2020年7月29日のブックマーク (5件)

  • Webブラウザ上で純粋なHTTPだけで単方向リアルタイム通信を可能にするHTTPのストリーミングアップロードが遂にやってくる - nwtgck / Ryo Ota

    Web標準のHTTPクライアントfetch()でストリーミングしながらアップロードできるようになる。

    Webブラウザ上で純粋なHTTPだけで単方向リアルタイム通信を可能にするHTTPのストリーミングアップロードが遂にやってくる - nwtgck / Ryo Ota
  • なぜ「歯ぐき」がやせるのか?歯医者が歯周病の予防法を本気でまとめてみた(家庭編・医院編)

    Tweet Pocket 「わたしって口がくさいのかしら?」「ハミガキするとすぐに血が出る」「痛みもないのに突然歯が抜けた!」 このようなお悩みを持った方はすぐに歯周病を思い浮かべるのではないでしょうか。 ご両親が総入れ歯で事に困っている姿を毎日目にしている方もいらっしゃるでしょう。 それでも日々の診療において、歯周病について正しい知識を持ち予防されている方はまだ多くないように感じます。 歯周病の主な原因となる細菌は誰しも必ず口腔内に存在していますが、早くから正しく細菌をコントロールする事でむし歯よりも比較的容易に予防することができると考えています。 しかしながら、細菌の悪性度・歯ぎしりやいしばりといった習癖・遺伝的要因によって、ハミガキを一生懸命していても歯周病が進行していくケースも少なくありません。 また歯周病は様々な全身疾患とも関わりが深く、現在当院に通院中の患者様でも、数名です

    なぜ「歯ぐき」がやせるのか?歯医者が歯周病の予防法を本気でまとめてみた(家庭編・医院編)
  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

    無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
    ugo_uozumi
    ugo_uozumi 2020/07/29
    本家髭男
  • 認知負荷の増加がWebサイトに与える悪影響

    Paul Boag氏はユーザー体験デザイナー、サービスデザインコンサルタント、およびデジタルトランスフォーメーションのエキスパートです。非営利団体や企業向けに、デジタル体験の改善を目指す支援をしています。 あなたのWebサイトは、訪れるユーザーにあれこれ考えさせすぎてはいないですか? ユーザーに大きな認知負荷をかけていて、それによってユーザーがあなたのWebサイトから離脱していっている、ということはありませんか? もしそうならば、これは修正すべき問題で、実際に修正が可能です。 認知的な負荷による影響 この問題はWebデザイナーである私たちと明らかに密接に関連しています。ユーザーが1つのことに集中しすぎて、他の要素に気が付かなかった場合、Webサイトでの重要なCTA(コールトゥアクション)だって気づかれない可能性があるということです。そう、ものごとをクリーンかつシンプルに整理したいというデザ

    認知負荷の増加がWebサイトに与える悪影響
  • ログ分析トレーニング用コンテンツの公開 - JPCERT/CC Eyes

    JPCERT/CCは、Internet Week 2016 ~ 2019にて「インシデント対応ハンズオン」と題し、標的型攻撃を受けた際のセキュリティインシデント(以下、インシデント)調査手法に関するハンズオンを行ってきました。受講者の方から高く評価していただいていた「インシデント対応ハンズオン」ですが、公開の要望が多かったため、この度、GitHub上でコンテンツを公開することとしました。コンテンツは以下のURLから確認できます。 Log Analysis Training https://jpcertcc.github.io/log-analysis-training コンテンツは実際の標的型攻撃の事例をもとに作成しており、攻撃者のネットワーク侵入時にどのような痕跡がログに残るか、また、侵入の痕跡を発見するためにどのようなログ取得設定が必要か、をシナリオに沿って理解できる内容になっていま

    ログ分析トレーニング用コンテンツの公開 - JPCERT/CC Eyes