックマーク (4件)

  • 【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿:朝日新聞デジタル

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    【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2020/05/16
    ロッキード事件で角栄を逮捕した検察OB世代から見れば、後輩世代の危うさは情けないかぎり。検察の役割と矜持をぜひ見せてほしい。
  • 「まともな法治国家とは言えない」仙台高裁の裁判官が政府批判 | NHKニュース

    国会で審議されている検察庁法の改正案について、仙台高等裁判所の裁判官が13日、民放のラジオ番組に出演して批判しました。現職の裁判官がメディアで政府を批判するのは極めて異例です。 仙台高等裁判所の岡口基一裁判官は13日、KBS京都のラジオ番組に電話で出演し、検察庁法の改正案について、およそ45分間にわたって自身の見解を述べました。 この中で岡口裁判官は経緯を解説したうえで「検察官が内閣の顔色をうかがいながら仕事をするようになると危惧される。法解釈の変更を口頭の決裁で済ませるなど、まともな法治国家とは言えない」などと批判しました。 中立性を求められている現職の裁判官がメディアに出演し、政府を批判するのは極めて異例です。 岡口裁判官はNHKの取材に対し「法案が大変複雑なため、内容を正確に理解したうえで議論してもらいたかった。裁判官が積極的に政治運動に参加することは許されていないが、法案の問題点を

    「まともな法治国家とは言えない」仙台高裁の裁判官が政府批判 | NHKニュース
    ueshin
    ueshin 2020/05/16
    ブリーフ判事は仙台から発信。単純な論点なのに、デモや批判をのらりくらりと交わし、強行採決のパターンはずっとつづいてきたので、いい加減歯止めを。
  • 日本の「生ぬるい」新型コロナ対応がうまくいっている不思議

    5月14日、緊急事態宣言の「中間報告」を行った安倍首相 Akio Kon/Pool via REUTERS <PCR検査の実施件数は極端に少なく緊急事態宣言には強制力が伴わないのに感染者数が着実に減りつつあるのは何故か> 日の新型コロナウイルス対策は、何から何まで間違っているように思える。これまでにウイルス検査を受けた人は人口のわずか0.185%で、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)の導入も要請ベースと中途半端。国民の過半数が、政府の対応に批判的だ。それでも日は、感染者の死亡率が世界で最も低い部類に入り、医療システムの崩壊も免れ、感染者数も減りつつある。全てがいい方向に向かっているように見えるのだ。 当局者たちは感染拡大が始まった当初、検査対象を「入院が必要になる可能性が高い重症患者」に絞り、感染で死亡する人の数を減らすことを全体目標に掲げた。世界保健機関(WHO)西太平

    日本の「生ぬるい」新型コロナ対応がうまくいっている不思議
    ueshin
    ueshin 2020/05/16
    なにがこの奇跡的な成功をもたらしたのか、要因を見きわめてほしい。重症者に絞り、市中感染の蛇口をまったく閉めなかったのに、感染が減るナゾ。だから不信が長く残る。
  • 「ピーク越え」一転、チリでコロナ感染急拡大 首都圏を完全封鎖

    チリの首都サンティアゴの共同墓地で墓穴を掘る作業員ら(2020年5月14日撮影)。(c)MARTIN BERNETTI / AFP 【5月15日 AFP】南米チリで、一時は「ピークを越えた」とみられていた新型コロナウイルス感染者数がここにきて急増している。政府は人口約700万人の首都圏を対象に、15日から強制的かつ「完全」なロックダウン(都市封鎖)を実施すると発表。首都サンティアゴの主要墓地では、約2000人分の墓穴を掘る作業が進んでいるという。 これまで1日当たり350~500人だった新規感染者数は、先週末になってにわかに急増。13日までの24時間では2600人の新規感染者が確認され、14日にもほぼ同数の報告があった。 ハイメ・マニャリッチ(Jaime Manalich)保健相は13日、「最も深刻な措置を発表しなければならない。サンティアゴ首都圏の完全隔離だ」と述べた。国内では3万400

    「ピーク越え」一転、チリでコロナ感染急拡大 首都圏を完全封鎖
    ueshin
    ueshin 2020/05/16
    一日300~500人の感染者数をピーク超えというのがムリな気が。2600人に急増。