2010年1月8日のブックマーク (1件)

  • もらってガッカリ――こんな年賀状はうれしくない!

    新年のあいさつをメールで済ませる人が増え、年々数を減らしていると言われる年賀状。でも、手書きの年賀状で旧年中の感謝を伝えられたり、遠く離れた場所にいる友人から近況が届いたりすると、メールのやり取りでは感じることのない「相手の思い」まで伝わるような気がして、何だかうれしくなってしまいますよね。 「面倒くさい」と思いつつも、もらうとうれしい年賀状。でも、ちょっとしたことでその喜びも台なしに。最もガッカリしてしまうのは、自分の名前を間違えている年賀状。どこで会ったかも思い出せないような相手ならまだしも、日ごろからやり取りをしている相手の場合「自分は名前を間違えられる程度の存在だったのか……」と悲しい気持ちになってしまいますよね。 続いて多くの人が「ガッカリした!」と感じたのはお店の営業用の年賀状。自分あてのコメントが手書きでひと言でも添えられていればマシですが、大抵の場合は定型文が印刷されただけ

    もらってガッカリ――こんな年賀状はうれしくない!