僕は出張先でふとブログを書きたくなる事が多いのでiPhoneで書く環境を構築しています。構築なんてかっこいいこと言ってますけど、アプリを揃えて書いているだけですよw
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ネタ帳開始からこれまで書いたブログ運営術まとめ 2007年1月からスタートしたこのブログも早いもので2年9ヶ月という月日が流れました。 途中入院したり炎上したり友達が出来たり嫌われたりもしましたが、ブログは楽しいなぁと感じながらここまでやってきました。 これから続きを読むをクリックすると、延々と過去の「ブログに関するエントリー」が書き綴られていきます。 今回は今月、ようやくはてなブックマークが10万件を超えて、かねてから私がこのブログを始めようと思ったきっかけである、POP*POP(もうだいぶ前から更新停止)を超え、その嬉しさからついうっかり私のブログに関する様々なエントリーをまとめました。 ネタ帳について ネタ帳が当初から掲げているブログコンセプトは以下。 売れない、人が来ないホームページにならない為の インターネットの知識とブログネタ 幅広い範囲のようで、ネタ集めとなれば結構狭いと実感
こうした人々に評価してもらえるコンテンツを作るためには、調査が必要だ。彼らが好きなもの、彼らが話題にしているもの、彼らがクチコミで広めているものを知らなくてはならない。Reddit、Techmeme、Digg、Delicious、StumbleUpon、Tweetmemeなどのソーシャルメディアで動きを把握することで、そういったものが見えてくるだろうが、ちょっと調べるだけでは十分じゃない。リンケラティが何を考えているかという「感触をつかめる」までには、数週間、あるいは数か月間は細心の注意を払う必要があるはずだ。 #2 コンテンツを広めてくれる人たちに報いよう人というものは本来、利己的だ。多くのブロガー、Twitterのユーザー、ソーシャルメディアの熱狂的ユーザーの意識は、自分自身のネットワークを作り上げることに向かっている。彼らが求めているのは、より多くの仲間であり、さらなる注目であり、も
何かおかしい、何となくそんな気がした。そのとき、徹夜明けの僕は、お見合いを忘れるように足を運んだ、「おはようございますプロデューサー!」なーんてカワイイ女の子がしなしな挨拶してくれる《アイドル育成カフェ》について考えていた。ポイントが貯まると記念撮影やら何やら楽しいことができるシステムの《アイドル育成カフェ》に行ってしまったら、「誰だってエビちゃんになれる」的特集が毎号掲載されている小悪魔アゲハを読み、経典の如く崇め、個性も何もなくなってしまったキャバクラなんて過去の遺物、「諸君らが愛してくれたキャバクラは死んだ。なぜだ!?」「アフター出来ないからさ」。 ついでにお見合いも死ねばいいのになんて。諸君らが企ててくれたお見合いは死んだ。なぜだ!?インポだからさ、つって。わあ今度はどのアイドル候補生を応援しよーなんて考えていると、なんとなーくそろそろノッピー☆が騒ぎ出すような気がした。ノッピー☆
先日の「企業サイトの8つのSEO」に続き、今回はブログのSEOやSMO、アクセスアップ法について考えて見ます。SEOの基本的な手法は企業サイトも個人サイトもブログも変わりませんので、企業サイトの8つのSEOをお読みで無い方はまずはそちらをお読みください。 今回は、主にWordPressブログでの解説となっていますが、他のCMSや無料ブログにも役立つ内容も含まれていると思います。 1.タイトルはキーワードとブランディングを意識 ブログタイトル ブログタイトルはブランディングも考え、他のブログと被らないユニークでわかりやすいタイトルにします。もちろんターゲットキーワードを含めるのですが、独自ドメインのサブディレクトリやサブドメインとして設置するブログの場合には、メインサイトで狙うキーワードとの関連性も考慮してください。 ブログタイトルは、SEOにとって最も重要な要素である被リンクのアンカーテキ
家族でも恋人でも友人でもいいのだけれど、そういう大事な人を喪ったときの正しい感情ってなんだろう、なんて答えがないことを父の死を契機に僕は十代の終わりの一時期かなり真剣に考えていた。父が死んだとき僕が真っ先に思ったのは、悲しみでも、将来や生活への不安でもなくて、人間なんて簡単に死んでしまうんだな、エロ本の隠し場所には気を付けなきゃいけないな、というどうでもいいことだったりする。多感な18才だったので悲しかったのは間違いないのだけれど、前年の夏に祖母を亡くした直後ということもあって命が消えてしまう呆気なさに僕はただ愕然としていたのだ。 愕然としたあと僕はムカついた。というのも淡々と葬儀屋と打ち合わせをこなし、葬儀を執り行う母をみて親戚のオッサンどもが「少し休んだらどうだ」とか「泣いたっていいんだぞ」とか「これからの生活はどうするんだ」なんていちいち声を掛けてきたからだ。母のやりたいようにやらせ
