2020年5月23日のブックマーク (6件)

  • 「コロナは風邪だ」外出促す大統領 ブラジル感染急増:朝日新聞デジタル

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    「コロナは風邪だ」外出促す大統領 ブラジル感染急増:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2020/05/23
    安部総理が経済寄りではなく、医者寄りだったのが意外だったが、ブラジル大統領は経済寄りか。日本は集団免疫戦略をとっていても、第一波は自然に収まっていたのだろうか。政策が有効に働いたといえるのか。
  • 「健康は国民の義務」を描いたディストピアSF小説『ハーモニー』の話。

    新型コロナウイルス感染症がパンデミックとみなされるようになってからずっと、私は『ハーモニー』というSF小説のことを繰り返し思い出すようになった。 たぶん、『ハーモニー』を読んだことのある人はみんな、最近の世の流れから『ハーモニー』を連想せずにはいられないのではないかと思う。 そんなわけで、今日は『ハーモニー』の話をしてみたい。 パンデミック後の健康管理社会を描いたSF小説 『ハーモニー』はSF小説家の伊藤計劃が2008年に世に出した、パンデミック後の未来を描いた作品だ。 そこでは旧来の政府にかわって「生府」という組織が、健康や医療に重心を置いた施政を行っている。 「生府」は国民全員の体内にナノマシンを埋め込み、病気の兆候や不健康の兆候をたえずモニタリングしている。と同時に病気や不健康の兆候を見つけ次第、ナノマシンによって即座に治療をほどこす。 そうやって病気や不健康をすぐさま除去する『ハー

    「健康は国民の義務」を描いたディストピアSF小説『ハーモニー』の話。
    ueshin
    ueshin 2020/05/23
    コロナ恐さにより、差別、攻撃心、排斥、脅迫などの負の感情があふれまくったのだが、健康って恐怖から発する原始的本能が浮き上がってくる。健康って恐いぞ、負の側面の膨大な土台をもっている。
  • 「火を付けるぞ」営業の飲食店脅した疑い 豊島区職員を逮捕 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、短縮営業をしていた都内の飲店に対し「火を付けるぞ」と脅したとして豊島区役所の職員が威力業務妨害の疑いで逮捕されました。営業を続ける店を非難する“自粛警察”と呼ばれる行為とみられ、警視庁が詳しく調べています。 これらの店は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、短縮営業をしていましたが、一時、営業を休止せざるを得なくなりました。 警視庁は、防犯カメラの捜査などから特定したということで、調べに対し、この職員は「感染者が増えていた恐怖から、間違った正義感を持ってやってしまった」と説明しているということです。 この職員は容疑を認めたことなどから、22日釈放され、警視庁は任意で捜査を進めています。 新型コロナウイルスをめぐって自粛要請が続く中、ネット上では営業を続ける店などを非難する“自粛警察”と呼ばれる行為が相次いでいて、

    「火を付けるぞ」営業の飲食店脅した疑い 豊島区職員を逮捕 | NHKニュース
    ueshin
    ueshin 2020/05/23
    区役所の職員がね。強制ではなく、自粛なんだから、脅せば逮捕。国や警察が権限のなさをわきまえていて、区役所職員とか一般市民がぎゃくに歯止めを知らない転倒。市民を守るための私権の不可侵なのに。
  • 人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める - ナゾロジー

    最近日でも、コロナ禍で休業中していた水族館のチンアナゴが人間を忘れかけていることが話題になりました。しかし人間が来ずに問題が起きているのは、どうやら日の水族館だけではないようです。 オーストラリア・クイーンズランド州にある「ケアンズ水族館」は、地元でも人気の施設。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月半ばから営業を停止しています。そのため、水族館の中はがらがら。 そんな中、館内の魚たちが次々と「うつ症状」を示し始めているというのです。彼らは人が来なくなった寂しさのあまり、ふさぎ込んでしまったのだとか。 中には水槽の隅にうずくまったり、拗ねて餌をべなくなったりする魚もいるとのこと。 その解決策としてケアンズ水族館は、とてもユニークな方法を実践しました。

    人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める - ナゾロジー
    ueshin
    ueshin 2020/05/23
    刺激がなくなってヒマになったのだろう。人間は奇異な生き物として、魚にとって見世物だったわけ。動物園では見られるストレスでぐるぐる回りつづける種もいるが。
  • 「日本はなぜこんなにスマホケースが豊富なのか」を改めて解説する

    先日、「スマホのケース、なぜiPhone用が充実 悲しきAndroid民」という記事がSNS上でシェアされていた。 スマホのケース、なぜiPhone用が充実 悲しきAndroid民 この記事、取材の上でまとめられているのだが、ちょっと不完全だと感じる。 この話は、AndroidiPhoneの差以上に、「スマホケース」という市場の特性が大きく効いている。そして、そこには「日という市場だから」、という部分も多い。 そこで、ちょっと「スマホケースと日市場」の関係について、改めてまとめてみようと思う。かなり興味深いことではあるからだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年5月11日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから

    「日本はなぜこんなにスマホケースが豊富なのか」を改めて解説する
    ueshin
    ueshin 2020/05/23
    まあ、人の目にとまりやすい持ち物であるから、アイデンティティを賭しやすいのだろう。
  • 封鎖なしのスウェーデン、「集団免疫」には程遠い状況 首都の抗体率7.3%

    スウェーデン首都での新型コロナの抗体保有率は7.3%にとどまるとの結果が出た/JONATHAN NACKSTRAND/AFP/Getty Images (CNN) スウェーデン公衆衛生局は22日までに、首都ストックホルムの住民を対象に行った検査で、抗体保有率は7.3%にとどまるとの結果が出たと明らかにした。緩やかな感染封じ込め策を取るスウェーデンだが、「集団免疫」の獲得には程遠い状況が浮き彫りになった。 7.3%の数値は他国とほぼ同水準で、集団免疫の形成に必要な70~90%をはるかに下回る。 スウェーデンは他国と異なる感染防止戦略を採用しており、日常生活の制限はごく軽微な水準にとどまっていた。 ストックホルムで記者会見したスウェーデンの疫学責任者、アンデシュ・テグネル氏は今回の値について、想定より「若干低い」と述べつつ「著しく低いわけではない。1~2%低い程度だろう」との見方を示した。 そ

    封鎖なしのスウェーデン、「集団免疫」には程遠い状況 首都の抗体率7.3%
    ueshin
    ueshin 2020/05/23
    高齢者の重篤化を回避できるという医療体制が整っているのならまだしも、死亡者を出しながら感染を広めつづけるのは、国家としての予防、防疫を放棄したにひとしい。福祉国家が感染のリバタリアンのナゾ?