2019年8月22日のブックマーク (6件)

  • 国土地理院地図にすら未登録の稲荷社を発見した

    位置情報ゲームで遊びつつマッピングをしていると視界の端に鳥居のようなものが映った気がしたので踵を返し確認してみるとうっそうと生い茂った林の奥に鳥居を確信した。 枝葉をかき分けて進むと石造りの階段の先に3つの祠を視認し、これが神社であると理解した。 誰かが管理するために訪れている形跡はあるが明らかにそう頻繁ではない様子が見て取れる。 この神社は位置情報ゲーム上には登録されておらず「削除されたか審査に落ちたのか」と考えて位置情報ゲームがソースとして採用していることの多いOpen Street Mapを確認してみるとOSMには情報がない。 古いものの情報ならば国土地理院地図と考えて確認してみると国土地理院地図にも情報がなかった。 当然ながらGoogleマップにもAppleマップにもYahoo!地図にも情報がない。 令和の時代にまさかの未登録神社を発見してしまったようだ。 興味が尽きず更に奥へと歩

    国土地理院地図にすら未登録の稲荷社を発見した
  • 「なんで宿題やってないの?」理由を聞きたい?宿題をやらせたい?

    めんたね @mentane 昨日もワークショップで「『なんで宿題やってないの!?』と言う時、あなたは宿題をやっていない理由を聞きたいのですか?それとも『宿題をやれ!このボケ!』と伝えたいのですか?」と参加者に尋ねたら衝撃を受けていた。間接的な物言いをしている人の多くはそれが間接的な物言いであることに無自覚。 2019-08-19 14:52:05 めんたね @mentane 間接的物言いをしていることに無自覚な人は、頭の中の思考でも間接的物言いを使っている。その結果、自分の思考や感情をクリアに把握することができなくなる。内心の言語化、メンタライズの不全状態といえる。それを避けるためにも頭の中ではなるべく文字通り、直接的な言葉遣いをしたほうがいい。 2019-08-19 14:54:47

    「なんで宿題やってないの?」理由を聞きたい?宿題をやらせたい?
  • 【実録】ヤシガニ逃走中 〜家のどこかにヤシガニがいる恐怖〜 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)

    陸上で生活する節足動物全体の中で最大の生物ヤシガニ。大きさもさながら、ハサミに指を挟まれたらちぎれてしまうぐらいの力の持ち主。そんなヤシガニが我が家で逃げたのです インド洋と西太平洋に生息しており、日では主に宮古・八重山諸島に生息しているヤシガニ。一時期、沖縄島のヤシガニは絶滅したとも言われていましたが、近年では生息が確認されています。 用にもされていますが、レッドデータブック絶滅危惧II類に分類されている貴重な生物です。宮古島や多良間島では捕獲する地域と期間を定めるなどの保護活動もされているとか。 そして最大の特徴が甲殻類最強とも称される圧倒的な力! DEEokinawaでは以前【ドリームマッチ】ヤシガニvsいちゃがりがりという記事でヤシガニがいちゃがりがりを瞬殺で切るようすをお伝えしました。 この後、あっさりいちゃがりがりが輪切りになるよ 研究結果では海外で見つかった最大クラスの

    【実録】ヤシガニ逃走中 〜家のどこかにヤシガニがいる恐怖〜 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)
  • 娘の彼氏は「刺青」入りだった…「根はいい人」という言葉の違和感(鷹橋 公宣) @gendai_biz

    人付き合いが増えると、時には自分に害をなす者との交際が必要となるケースもある。そんなとき、よく口にしてしまうのが「根はいい人なのだけど」という言い訳だ。 世の中には根っからの悪人などそう多くはいない。誰だって、どこか人間味のある性格や行動はあるものだし、しっかりと内面を見つめてみれば愛すべき点が見つかるものだろう。だが「根がいい人」との付き合いははっきり言って損をする。 私は、つい最近、実体験として「根がいい人」といわれる相手を拒絶した。 「彼氏、刺青が入っているんだよね」 わが家には娘がいる。 24歳の娘はいわゆる「出戻り」で、20歳のころにパートナーとの間に授かった女児を産み、すぐに離婚した。離婚後はわが家に戻って同居しているので、世間から見ると「子連れの出戻り」といったケースだ。つまり、わが家には娘と孫娘がいる。 そんな娘が、最近になって「今付き合っている彼氏を紹介したい」と言いだし

    娘の彼氏は「刺青」入りだった…「根はいい人」という言葉の違和感(鷹橋 公宣) @gendai_biz
  • 「男女間モテ格差」と「非モテ男性のつらさ」|すもも|note

    「『男女間モテ格差』は存在しない」と主張する人たち「男女間モテ格差」とは、男女間に生まれつきある「性的需要」の差(女性がモテ、男性がモテない)のことである(筆者定義)。誰もが体感的に理解できそうなものだが、Twitterの世界では「「男女間モテ格差」なんてない」という主張も少なくない。例えば、植村恒一郎(哲学、ジェンダー研究者)は次のように述べている。 男子10人に1人が、彼女ができない非モテであるならば、同じ数だけ、彼氏ができない非モテ女子がいます。だから非モテ男子だけが「かわいそう」なのではなく、非モテ女子もまったく同程度に「かわいそう」なはずです。私が言いたいのはそれだけです。 — 植村恒一郎 (@charis1756) April 17, 2019 「男女間モテ格差」の根拠として、「交際率の差」「未婚率の差」「マッチングサービスの料金設定の非対称性」などが挙げられるが、直接的な根拠

    「男女間モテ格差」と「非モテ男性のつらさ」|すもも|note
  • フランス人マダムに教えてもらった、世界一おいしいアイスティーの作り方 | AERA dot. (アエラドット)

    確か今年は冷夏の予報だった気がするが、梅雨が明けてみれば例年どおりの猛暑。毎日30度超えの日々が続く。毎年5月あたりから30度超えの日が出てくるようになるが、わが家では気温が28度あたりをうろつくようになると、途端、お茶の消費量が増える。 夏バテ防止に最強? 簡単「酢しょうが」の作り方 わが家は4人家族。そのため、1日5リットルのお茶が消えていく。そのため買っていてはキリがないので、日々水出し麦茶やほうじ茶を沸かす。 冷蔵庫にはそれら作ったお茶が並ぶのだが、その中の1つがアイスティー。このアイスティーが家族にめっぽう評判がよく、数年前から作り始めた。それまでもアイスティーは何度も作っていたが、出しても家族の反応はあまりよくなく、 「麦茶でいいや」というもんだった。 それがある人に教えてもらった作り方に変えた途端、「このアイスティーおいしい。もっと作って」とリクエストまでされるようになったの

    フランス人マダムに教えてもらった、世界一おいしいアイスティーの作り方 | AERA dot. (アエラドット)