2021年8月19日のブックマーク (3件)

  • 16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 写真:小高雅也 日に暮らす外国人は、どのような「角度」から街を見ているのでしょうか。彼ら・彼女らの街に対する愛着や意外な暮らしぶりにフォーカスし、街の魅力を掘り下げるインタビュー企画「日に住んでみた」をお届けします。 ◆◆◆ 今回ご登場いただくのは、新宿で暮らすギタリスト、マーティ・フリードマンさんです。 アメリカで生まれ育ったマーティさんは、世界的なヘヴィメタルバンド「メガデス」で活躍。バンド脱退後は有り余るJ-POP愛から日移住し、音楽というフィールドから日の魅力を発信し続けています。 そんなマーティさんは「日一の繁華街」とも言える新宿に、どのような魅力を見出しているのでしょうか。 日人にとっては当たり前すぎて気づかない「便利さ」や「安全さ」。J-POPにもどこか通ずる雑多さ。そして、「雀荘」や「質屋」の看板を読めるようになり、街の様子が

    16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン
  • ネトフリジャパン批判に乗っかって、5年前の愚痴を書いてしまう|境治@MediaBorder

    9月にはローンチパーティが大々的に開催された。翌日には、NetflixCEOリード・ヘイスティングス氏に個別取材もできた。これはメディアごとにヘイスティングス氏が時間を取ってくれホテルの部屋も用意するもので、新聞社などと並んで私もひとつの部屋を用意してくれた。 ヘイスティングス氏へのインタビューについてもブログに書いた。 そんな風に、Netflixに近い距離で話を聞くことができ、自分としても待望のサービスだったのでとにかく何かにつけて書いたし講演で話した。メディア研究者の中には、日は無料の放送が強いので有料のNetflixは成功しないと言ってのける人もいたが、わかってないなと思った。 Netflixは放送の視聴者ではなくレンタルビデオのユーザーにとって格好のサービスで、放送が無料だから伸びないというのは的外れだ。レンタル市場をTSUTAYAなどから奪って成長し、やがては放送の視聴時間も

    ネトフリジャパン批判に乗っかって、5年前の愚痴を書いてしまう|境治@MediaBorder
  • 役所に邪険にされなかった生活保護受給者の話

    https://anond.hatelabo.jp/20210817051552 この増田、大変な思いしてきて充実した人生送れているようでよかった。 ただ、ここに出てくる役所の人は当にひどいと思う反面、自分が接してきた役所の人と違いすぎてびっくりしている。 自分の担当ケースワーカーを振り返ると、ルールはルールとして毅然とした対応をしつつも、常識的な言動をしていたように思える。 自分が生活保護を受給することになったのは、障害福祉サービス事業所の支援者の提案からだ。 私は発達障害があり(就活中に医師から指摘され検査、診断)、大学から地元に帰り就職するも適応障害で退職。 昔から折り合いの悪い家庭から逃げるように上京した。 通院先を確保するや否やハローワークに向かうも、職員から紹介された精神障害トータルサポーター(精神保健福祉士)から 「働くことを考えるのを辞めなさい」と言われ、日常生活の安定に

    役所に邪険にされなかった生活保護受給者の話