昨日はうっかり、オンラインの社会とはオフラインで培った価値を再販する二次流通市場に過ぎず、ブログで成功するには実生活での成功を基になんか書くしかないというような夢も希望もないことを書いてしまったが、現状はともかくとしても、ブログ読者を増やすための戦略というのはもう少し幅があるはずだと思い至ったので、書いてみる。 以下にとりあえずざっと書いて、追加で思いついたことがあれば、項目、説明文共に追記して行くかも。基本的な考え方は、「読者はなぜそのブログ」を読むのかであり、読者が他のブログではなくわざわざそのブログを選ぶ理由である。そのためには、読者が(閲覧に要する時間的な)プレミアムを支払ってもよいと感じるだけの価値を提供しなくてはならない。 1.価値の再販(昨日書いた話) 価値の再販モデルでは、同一の体験、同一の視点、同一の言い回しなどの価値から繰り返し利益が刈り取られる。稀有な成功体験を有する
ブログ記事をより多くの方に読んでいただくために、 小手先の文章テクニックや 場当たり的なアクセス稼ぎテクニックなどよりも はるかに効果のあること があると思います。 それは、経営戦略の基本中の基本である、需給バランスに徹底的にこだわることです。 すなわち、需要があるのに供給が不足している記事を書くのです。 本来、「需要があるのに供給が不足している」というのは異常な状態です。 なぜなら、みんなが読みたがっているのに、誰も書いていない記事を書けば、たくさんの読者を獲得できるのは明らかだから、そういう記事は瞬く間にたくさんのブロガーに書かれ、需給はすぐにバランスしてしまうはずだから、 そんな状態は、本来アリエナイはずだからです。 したがって、「需要があるのに供給が不足している」という異常な状態は、 なにか「供給を阻害している要因」がある場合にしか生じません。 なので、取るべき戦略は、 記事の供給
私のサイト更新の仕方についてのエントリーです。 サイトを最近始めた方、もっと記事を素早く書きたい方に参考になればと思います。 とは言っても、以下の内容は私のサイトでの更新スタイルなのでみんながみんなに合うとか限りません。 多少工夫して更新していますので、紹介したいと思います。 もっとこうすれば早く更新できるよ!っていうのがあれば教えてください。 うちのサイトの記事はおおかた15分~25分で書いています。 更新しようと思いったってから記事完了までの時間です。 何も工夫せずに更新すると下手すると1時間以上かかります。 個人的に「なるべく早く更新したい」と思っているので色々と工夫を凝らしたら約20分で更新できるようになりました。 それでは以下に工夫したところをいくつか紹介します。
以前から感じてた男女平等論への妙な違和感が、なんとなく見えてきた気がする今日この頃。下記の記事を呼んで少々考え込んでしまった。 とある夫婦の離婚序章 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記 これを見て一つはっきり感じたのは、「共働きなんだから家事も分担」がいかにおかしい話かということだ。 もう一つ素晴しい記事があったので引用してみる。 主婦が晩ご飯にカレーライスを作って、子供を含む家族がそろってテーブルについて食事するという、何気ない日常の風景の裏には、これと似たような、ものすごいデータの蓄積と、気が遠くなるような情報の断片の収集と、それを一気に短時間で処理するアルゴリズムが動いている。冷蔵庫にある材料の在庫は何か、じゃがいもがないから帰りに買っていかなきゃ、子供の好き嫌いや今日の給食で食べたものは何か、誰かはアレルギーがあるからこれはダメ、自分の仕事が締め切り前だから本当はマ
http://www.chrisbrogan.com/27-blogging-secrets-to-power-your-community/1.「人を惹きつけるタイトルは基本。番号は効果的。特に切りの悪い番号とか奇数が良い。」“An intriguing title goes a long way towards getting people to the blog. Failing that, posts with numbers seem to work. Especially weird or odd numbers. 27 is odd. ”10とか、50とか、100とかキリのいい番号より、中途半端な番号ほど興味をそそるということでしょうか?2.「記事に写真を加えると良い。人の目を引くから。Flickrのクリエイティブ・コモンズの写真が便利だ。(クリエイティブ・コモンズの写真でも
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