この間は、ずぼら過ぎな人のワークスペースでしたが、今回はご自慢のワークスペースというテーマにしてみました。すると、実に沢山のご応募があったので、その131人のご自慢のワークスペースを一挙にご紹介しちゃいたいと思います。 シンプルなワークスペース、個性的なワークスペース、ずいぶんコストのかかってそうなワークスペースなどなど十人十色、皆さんいろんな空間で過ごしているんですねぇ。一応、印象的なワークスペース・ベスト3も独断で選んでみましたよ。 1位 Symon Chowさん
コマ撮りした写真を組み合わせてストップモーションしている「オオカミはブタを食べようと思った。」という動画なのですが‥‥まあ、見てみてください。これはすごいです。 今までいろいろなストップモーション動画を見てきましたが、このアイデアは初めてですねぇ。 通常はコマ撮りすればそれがストップモーションになるのですが、わざわざ写真として印刷し、並べながらそれをコマ撮りしています。なんと手が込んでいるんだ! しかも、同じ場所でなく、写真がちょっとずつ移動して、部屋の中を動き回ります。これはすごい映像作品だー。 作品の説明には次のように書かれています。 オオカミとブタのコマ撮り写真を撮って、それを部屋に置いていく様子を再びコマ撮りにしました。2重コマ撮り。写真と部屋、2次元と3次元が織りなす、次元ハイブリッドコマドリエクスタシーー!!!!!! 作者は竹内泰人さんという人で【 無重力とザクロドクロ 】とい
「うちは薄利多売のビジネス」と原田泳幸CEOは断言する。それをマクドナルドが世に知らしめたのは、210円だったハンバーガーを100円に値下げした1994年のことだ。この思い切った値下げによって、販売数が一挙に20倍も増えたという。 円グラフ(下部参照)の左側をご覧いただきたい。94年当時、210円で売られていたハンバーガーのコスト・利益の内訳である。原材料費57.5円、社員人件費40.7円、店舗賃借料21.0円、その他販売管理費66.6円などコスト計197.1円に対し、営業利益はわずか12.9円だ。110円も値下げして、儲けはどこから出てくるのか。その秘密は、固定費と変動費にある。 変動費とは、肉代・パン代といった売り上げに比例して動くコストのこと。固定費とは人件費・店舗賃借料など、必ず発生する決まった額のコストのことだ。 この図から、ハンバーガーは、固定費率が高く、変動費率の低い商
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く