2020年8月24日のブックマーク (5件)

  • 今年の夏休みも「宿題代行」が話題 ポスター1万5千円、作文3千円…法的には問題ない? - 弁護士ドットコムニュース

    今年の夏休みも「宿題代行」が話題 ポスター1万5千円、作文3千円…法的には問題ない? - 弁護士ドットコムニュース
    ueshin
    ueshin 2020/08/24
    だれもだましたわけでもなし、金をとったわけでもないので、民事刑事おとがめなしだとか。でも倫理的にだれでもダメとはわかるよね。
  • 克服はしない。「病気は『治す』よりも『付き合っていく』」…川崎宗則インタビュー【前編】(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    コロナ禍で迎えた「特別な夏」。酷暑も相まって、心身がちょっぴり弱ってしまっているという方も多いのではないでしょうか。記者もその一人です。そんな中、自律神経の病気と向き合いながらも現役を続け、野球の楽しさを伝えている川崎宗則内野手がスポーツ報知デジタル版のインタビューに応じてくれました。ムネリンの経験から少しだけ元気になるヒント、見つけていきたいと思います。(デジタル編集デスク・加藤 弘士) 【写真】尊敬するイチロー先輩とのツーショット 思わず耳を疑ったことを今でも覚えている。2018年3月、ホークス退団の際に球団を通じて発表されたムネリンのコメントだ。「自律神経の病気にもなり体を動かすのを拒絶するようになってしまいました」。あの元気印が、どうして…。あらためて聞いてみた。実際のところ、どんな状態だったんですか。 「キツかったですよね。体が動かない。頭が割れるように痛いし、毎日悪夢を見て…と

    克服はしない。「病気は『治す』よりも『付き合っていく』」…川崎宗則インタビュー【前編】(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2020/08/24
    「体が動かない。頭が割れるように痛いし、毎日悪夢を見て…という感じ」 自律神経の病気だとか。自分の精神とか思いを無視してふたをするタイプの人かな。男らしさに縛られているのかな。
  • <「普通の人」の過激化、暴走止める対処法>歪んだ正義(5) | 虫の目 鳥の目 魚の目 | 毎日新聞「政治プレミア」

    7月に長崎市内で開かれたDV加害者更生プログラムの体験会。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛が長期化し、配偶者などへの暴力に関する相談が増加。臨床心理士らで作る「ながさきDV加害者更生プログラム研究会」は加害者が自らの行動を見つめる心理教育講座を企画した=長崎市馬町で2020年7月3日、今野悠貴撮影 過激化に潜む攻撃グセ 前回のコラムで、人間には心身のバランスを保とうとする無意識の機能があるという考え方を紹介した。世界的に有名なギリシャ・アテネ大学のジョージ・クルーソス名誉教授(小児科)が2009年に提唱した「ホメオスタシス(平衡維持力)」理論だ。 心身のバランスとはシーソーのようなもので、負荷が大きくなりすぎるとマイナス側に傾く。特に社会経済的な資源が乏しい人や新たな資源を獲得しにくい環境にある人は、予想外の大きな負荷がかかるとマイナスに傾いたままなかなか均衡を取り戻せず、そのま

    <「普通の人」の過激化、暴走止める対処法>歪んだ正義(5) | 虫の目 鳥の目 魚の目 | 毎日新聞「政治プレミア」
    ueshin
    ueshin 2020/08/24
    行きすぎた正義マンは、自分のストレスのはけ口をどこかに見出さないと決壊するような対処法しか知らない。その考え方を改めるべきでは。途中から有料記事なんだけど。
  • 感想文が苦手だった人間の気持ち

    https://anond.hatelabo.jp/20200821200053 https://anond.hatelabo.jp/20200821141701 私もまた感想文は苦手だった。 感想を書いて自分の内心を外部に晒す。苦痛、恥辱、弱点を晒す、言質を取られる、そんな感情を伴う。 今でこそ「内心の自由の侵害であり、黙秘を許さぬ虐待でしかない」と言えるが、年端も行かぬ小学生にそんな抗弁もできようハズがない。 しかもこれは理由の一端である。 他にも、どんなアドバイスを受けようとも「それは自分の言葉でない」「自分はそんな事は言わない」という、 頭の引き出しの中になにもないクセに、外から来るすべてを拒絶するという性質があった。 何故なら「自分で書いたモノ」と自己が切り離されず、そのような外から来た言葉を混ぜることは アイデンティティの喪失を意味するため、拒絶するしかないのだ。 初めて「なん

    感想文が苦手だった人間の気持ち
    ueshin
    ueshin 2020/08/24
    キレイごとや教師や親が期待する意識高い系のことばを拒絶したアイデンティティ。自分の思いにないものを吐き出すウソっぽさへの反逆。24時間TVやらされているような怒りがあったのかもね。
  • 「日本から出て行け」「学校つぶせ」…部活クラスターで中傷電話、生徒の写真も拡散(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    高校の部活動などで新型コロナウイルスの集団感染が相次ぎ、生徒らがネット上などで誹謗(ひぼう)中傷される事態になっている。学校側には十分な感染対策が求められるが、批判にさらされる生徒には精神面の悪影響も懸念される。専門家は、コロナ禍で不安や不満を募らせた大人が、生徒らをスケープゴートにしないよう呼びかける。 「日から出て行け」「学校をつぶせ」 9日以降、サッカー部員らの感染者が約100人に上った松江市の私立立正大淞南(しょうなん)高校では、学校の批判に加え、生徒を中傷するような電話が80件を超えた。 集団感染は、部員の大半が寮で共同生活していたことが原因とみられ、同校は記者会見で「学校側の対策が十分ではなかった」と謝罪。そのうえで「生徒に落ち度はない」と強調したが、ネット上では、生徒の活動を紹介する同校の公式ブログも標的となった。 7~8月に行われた島根県の独自大会で準優勝した野球部の部員

    「日本から出て行け」「学校つぶせ」…部活クラスターで中傷電話、生徒の写真も拡散(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2020/08/24
    感染するような集まりがあったという非難なんだろうが、対策をとってくださいはいえるだろうが、存在否定の中傷まではするべきではない。それこそ批判と誹謗中傷の区別をすべきだろう。