タグ

dropboxに関するuforceのブックマーク (5)

  • iPhoneでどこでもオフィス環境を実現するDropboxとQuickOffice | iPhone 研究室

    オンラインストレージを活用して、作業中のファイルをクラウド化するといつでもどこでも“続き”の作業が出来るので、とても効率が良くなります。 例えば、職場でデスクトップパソコンを使っていて、自宅ではノートパソコンをソファに座って快適な姿勢で使っている場合なんかも、作業の結果が双方向に同期されて場所に縛られなくなります。作業環境にiPhoneを加える事が出来れば、お気に入りのカフェも自分のオフィスに早変わりです。 MS-Officeのファイルを仕事に使う人が多いと思うので、WordやExcelのファイルをどこでも編集できる環境を構築する場合を紹介します。 方法は、 1. Dropboxにファイルを置く 2. パソコンでは普段使っているソフトでDropboxのファイルを直接編集 3. iPhoneでは QuickOffice Connect Mobile Suite を使う となります。

  • 「Dropbox」が無料で10Gバイトまで拡張可能に

    オンラインストレージ「Dropbox」の容量上限が拡大し、無料ユーザーは最大で10Gバイトまで利用できるようになった。 オンラインストレージ「Dropbox」の容量上限が拡大し、無料ユーザーは最大で10Gバイトまで利用できるようになった。 Dropboxは無料で2Gバイトのディスクスペースを提供しており、友人を1人招待するごとに追加で250Mバイトのボーナスがもらえる。これまではボーナスによって最大5Gバイトまでの容量拡張が可能だったが、今回はこの上限を拡大し、最大で10Gバイトまでの拡張が可能になった。 なお、これまでに5Gバイトを超えて友人を招待していたユーザーについては、超過分がすでに容量に追加されている。

    「Dropbox」が無料で10Gバイトまで拡張可能に
    uforce
    uforce 2010/03/31
    オンラインストレージ「Dropbox」の容量上限が拡大し、無料ユーザーは最大で10Gバイトまで利用できるようになった。  Dropboxは無料で2Gバイトのディスクスペースを提供しており、友人を1人招待するごとに追加で250Mバイト
  • TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う - ITmedia Biz.ID

    第21回 TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う:“PC仕事”を速くする Dropboxは便利なオンラインストレージサービスだが、ファイルをオンラインにも置くことになるので、どうしてもセキュリティが気になる。そこで、暗号化ドライブ作成ソフトTrueCryptと組み合わせてセキュアに使ってみよう。 Dropboxといえば、(1)差分だけをほぼリアルタイムに高速バックアップ (2)複数のPCMacWindowsLinuxも)でファイルを自動同期 (3)履歴自動保存で上書きしたファイルも復活可能 といった特徴を持つオンラインストレージサービス(こちらの記事参照)。年額99.99ドルで50Gバイト、2Gバイトなら無料で利用が可能だ。 しかしデータをオンラインにも置くことになるため、利用に当たってはそのセキュリティが気になる人もいるだろう。IDとログインパスワードだけ

    TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う - ITmedia Biz.ID
  • 「Dropbox」のキャッシュが23GBもあった件 - ネタフル

    データ共有・同期をしてくれる「Dropbox」大変、便利に使わせて頂いております。が、なんか知らない間にキャッシュが23GBもできて、ハードディスクを圧迫していました。ちょっとびっくり。 「MacBook Air」のハードディスクの残量が数GBになって久しく、1TBのNASを購入したので、いよいよiTunesのライブラリを移すか! と思いつつ、しかし何がそんなに消費しているんだ? という疑問がわいて調べてみました。 もともといろいろ調べてみると、ライブラリの中の「Application Support」において、ectoだとかJingだとか、愛用のツールのキャッシュがけっこう溜まっていたりする訳です。 普通に使っている分には恐らく気にならないのでしょうが、事態が切迫してくると、こういう細かいところに気づく訳ですね。 ということで、それらも削除したけれど、いったい何がハードディスクを消費して

    「Dropbox」のキャッシュが23GBもあった件 - ネタフル
  • Dropbox で同期するファイルを暗号化

    以前、ITmedia Biz.IDでも紹介されていた、「Dropbox」 と 「TrueCrypt」 を組み合わせて Dropbox で扱うファイルを暗号化する方法ですが、周りでも結構仕事で Dropbox を使う人が増えてきたみたいですので、ここらでもう少し詳しく、この暗号化から同期して利用するまでの手順を紹介してみようと思います。 暗号化ソフト TrueCrypt は開発が終了し、公式サイトにおいて BitLocker への移行が推奨されています。 以前、ITmedia Biz.IDでも紹介されていた、2GB まで無料で使えるオンラインストレージ、「Dropbox」 と、フリーの暗号化ソフト、「TrueCrypt」 を組み合わせて Dropbox で扱うファイルを暗号化する方法ですが、私も DropBox 導入時からこの方法で一部のファイルを暗号化して同期するようにしています。 周りで

    Dropbox で同期するファイルを暗号化
  • 1