2023年12月18日のブックマーク (4件)

  • <土曜訪問>自己認識 疑う大切さ 思想書『構造と力』40年 浅田彰さん(京都芸術大教授):東京新聞 TOKYO Web

    1983年に勁草書房から出て「ニューアカデミズム」と呼ばれる知の潮流の先駆けとなった思想書『構造と力』が近く、中公文庫からも刊行される。40年の節目に古典として定着させるのが目的かと思いきや、著者で京都芸術大教授の浅田彰さん(66)はこう強調した。「僕が主張したことは意味を失っていないはずだ」。空気を読んで他者とのあつれきを避けようとする傾向が強い今こそ、書を手に取る意義があるという。

    <土曜訪問>自己認識 疑う大切さ 思想書『構造と力』40年 浅田彰さん(京都芸術大教授):東京新聞 TOKYO Web
    ueshin
    ueshin 2023/12/18
    「僕の論考がおしゃれなファッションのように消費されたことは否めない」 すそ野が広がれば、現代思想書に手を出す人も増えるだろうし、外側から入ってしっかり中身にハマる人もいるだろう。
  • ニート歴15年からどうやって社会復帰したのかという問いあったので、簡単に..

    ニート歴15年からどうやって社会復帰したのかという問いあったので、簡単に記そうと思う。 まず俺が最初に走ったのは飲店のバイトだったが、これはすぐに採用されたものの長続きしなかった。白状すると1月未満で辞めた。 飲店というのは高度なコミュニケーションやマルチタスクを必要とする職種で、俺とは絶望的にマッチしていなかった。 簡単と思われているバイトすら無理なのかと絶望した俺は、母に付き添ってもらって市役所で相談した。 すると以前うつを患ったことで精神障害の手帳があるという点から福祉課に案内され、障害者としていくつかの就労手段があることを知った。 その手段は主に2つ。 1つは、就労継続支援というサービスで、行政から支援を受けた事業所が障害者を雇って簡単な仕事をするというもの。 2つ目は、就労移行支援というサービスで、こちらは一般の企業に就労することを想定して支援を受け就活をするというものだ。

    ニート歴15年からどうやって社会復帰したのかという問いあったので、簡単に..
    ueshin
    ueshin 2023/12/18
    就労継続支援とか、就労移行支援とかだいぶ増えたね。最初のころの失敗や合わなかったことは試してみないとわからないことなのであって、挑戦すれば必然的に味わうたぐいのもの。
  • もはやレタッチの聖地、「岐阜に転勤した友人が”ネットで見た写真と全然違うんだけど”って送ってきた写真を見て爆笑した」

    たかTube @TakaTube_4649 岐阜に転勤した友人が 「ネットで見た写真と全然違うんだけど」 って言って送ってくれたコレみて爆笑した。 pic.twitter.com/q06hKYzhvA 2023-12-16 22:44:14

    もはやレタッチの聖地、「岐阜に転勤した友人が”ネットで見た写真と全然違うんだけど”って送ってきた写真を見て爆笑した」
    ueshin
    ueshin 2023/12/18
    海とか池とかは空の色を反映するのであって、晴れていれば青く澄むし、曇っていればドス黒くなる。その要素も若干あるのだろうけど、不自然な写真はもう信用できなくなったな。
  • 万博チケット「購入したいと思わない」79% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    建設工事が進む2025年大阪・関西万博の会場=大阪市此花区の夢洲で2023年11月20日午後1時44分、社ヘリから 毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施し、2025年4月に開幕する大阪・関西万博の入場チケットを購入したいと思うか尋ねたところ、「購入したいとは思わない」が79%となり、「購入したいと思う」は10%にとどまった。「どちらとも言えない」も11%あった。 万博を運営する日国際博覧会協会は開幕まで50…

    万博チケット「購入したいと思わない」79% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    ueshin
    ueshin 2023/12/18
    現代に未来の技術の希望とか、SF的な科学の予想とか、輝かしい未来の期待ってあるんだろうか。まだ昭和レトロ館とか歴史民族館とかのほうがマシかも、それもすでにほかにあるのだし。