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性に関するuforceのブックマーク (5)

  • 裸体とはじらいの文化史―文明化の過程の神話 - 情報考学 Passion For The Future

    ・裸体とはじらいの文化史―文明化の過程の神話 大変にユニークであり中身も濃く、面白い。5つ星の。 人類のはじらいの文化は、野蛮から文明化社会へ、不作法から洗練へ向かったという一般的な見方(ノルベルト・エリアスの文明論に代表される)を真っ向から否定する研究書。原始社会の人々は裸体や排泄する姿を人前に晒すことに恥を感じない野蛮な社会だったというのは根拠がないウソであるという。むしろ原始社会と言われる社会の方が恥の感性は発達しており、裸体の社会的管理も厳格だったりするのである。 全裸で暮らす≪未開の≫部族は、一見、裸に対して羞恥心を持たないかのように思えるが、実は彼らはお互いの裸体を見ないように暮らしているのだ。うっかり男性自身を硬直させないよう女性に近づかないように心掛ける。もし少女の陰部をみつめたりすればその親に報復されたり、村から追放される厳しいルールがある、などということが解説されてい

    uforce
    uforce 2009/09/20
    >人類のはじらいの文化は、野蛮から文明化社会へ、不作法から洗練へ向かったという一般的な見方(ノルベルト・エリアスの文明論に代表される)を真っ向から否定する研究書。原始社会の人々は裸体や排泄する姿を人前
  • もうすぐ、離婚をしないまま、二度目の結婚をしようとしている

    初めての増田。自分が増田を使う日が来るなんて思ってもみなかった。けど、どこにもはき出す場所がないのにはき出したいという思いがあることに自分も気がついた。 いまの嫁とは20代半ばに結婚した。職場恋愛だった。自分より少し年上だったが、ほぼ一目惚れだった。すぐにデートに誘い、すぐに告白して付き合いはじめた。結婚まで2年とかからなかった。 それから10年近くたった。嫁とは一度離婚の危機もあった。だが、それをなんとか乗り越えたいま、日々細かな喧嘩は結構するし、ここ数年sexもしていないが、それでもかなり良好な関係だと思う。子供も2人できた。上は男の子、下は女の子。二人とも当に可愛い。愛おしい。この子たちのためになら、何のためらいもなく死ねる。心の底からそう思える。 そんな俺が、いま新しい女性と密かな関係を持っている。この4月に転職した先で出会った会社の同僚。彼女も少し年上。奇遇にも同郷で、共通の友

    もうすぐ、離婚をしないまま、二度目の結婚をしようとしている
  • セックスレスは水を抱くような孤独

    付き合って4年目。 彼の仕事が激務過ぎることもあり、レス気味になっている。 2ヶ月に1回くらいはあるものの、超手抜きなものなので、こちらとしても「あー、もうちゃんとしたセックスはしないものなんだなぁ」と諦めてる感じ。 彼にそれとなく話を振っても「最近、ED気味だから」と、ちょっと申し訳なさそうに言われる。 事実、仕事が忙しすぎて、性欲が無くなって極端に淡泊になっていて、一人でとかもほとんどしてないっぽい。当然浮気などしてる暇などあるわけ無し。 一応たまには出来るからEDは言い過ぎにせよ、性欲も精力も落ちてるんだろうなーというのは感じられる。 なので、たまにするセックスが手抜きなのも、勃起を長時間維持できない状態なのかなぁとも思って、仕方ないと思ってる。 そんなわけで、私も性欲が強い方ではないし、彼が好きな仕事をしていて、それ故働き過ぎなのも解っているので、あんまり強く何かを言ったりはしてい

    セックスレスは水を抱くような孤独
  • おまんこ

    ボクはまだ生のおまんこを見たことが無い。 つまり童貞です。 一体どうやったらおまんこを拝むことができるんだろう・・・ ただ思うのは、女性はみんなおまんこを持っているのに、それを隠すし、触らせてもくれない。 例え服の上からだとしても触らせてくれない。 みんなおまんこから生まれてきたくせに、おまんこを一度も見たことが無いボクを童貞だと呼んでバカにする。 25でおまんこを見たことがないことがそんな気色悪いか??異常か?? ボクはただ、マンガにあるように、女の子にエッチなことをすると嫌がるのだから、そういう事を極力控えてきた。「あの女スケベな体してるな」なんて下心を考える事すらイケナイ事だと、自分に言い聞かせて注意してきた。 結果、これだよ。 こんな理不尽な差別をうけていながら、結局町を歩けば、無数のおまんこが歩いているんだ。 あの女の子も、あの高校生も、あのOLも、あのおばさんも、あのお婆ちゃん

    おまんこ
  • セックスと科学のイケない関係 - 情報考学 Passion For The Future

    ・セックスと科学のイケない関係 気鋭の女性科学ジャーナリストによる性科学の最先端レポート。読み応えあり。 テクノロジーで人間のセックスを探究する真面目な科学者達の話だが、実験観察の現場を想像すると可笑しくなる。 「"ドライ・ペニス・スキャン"では、被験者はベッドにうつぶせになり、別途に開いた穴から人工ヴァギナにペニスを挿入します。"ヴァギナ"は(人体に無害な)澱粉のゲルでできています」。 他にも登場する科学者は、セックスしている男女をMRI装置に入れて性器の状態を調べるとか、膣にペニス型カメラを挿入する。形状の異なる男性器と女性器を使い「男性器の亀頭の張り出しは自分の精液を放出する前にライバルの精液を掻き出すためにある」ことを証明する。男性被験者の禁欲的協力で精子は5日ごとに"在庫一掃"が望ましい(1週間で劣化する。毎日では薄くなる)ことがわかったり。 だがそうした苦労の甲斐あってさまざま

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