2020年10月15日のブックマーク (5件)

  • 私は妻を救えなかった 「産後鬱での自死」 生後三か月から精神・身体の不調..

    私はを救えなかった 「産後での自死」 生後三か月から精神・身体の不調が出始めて 保健師との面談や心療内科に通うも相性が良くなく 実家に帰省して別の病院に通いながら投薬治療を続けていたが 子どもが1歳の誕生日を迎える前に逝ってしまった ”どうしたらいいものか” どうか自死のサインを見逃さないで 私の場合がマッサージに通っていた助産院からの「奥さんから目を離さないで」という助言 やが唐突に送ってきた自死をそれとなく仄めかすLINE 当時の私は真剣に受け止めた”つもり”になっていた あの日帰省先で「ちょっと散歩に行ってくる。」といって部屋から出て行ったを追いかけなかった その数時間後救急車の中で自分がの状況を如何に軽く見ていたかを思い知らされた 増田のしんどさは分かる読んでいてかつての自分が重なった の通院や子の世話で仕事の早退を繰り返し上司や私の親から「おおげさな」と言われながら

    私は妻を救えなかった 「産後鬱での自死」 生後三か月から精神・身体の不調..
    ueshin
    ueshin 2020/10/15
    もっと世間が知っていて、アドバイスや療法が出回っている世の中になっていたら、これから人を救えるかも。
  • 『闇の脳科学「完全な人間」をつくる』 その先駆者の栄光と悲劇、そして「脳操作」の現在と未来 - HONZ

    同性愛の「治療」を受ける男。娼婦を相手に性的興奮を得ることができれば成功だ。男の頭には電極が差し込まれており、後頭部から4のコードが隣の部屋まで延びている。その部屋では、研究者たちが電極から送られてくる計測値を見ながら、男の快楽中枢に適切な電気刺激を与える。 まるでSFだ。しかし、未来の話としてはおかしいと思われないだろうか。現在の状況を考えると、LGBTが治療対象となる未来などやってくるはずがなかろう。未来物語でもなければ架空のストーリーでもない。米国で実際におこなわれた人体実験なのである。 書『闇の脳科学 「完全な人間」をつくる』の冒頭シーンがこれだ。いったいどんな内容のなのか。意識せずとも期待感が広がっていく。まるで脳のどこかに電気刺激が与えられたかのように。 この実験をおこなったのは、精神科医ロバート・ガルブレイス・ヒース。統合失調症病などさまざまな精神疾患に対して、患者

    『闇の脳科学「完全な人間」をつくる』 その先駆者の栄光と悲劇、そして「脳操作」の現在と未来 - HONZ
    ueshin
    ueshin 2020/10/15
    ロボトミーに反対しての脳ペースメーカー。それでもじゅうぶんに非人道的だ。スイッチひとつで精神が変えられる装置など、人間の尊厳がみじんもなくなる。
  • 悟りとか涅槃とかそういうの

    年明けから少し経った頃に悟りました。 とは言え、悟りとか涅槃とかそういうのについてあんまり期待をし過ぎるのもよくないかもしれない。知人に数年前に知り合った六十代の男性がいて、その人は真言密教への造詣がメチャクチャ深くて、僕は以前その人に「悟りっていうのは一体何なんですかね」という意味の質問をしたことがあったんですね。 更に続けて「やはり平穏というものが根にはあるんでしょうか」と。 その知人の男性は少しばかり考えた後で、「例えば自分の命を捨てないと、ある子どもの命が助からないとするじゃないですか」、 「たとえば、そういう時になって自分の命をちゃんと捨てられるのが悟りなんですよね。だから、時にそれは平穏と矛盾していて、平穏を捨てる選択をしなければならないんですよ」と答えてくれたのでした。 この世には当の苦しみというものがある。例えば、人間は拷問を受ければ簡単にぶっ壊れる。僕は、昔の中国のあ

    悟りとか涅槃とかそういうの
    ueshin
    ueshin 2020/10/15
    苦しみからの解放を悟りと思っているのか。言葉の上でわかったと思っているようではほど遠い。無我になったり、全体性の回帰が悟りといわれたりするので、知見をもっと広めたほうがいい。
  • 【追記しました】子供が全然かわいいと思えない

    正直限界なので吐き出させてほしい。 私は現在M1で、今は土日も含め、ほぼ毎日のように研究室に通っている。 コロナの影響で思うように研究が進められなかった時期もあったので、今は毎日が充実していて楽しい。 しかし最近、研究室に行きたくないと思うようになってきた。 原因はわかっている。教授の息子である。 教授は私の指導教官であり尊敬している相手ではあるんだが、ゼミの行事に何かと子供を連れてくる。 家族サービスのつもりなのだろうか?全く理解ができない。 私はもともと子供が苦手なので、学部のころのゼミ合宿などでは、先輩や同級生たちが子供の面倒を見ているのを遠くから眺めていた。 院生になってから、教授が研究室にも子供を連れてくることがあるとわかった。 頻繁に連れてくるわけではなく、2~3か月に1回ほど、両親とも仕事で保育園にも預けられない日?(そのへんの詳しい事情はわからない)に仕方がなく…という感じ

    【追記しました】子供が全然かわいいと思えない
    ueshin
    ueshin 2020/10/15
    教授の息子が学生をなめきっている。チヤホヤしない自分を嫌っている。子どもも立派な敵意の応酬を知っているのね。勝つか、スルーするかは、この後の似たような状況の対処法になるのだろうね。
  • インターネットのおじさんたちがおかしくなっていく

    5年位まではTwitterおもしろいことつぶやいてたおじさんたちが 突然フェミがなんだ中国がなんだについてつぶやいてて、しかも発言が過激になっている しかもこれ1人じゃない フォロワーにいるおじさんの3割くらいがそうなってる おもしろいおじさんを返せ...返せ...!

    インターネットのおじさんたちがおかしくなっていく
    ueshin
    ueshin 2020/10/15
    個人的な楽しみに酔狂していた人たちが、Twitterのトレンドに巻き込まれて、どんどん共通的な話題に統合されて、ことさら攻撃的な党派性に呑みこまれてゆく。所属と攻撃にめざめる。