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ブックマーク / digimaga.net (7)

  • 母の日だからこそ見たい。一人の女性の人生をほぼワンカットで表現した感動CM|デジタルマガジン

    明日は母の日。皆さんもうカーネーションなりなんなり用意されていると思うが、渡す前にちょっとこのCMを見て欲しい。海外のとあるデパートのCMだからクオリティは信じてOKだ。 このCMは一人の女性が生まれてから老いるまでをほぼワンカットで表現したものだ。つまり、この1に女性の人生のすべてが詰まっていると言っても過言ではない。 あなたがいくつだろうと、この動画の中にあなたのお母さんの一生のうちのひとつが当てはまるはずだ。動画は1分31秒。たったそれだけだが、明日の母の日がより感慨深いものになることだろう。 [ via おもしろブログ記事のまとめサイト ] 102年目の母の日―亡き母へのメッセージ

    ugen27
    ugen27 2010/05/10
    暖かいかんじといいますか、見てて考えさせられるなあ。
  • ネット上のつきあいに疲れた人、約5割。「返事しなければいけない空気」|デジタルマガジン

    photo:elkprincess ニコニコ動画が3月2日に行ったアンケート“ネット上のコミュニケーションについて”に66,538人のユーザーが回答し、その結果を集計したところ約5割のユーザーがネット上のコミュニケーションに疲れを感じていることが分かった。 まず、「ネット上のコミュニケーションに疲れたことがあるか?」との問いに30.2%が「やや疲れたことがある」と回答。「非常に疲れたことがある」との回答も18.6%あり、合わせて48.8%のユーザーがネット上のつきあいに疲れていることが分かった。反対に疲れたことがない層は合わせても24.7%しかいなかった。 次に疲れたことがあると回答したユーザーにその理由を聞いたところ、「知り合いの書き込みに返答しなければいけない感じがする」が43.2%とダントツの1位。2位は「いざこざが起きた(30.2%)」、3位は「しがらみができて自由に発言しにくい(

    ugen27
    ugen27 2010/04/12
    これはmixiを主に指している気がしなくもない。Twitterだったらスルーできる文化あるもんな。
  • オランダ、“安楽死法”に続いて“自殺幇助法”も可決の流れへ|デジタルマガジン

    photo:andrew.stichbury. 医師の手によって確実に死にたいという方はオランダへ行こう。オランダが2002年に可決した“安楽死法”に続いて“自殺幇助法”も可決しようとしている。 1973年以降オランダで活発になった“正当なる死”キャンペーンは、病気の末期症状の患者が楽になりたいと希望する“安楽死”を乗り越え、“自由意志による死”を認めさせようとしている。国民によるサインの数は10万を超え、“自殺幇助法”は議会に提出された。 オランダではこの10年間において安楽死を選んだケースが最大で2,500件あり、その数は以前に比べて10%も上昇している。“自殺幇助法”は、70歳以上であればどんなに健康な人であっても、希望すれば“確実に死ぬ”ことができるという。可決された場合、生きることに飽きた人間がどれくらい応募するのだろう。 “安楽死法”が成立するまでにかかった時間は数十年。“自殺

    ugen27
    ugen27 2010/04/12
    なんてまあ恐ろしいことだ。
  • バングラディシュで起業した日本人女性、山口絵理子さんがすごい|デジタルマガジン

    就職難が続いているためか、最近は「起業すれば良い」という意見がインターネット上で一部の識者から出ている。実家住まいなど衣住がある程度保証されているならば、大学卒業後すぐにそういった道を選ぶのもアリだろう。 だが、当たり前だが「そんなこと言われても……」と戸惑う人が大半だ。起業は難しい。だが、できないことではない。 そんな“起業を考えている人”に、ここ日ではなくバングラディシュで起業した日人女性、山口絵理子さんを取り上げた番組を紹介したい。 番組は情熱大陸(MBS)。動画がYoutubeにアップされているので、山口さんの頑張りをぜひチェックして欲しい。起業は、行動力だ。 7割は課長にさえなれません

    ugen27
    ugen27 2010/04/12
    これは素晴らしいなあ。胸が熱くなる動画。知らされることは多い。ぜひチェックされたし。
  • 人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ|デジタルマガジン

    3月26日(金)、福岡市天神にあるデジハリ福岡校セミナールームにて人気ブログ『百式』を運営されている田口元さんのセミナーが開かれた。 45名の定員に対し倍以上の応募があったそうだが、見事当選できたため田口さんの語るセルフブランディング術を聞くことができた。 当日は(田口さんの)撮影、および録音は禁止されていたが、ブログに内容を書くことは問題ないとのことなので、デジタルマガジンではそのセミナー内容のすべてを“行きたかったけど行けなかった”という人のために公開する。 これからブログで一旗揚げたい、すでにブログを運営していて興味があるという人の役に立てば幸いだ。 ※メモと記憶の限りなので一部間違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。 出席者に紛れてすでに会場入りしていた田口元さん セミナー開始の時間となり、まずは今回のセミナーを実現させた福岡ビジネス・クリエイティブ道場(カレッジ)の小田さ

    ugen27
    ugen27 2010/03/29
    人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ|デジタルマガジン
  • NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答|デジタルマガジン

    特有の悪しき制度、記者クラブ。日の大手マスコミしか基的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”

  • みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増|デジタルマガジン

    駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ

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