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歴史に関するug48のブックマーク (5)

  • 昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧

    昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧昭和天皇がいかにクズ人間であったかがわかるエピソードをまとめています。太平洋戦争中・後を通じて国民の命をなんとも思っていない音がわかるクズ行動、戦争責任をまるで感じていないクズ発言を一覧表記しました。 2019年8月6日 2022年7月30日 政治 あいちトリエンナーレ2019における「表現の不自由展」で、昭和天皇の写真がガスバーナーで焼かれる作品が出展され、昭和天皇に再び注目が集まっています。 昭和天皇は大日帝国の元首、そして日国の象徴として、2つの時代を生きた天皇です。大日帝国時代は「神」として崇拝の対象にもなっており、その影響は戦後にも残りました。現在も皇室への過度の批判はためらわれる、ある種のタブーが存在することは否定できません。 しかし、戦争に最高責任者として関わったからには、歴史の審判を受け、正しく批評されなければいけません。 戦後の「太

    昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧
  • 中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書

    三体 (ハヤカワ文庫SF) 作者:劉 慈欣早川書房Amazon『三体』とは! 中国の作家劉慈欣によって書かれたSF三部作の第一部目にして、中国国内だけで三部作累計2100万部を刊行し、さらに日でも人気のケン・リュウによる翻訳によってアメリカ歴史あるヒューゴー賞を受賞した傑作である。ヒューゴー賞受賞の何が凄いかと言うと、翻訳書としてははじめてのの受賞になるのだ。 それぐらい作品の内容が圧倒していたともいえる。で、あまりSFとは縁のなさそうなオバマやザッカーバーグも絶賛していたりとか、アニメ化が決定したりとか話題は尽きないんだけれども、とにもかくにもこれだけは覚えて帰ってもらいたいのは、この『三体』は、話題先行の内容はまあおもしろいね、いうほどじゃないけど的な軟弱な態度で読み終わる作品ではなく、その肥大化しきっているともいえる話題性に劣らない、圧倒的なおもしろさのある、純粋におもしろいSF

    中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書
    ug48
    ug48 2019/07/08
    そんなん言われたら、、Kindle版ポチッとな
  • 石田三成CM<第二弾・総集編>

    石田三成CM、続編公開!<3月27日(日) 0:00~> 第2弾では、第1弾をはるかに上回る計6(+おまけ2)を制作。石田三成の人柄や功績をさまざまな角度から伝える総集編。いわば石田三成のグレイテストヒッツです。 ■石田三成×滋賀県 ポータルサイト http://mitsunari.biwako-visitors.jp/ ■石田三成CM<第一弾> https://www.youtube.com/watch?v=Bp_JCOWYorA

    石田三成CM<第二弾・総集編>
    ug48
    ug48 2016/03/30
    ティモテ〜
  • 日本人がいう「平和」に違和感--戦後70年の歩みを世界はどう見ているか

    人がいう「平和」に違和感--戦後70年の歩みを世界はどう見ているか テーマ「戦後70年 日にとっての平和とは?」について 8月9日、安倍晋三首相が長崎市で行われた平和記念式典のあいさつで非核三原則を堅持する方針を明言しました。このニュースを受け、タレントのフィフィ氏は唯一の被爆国である日が核問題について発言できることは多いとし、自国の平和だけにとどまらず世界の平和のために貢献していく必要性を語りました。(TOKYO MXとの共同企画でニュース番組『モーニングCROSS』を書き起こしています) 戦後70年、日にとっての平和とは? 堀潤氏(以下、堀):このコーナーは専門分野に長けた論客の皆様に独自の視点で今、知るべきニュースを角度持って思う存分お話いただきます。 脊山麻理子氏(以下、脊山):改めてゲストをご紹介します。エジプト出身で一児の母でもあります、タレントのフィフィさんです。お

    日本人がいう「平和」に違和感--戦後70年の歩みを世界はどう見ているか
    ug48
    ug48 2015/09/12
    フィフィの視点で日本人がはっとさせられれこと多いな。
  • 中野剛志内閣総理大臣談話(いわゆる中野談話)(中野剛志)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    私は、さきの大戦の終結から70年を迎えるにあたり、戦争における内外のすべての犠牲者に対し、改めて心より追悼の意を表します。 さきの大戦においては、数多くの人々が戦陣に散り、戦禍に倒れました。また、我が国は、かつての植民地支配と侵略により、アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私たちは、こうした過去の不幸な事実から目をそらしてはなりません。 戦後の我が国は、さきの大戦から数多くを学び、その教訓を踏まえて、いかなる国際紛争も国際法にのっとって平和的に解決するという立場を貫いてまいりました。また、政府開発援助(ODA)や国連平和維持活動(PKO)などを通じて、あるいは国際法に基づく紛争の解決を強く訴えかけることによって、国際社会の平和と繁栄のために努力してまいりました。我が国の国際平和の実現の志と行動は、今後もいささかも変わりません。 そのような我が国に対して、まことに残念なこと

    中野剛志内閣総理大臣談話(いわゆる中野談話)(中野剛志)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
    ug48
    ug48 2015/08/16
    これはこれでいい。この談話だった場合の中韓や野党の反応をみてみたい。
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