2023年9月1日のブックマーク (4件)

  • 志望動機ウザすぎだろ、お前が募集してたから応募したんだよ「毎回その欄で頭抱える」→採用者側の意見も寄せられる

    ハイイロオオカミののんちゃん @SHARSUN1212 敢えて言うなら金貰えてそれなりに趣味に時間使えそうで何となく入れそうだったからとかしか言えねえ! 恋愛と面接は嘘つき大会だわ。変化球やブラフかませない俺には難しい twitter.com/3U62_/status/1… 2023-08-28 18:52:31

    志望動機ウザすぎだろ、お前が募集してたから応募したんだよ「毎回その欄で頭抱える」→採用者側の意見も寄せられる
    uesim
    uesim 2023/09/01
    志望動機以前に、年齢・性別・顔写真など、他国では差別に繋がるとして記載が禁止されている情報について未だに配慮が殆どない日本の採用環境には多くの問題があり、これも今の日本低迷の一因ではないかと感じます
  • 野村農水相「汚染水」と発言 謝罪・撤回、辞任は否定:時事ドットコム

    野村農水相「汚染水」と発言 謝罪・撤回、辞任は否定 2023年08月31日21時26分配信 岸田文雄首相との面会後、首相官邸を出る野村哲郎農林水産相=31日午後、東京・永田町 野村哲郎農林水産相は31日、東京電力福島第1原発の処理水について「汚染水」と発言した。この後、岸田文雄首相の指示を受けて謝罪、撤回。辞任は否定した。 【国会議員情報】野村 哲郎 野村氏は、農水省で記者団に「言い間違えた。関係者に不快な思いをさせて申し訳ない」と述べた。自身の進退については「反省を踏まえ、改めて責任感を持ち、水産事業者に寄り添った対策の実施に万全を尽くす」と強調した。 「汚染水」は海洋放出に反対する中国政府が多く用いる表現で、発言は政府見解と異なる。これに関し、野村氏は「なぜそう言おうと思ったのか、頭の中は分からない」と釈明した。 野村氏は31日、漁業者への支援策について首相官邸で関係閣僚らと協議。終了

    野村農水相「汚染水」と発言 謝罪・撤回、辞任は否定:時事ドットコム
    uesim
    uesim 2023/09/01
    政府内ですら詭弁を言っている自覚があるのでしょうね。最初から言葉遊びで安全神話など作らずに誠実に原発というものについて向き合っていれば、あの大事故も起こらず多くの人々が不幸にならずに済んだでしょうに
  • 岸田首相 最低賃金2030年代半ばまでに1500円に 新たな目標表明 | NHK

    物価高を上回る賃上げを実現するため、岸田総理大臣は、ことし全国平均で時給1000円を超えることになった最低賃金について、2030年代半ばまでに1500円に引き上げることを新たな目標にすると表明しました。 31日に総理大臣官邸で開かれた、政府の「新しい資主義実現会議」では、今後の賃上げや投資拡大のための方策について議論しました。 この中で岸田総理大臣は「エネルギーや料品価格が高騰する中、内需主導の経済成長を実現していくためには、『賃上げが当たり前となる経済』や投資促進がカギになる」と強調しました。 その上で、ことし10月から最低賃金が全国平均で時給1000円を上回ることについて、「さらに着実に賃上げを行っていく必要がある。公労使三者構成の最低賃金審議会で議論してもらい、その積み上げにより、2030年代半ばまでに全国加重平均が1500円となることを目指す」と表明しました。 会議ではこのほか

    岸田首相 最低賃金2030年代半ばまでに1500円に 新たな目標表明 | NHK
    uesim
    uesim 2023/09/01
    最低賃金を無理矢理引き上げるより、過去に自民党が行ってきた消費税増税や労働者にとって不利益が多い規制緩和などの失政を見直す方がよほど効果があると思います。これらはやろうと思えば今すぐにでも可能です
  • 朝鮮人虐殺「事実関係を把握できる記録ない」と松野官房長官が発言→誤り。防衛省も「文書保管」を認める国会答弁

    朝鮮人虐殺「事実関係を把握できる記録ない」と松野官房長官が発言→誤り。防衛省も「文書保管」を認める国会答弁 関東大震災の直後に起きた朝鮮人虐殺について、松野博一官房長官が「政府内において事実関係を把握することのできる記録が見当たらない」と発言。ファクトチェックしました。

    朝鮮人虐殺「事実関係を把握できる記録ない」と松野官房長官が発言→誤り。防衛省も「文書保管」を認める国会答弁
    uesim
    uesim 2023/09/01
    松野官房長官のこの発言は自民党やその支持者が過去の過ちから何一つ学ぶことが出来ていない事を示しています。事実と誠実に向き合えない彼らが権力を握り続ければ、いつか過去と同じ過ちが繰り返されることでしょう