タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ニュースと保険に関するug48のブックマーク (1)

  • 1人に54契約 「ゆるキャラ」高齢者に群がる郵便局員:朝日新聞デジタル

    人生は、夢だらけ」。かんぽ生命がテレビCMで使ったキャッチコピーだ。郵便局の現場取材を進めると、こんな美しい言葉とほど遠い「隠語」を数多く耳にした。 「ゆるキャラ」「半ぼけ」「甘い客」――。郵便局によって違うが、契約を結びやすい一人暮らしの高齢者に対し、こんな呼び方をする局員が一部いる。かんぽの新規契約者のほぼ半数は60代以上。高齢者を中心に、郵便局ブランドは絶大な信頼感がある。局員に頼まれると断れない顧客は多い。自らの預金通帳を警戒感なく局員に見せる人もいる。ノルマに追われ、販売実績を上げるため、高齢者頼みの契約に走る局員もいて、汚い隠語が定着したようだ。 70代女性は昨年、被保険者が息子の養老保険をかんぽで契約した。同じ保険に加入済みで、7カ月間は保険料が二重払い。預金がわずかなのに、今年も500万円の養老保険を契約し、保険料を全額払い込んだ。 不適切な保険販売が続々と明らかになるか

    1人に54契約 「ゆるキャラ」高齢者に群がる郵便局員:朝日新聞デジタル
    ug48
    ug48 2019/07/27
    数年前から「高齢者のタンス預金を世の中に回せば好景気になる」と言われてたような。まさか郵政民営化の頃から仕組まれてたんじゃないか?と勘ぐりたくなる。
  • 1