2024年6月7日のブックマーク (3件)

  • 印刷会社が突然の事業閉鎖 韓国支社が管理システムやサーバを乗っ取り→日本本社は何もできず

    名刺印刷などを手掛ける印刷会社のスーパープリント(横浜市)が事業継続困難になったと発表し、Xなどで話題になっている。原因は日社と韓国支社の対立で、現在日社は生産システムやサーバなど全システムから締め出されてしまっているという。 スーパープリントのWebサイトにアクセスすると「SuperPrintにご注文くださっているお客様へ」という文章が表示される状態になっている。掲載日は5月18日で「受注分の印刷完了と、印刷事業の継続が困難となりました」などと発表。謝罪と共に、入金済みの客への返金案内などを記載している。 なぜスーパープリントは事業継続困難になってしまったのか。きっかけは、2月に発生した印刷機材の大規模故障という。これにより、バックオーダー(在庫切れ商品の注文を受けること)が増え、日社と韓国工場側とでコミュニケーションが機能不全に。結果、両者が対立する事態になったとしている。

    印刷会社が突然の事業閉鎖 韓国支社が管理システムやサーバを乗っ取り→日本本社は何もできず
    ueshin
    ueshin 2024/06/07
    韓国支社だけで稼働して、日本本社は蚊帳の外に放りだされたかたちになったの? 下請け丸投げでこういうことがなぜおこらないのかと思ったことあるけど、本社はなんのために存在したのか。
  • 海外文学入門者に贈る海外文学の買い方、選び方、探し方【レーベル解説編】 - ウラジーミルの微笑

    もうすぐ絶滅するというリアルの書店に寄せて(下) この記事は、海外文学の世界を渉猟するためのガイドマップとなることを目指している。 後編である稿では、各出版社/各種レーベルの解説記事を載せている。なお、いずれも書き手の強い独断と偏見で書いているため、異なる意見もあるかもしれない。また、取捨選択をして書いているため、網羅性はない。そのあたりはぜひご容赦いただきたい。 前編には海外文学にまつわる基情報を書いているので、そちらも併せてお読みいただきたい。 岩波書店 重版出来 言わずと知れた老舗出版社。我が国の「文庫」の創始者である。海外文学に関しては、「文庫書下ろし」*1が多いが、現代文学作品がまれに単行で刊行されることもある。 出版社URL:https://www.iwanami.co.jp/ 直販サイト:なし(出版社サイトから注文は可) 岩波文庫 帯*2の色でジャンル分けをしており、白

    海外文学入門者に贈る海外文学の買い方、選び方、探し方【レーベル解説編】 - ウラジーミルの微笑
    ueshin
    ueshin 2024/06/07
    本を読んでいるうちに出版社のカラーや特徴はしぜんとつかんでゆくもの。好きなジャンルの出版社をみつけると、その出版社ばかり読むこともあるかもね。岩波文庫だけとか、新潮文庫だけとか。
  • アメリカには「なんか女々しい」という心理で「運転中ウィンカーを出さない人」がかなりいてトキシックマスキュリニティを痛感する、という話に「日本にもたくさんいる」の声

    唐木元 @rootsy おれがいちばんトキシックマスキュリニティというやつを痛感したのは、アメリカにはかなりの数「運転中に方向指示器を出さない人」というのがいるんですが、あれが怠惰というより「方向指示器を出すのはなんか女々しい」という心理によって駆動されているということがわかってきたときです。 唐木元 @rootsy 正確には「女々しい」と「優等生くさい」のミックスなのだが、こういうくだらない話はを紐解いてもほとんど書かれていなくて、いちいち現場で少しずつ聞き集めた結果わかってきたことだった。

    アメリカには「なんか女々しい」という心理で「運転中ウィンカーを出さない人」がかなりいてトキシックマスキュリニティを痛感する、という話に「日本にもたくさんいる」の声
    ueshin
    ueshin 2024/06/07
    ウィンカーごときで男らしさ、アンチ優等生を発動させているなんて、ぎゃくに小っこくないか。土地のコメントが多いが、土地のいさましさに還元されているのかもね。アメリカの映画は男らしさがけっこうテーマだ。