2020年7月4日のブックマーク (4件)

  • 「緊急事態宣言は誰もやりたくない」西村大臣|TBS NEWS

    東京都の新型コロナウイルスの新規感染者が2日は107人だったことを受け、西村経済再生担当大臣は「誰も緊急事態宣言はやりたくない」と話し、感染防止の徹底を訴えました。 「もう誰もああいう緊急事態宣言とか、やりたくないですよ。休業もみんなで休業をやりたくないでしょ。これ、みんなが努力をしないと、このウイルスには勝てません。また同じようなことになります」(西村康稔 経済再生相) 西村大臣はこのように述べた上で、現状について「高い緊張感をもって警戒すべき状況」だという認識を示しました。 西村大臣は「まだ緊急事態宣言を出すような大きな波になっていない」との考えを示した上で、「感染防止が徹底できなければ経済活動との両立ができない」とも述べ、感染防止策の徹底を改めて訴えました。

    「緊急事態宣言は誰もやりたくない」西村大臣|TBS NEWS
    ueshin
    ueshin 2020/07/04
    補償あれば休業できるのだろうが、政権が国益優先なのもあるが、国の財政も全補償をできるわけではない。それで経済を閉じられずに感染爆発というどうしようもないパターン。
  • バイク好きなんだけど、普通の人のバイク好きと違うみたい?

    風を感じるのが好きなのと、バイクという乗り物が好き。まぁ、車検などが厳しいので250なんだけど。 バイクといえば、カスタムしたりオプション付けたりと車と同じように色々出来て楽しいと思う。 が、私の場合はとにかく風が感じられれば良いのでオプションはドラレコのみで、他の装備は全てデフォのまんま。 知り合いのバイク乗りからすると、それはバイク好きじゃないと言われた。バイク好きというのはカスタムは当たり前らしい。 でも、こちらから言わせてもらうと、マフラーを交換してバカでかい騒音を撒き散らしているのはバイク好きではなく迷惑行為が好きなだけに感じる。 遠出するのが楽しいとか、運転が楽しいとかなら、ああバイク好きなんだねって思えるんだけど。 カスタムしないとバイク好きを名乗れないっていうなら、なんだかなーって。

    バイク好きなんだけど、普通の人のバイク好きと違うみたい?
    ueshin
    ueshin 2020/07/04
    バイクにしろ車にしろ目的地にいったり過程を楽しめる乗り物で、そのための手段や道具にすぎないのに、その手段が目的になっている人がバイク好きといわれる。その人たちがいないと手段の発展はないのだが。
  • 女性向け界隈のお気持ち表明や学級会のこと

    正直言えば、お気持ち学級会が娯楽となってる人たちもわたし含めて結構いるんだよ。 問題を提起して、その問題提起をいかに共感を集めるかの勝負を始め、その問題に擁護批判が入り乱れて言及していく。 いかに憎しみに説得力を持たせられるかとかそういう闘いって血肉が踊るというか、純粋に楽しい。 勿論、許せないって感情も発端にあるのだけど自分の許せないをいかに筋を通せるかの勝負は勝利したときの快感が半端ない。 これオタク界隈だけでなくてママ友界隈とか会社内でも同じなのだけど、まあネットを主戦場で活発にやりやすいのがオタク界隈ってことだと思う。 男性向けとか男性界隈の心理は知らないけど、たとえばドロドロ夫婦コミックエッセイやママ友こわい系コミックエッセイの人気、湊かなえ系統の小説の人気、レディコミの内容がエロと同じくらい実録・ご近所トラブルや泥沼!嫁姑漫画の比率が大きいのでもわかるように、セックスと同じよう

    女性向け界隈のお気持ち表明や学級会のこと
    ueshin
    ueshin 2020/07/04
    「自分の許せないをいかに筋を通せるかの勝負」 いかに自分が被害者かの競争。被害者ポジションから抜け出さないと人生損。みんな他人のせいにして、自分の人生にも感情にも責任を負わない。
  • 昭和時代にサラリーマンをやりたかった

    ・終身雇用で安定した地位 ・誰でもマイホームと家族が持てた ・努力しなくても商品が売れる市場環境 ・外国に行けば強かった日円 ・夕方には帰宅して、家族みんなでテレビ見ながら晩ごはん ・映画、歌、テレビ、みんなで同じものを見て、同じものを楽しんでいた ・会社、学校、家族、誰もが帰属先を持てて、アイデンティティが確立できた ・男と女の役割分担がはっきりしていて、変な軋轢がなかった ・普通に働いていれば、それだけでよかった

    昭和時代にサラリーマンをやりたかった
    ueshin
    ueshin 2020/07/04
    殺人や犯罪はいまよりもっと多かったし、保障された人生は安泰だが、息苦しさや拘束感もはるかに高かった。それを補ったのが、給料が上がりつづけた高度成長期。でも70年代で終わり。