2021年4月23日のブックマーク (5件)

  • こうして私は「謝罪のプロ」になった。コールセンターのOLが仕事のしんどさを克服するまで|榎本まみ - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    どんなに好きな仕事でも「つらさ」を感じる瞬間が必ずやってきます。例えば、「苦手な取引先との打ち合わせ」や「上司への進捗報告」のような。 榎まみさんのキャリアは、そんな「つらい仕事」の連続でした。「人と話すのが苦手」なのに、配属されたのはコールセンター。少しでも「つらさ」を和らげるため、周囲の社員から「仕事との距離の置き方」を学んだといいます。 「つらい仕事」にどういう態度で向き合えばいいんだろう。今の仕事に満足している人でも、榎さんの知見や経験に学ぶべきところは多いはずです。 *** 「やりたいことしかやらなくていい仕事」というのは、残念ながらほとんどありません。得てして、思いもよらぬところに「つらさ」が潜んでいます。 人生はくじ引きのようなもの。もしも仕事で「つらさ」を引き当ててしまったらどうすればいいのか。今回は少しだけ、私の経験を参考にお話しさせていただきたいと思います。 「地味

    こうして私は「謝罪のプロ」になった。コールセンターのOLが仕事のしんどさを克服するまで|榎本まみ - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    ueshin
    ueshin 2021/04/23
    コミュ障の女性が債権回収の仕事をつづけられるなんて、偉業だよな。「彼らはメンタルが強いのではなく、謝ることを「仕事」と定義し、自分を守っていた」 切り離せるかなあ。
  • 大嫌いなアイツの「心無い言葉」が頭から消えない…注意障害の想定外すぎる症状(鈴木 大介) @gendai_biz

    発達障害の特性を持つ当事者が「世界をどのように感じているのか」を、定型発達者が体験する機会はない。視覚障害や聴覚障害、身体の不自由などであれば「疑似障害体験プログラム」があって当事者感覚に近いものを学べる機会もあるが……。 短期連載は、発達障害に障害特性が非常に近い「高次脳機能障害」の当事者である僕が体験した(疑似ではなくガチではあるが)彼らの生きる世界について、その「異世界体験」を記すもの。 元稿は先日刊行した『発達系女子とモラハラ男・傷つけあうふたりの処方箋』の第2章として執筆したものだが、書籍では読者に伝わりやすいようにコミックでの表現を試みた(https://souffle.life/author/hattatsu-kei-joshi-to-morahara-otoko/)。 少々難解な内容にはなるが、今回はその元稿を公開する機会をいただけたので、発達障害当事者に接する機会のある

    大嫌いなアイツの「心無い言葉」が頭から消えない…注意障害の想定外すぎる症状(鈴木 大介) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2021/04/23
    「一度注意を向けた物事からその注意を引きはがせない」=注意がゴリラグルー(アメリカでもっとも売れている強力接着剤)で接着されるレベルで固着してしまう」 注意障害以外の人でもあるだろ。
  • 椎名林檎を論じて見えてきた現代の大衆と文化 - 集英社新書プラス

    2017年に創設された「すばるクリティーク賞」。評論の新人賞が減少傾向にあるなか、文芸誌「すばる」の編集部が主催し2021年で4回目を迎える。1月6日発売の「すばる2月号」で発表された2021年の受賞作は、西村紗知さんによる「椎名林檎における母性の問題」だ。 この論考では、J-POPのフロントランナーの一人、椎名林檎の作品における表現の特異性を論じながらも、彼女の楽曲や発言から、すべてのものを無批判に受け入れる「母性原理」が全面化していることを指摘。そしてそれは、日の大衆の主体性のなさ、成熟できなさを映し出してしまっていると鋭く論じ、発表直後から大きく話題を呼んだ。西村さんはなぜ、椎名林檎を論じたのか。音楽を中心に、表象文化全般について執筆活動を行う批評家、伏見瞬によるインタビューを通して、その意図に迫る。 椎名林檎という音楽家は、西村さんにとってどんな人ですか。 間違いなく、永遠の憧れ

    椎名林檎を論じて見えてきた現代の大衆と文化 - 集英社新書プラス
    ueshin
    ueshin 2021/04/23
    江藤淳の「成熟と喪失」がリバイバル評価されていると。私にはさっぱり理解できない本だったが。
  • 東京都、飲食店の酒類提供を終日禁止へ 「宣言」出れば:朝日新聞デジタル

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    東京都、飲食店の酒類提供を終日禁止へ 「宣言」出れば:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2021/04/23
    たしかに食べながらマスクなしで話す感染より、飲みながらマスクなしの会話のほうがリスクはでかそう。しかし飲酒会話の好きな人、アルコール業界の反発と抵抗が必至だな。
  • なあ、旅行いってもええか?

    こちら地方都市で、コロナは毎日県で2桁は出てるみたいだけど3桁は程遠い地域 地元のイオンもよく混んでて、建前上の対策はやってるけど気の対策は誰もしてないようなところ 日朝の某女児アニメの影響で、娘が某海獣に興味を持ち、その実物が見たいというようになった 日では州の中央付近にある人口少なめの県の水族館のみでしかその海獣は見られない うちの娘はYouTubeしか興味ない無気力少女で、地方都市在住でそんなに文化に恵まれないこともあり、こういうことを言い出したら即座にかなえてやりたいと思っている で、小1に上がったばかりの娘を、興味が消えないうちになるべく早くT水族館に連れて行ってあげたいのだ しかし、うちからだとどうしても某有名知事がいる府を通過していかなきゃいけないわけで、しかも最短で行くには乗り換えもその府でしなきゃいけない 隣の府やもう少し東の県で乗り換えるという方法もあるが、そ

    なあ、旅行いってもええか?
    ueshin
    ueshin 2021/04/23
    緊急事態宣言の地域と地方都市ではあまりにも温度差がある話。感染初期のころは感染をもちかえったと非難されていたような例に思えるが。緊急事態は地方都市もならうべきか。