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司法に関するugugooのブックマーク (4)

  • 捨印を言われるがままに押していませんか? | スラド セキュリティ

    連帯保証人制度 改革フォーラムというサイトにある「捨印の恐ろしい当の話し」という記事を読んでびっくりした。例えば新規にクレジットカードを作る際など、通常の捺印とは別に欄外にある「捨印」という箇所に押印した経験は皆さんもおありだと思うが、この捨印のお話である。 金融機関相手の金銭消費貸借契約書や保証契約書に捨印があれば、金融機関側が契約書の内容を、契約者に未承諾で書き換えても、その書き換えた内容が有効になるらしい。つまり、実質白紙委任と同様の状態になってしまうようだ。実際にいくつかの判例もあり、最高裁もその有効性を認めている。その法的根拠は民事訴訟法 228 条の 4とのこと。 敗訴事例には、出典付きで実際の事例・判例も紹介されている。「捨印が金融機関に流用され、人が自覚しないうちに連帯保証人に切り替わっていたケース」(平成 16 年 9 月 10 日日経済新聞記事) だ。 谷岡さんは

    ugugoo
    ugugoo 2009/10/10
    捨印の意味は知っていたがこういう風になるのか。親がクレカ作るところをみた覚えがあるが、やはりそれが流れだというように押していた。
  • 死刑存置とは「間違って殺しても仕方ない」ということ - good2nd

    死刑廃止論に対する反論としてよくあるのは、例えばこういう意見です。 廃止論者は一パーセントでも、冤罪・誤判の可能性があるならば、死刑に処してはならないと主張するが、逆に九十九パーセント冤罪ではなく真犯人であると確信でき、残虐な方法で多くの人を殺したということがいえる場合であっても、なおその人にたいして死刑にしてはならないというのは、国民感情論からいっても納得できまい。 これは言いかえれば「国民感情論からいって納得がいくためには、冤罪の可能性が極めて低いと思われるであれば、間違って殺してもかまわない」ということであるはずです。私はそういう意見には同意できません。 また、上の文章の続きですが、こういう意見も多いでしょう。 また、冤罪・誤判の場合、廃止論者の主張する終身刑であれば取り返しがつくということでもなく、刑務所で過ごした日々は戻ってはこない。したがって、以上のことから私は死刑制度の存置を

    死刑存置とは「間違って殺しても仕方ない」ということ - good2nd
    ugugoo
    ugugoo 2009/06/07
    だからそれとこれとは話が別なんだって。/自分は死刑賛成派。もちろん司法などの諸機関がが冤罪を限りなく0に減らす努力をしているだろうという前提で。
  • 「一人の娘の存在が日本をいらつかせている」〜日本の閉鎖性を批判する米フォーブス記事 - 木走日記

    ●出頭のカルデロンさん父を強制収容 母は仮放免延長〜朝日新聞 9日付け朝日新聞記事から。 出頭のカルデロンさん父を強制収容 母は仮放免延長 不法滞在で国外退去処分が確定後、改めて在留特別許可を求めていた埼玉県蕨市のフィリピン人、カルデロン・アランさん(36)とサラさん(38)が9日、東京入国管理局に出頭した。一家が3人全員の滞在を求める方針を変えなかったため、同入管はアランさんの身柄を収容した。サラさんについては、長女の滞在問題が残っているため、16日まで仮放免を延長した。 在留期限が切れるこの日までに全員が帰国するか、長女で中学1年ののり子さん(13)だけ残るか決断するよう迫られていたが、アランさんは出頭前、「のり子のために一家で残りたい。収容という事態になっても、考えを変えるつもりはない」と改めて話した。 この問題をめぐっては、森法相が6日、全員帰国が原則としつつ、日で生まれ育った

    「一人の娘の存在が日本をいらつかせている」〜日本の閉鎖性を批判する米フォーブス記事 - 木走日記
    ugugoo
    ugugoo 2009/03/12
    単純に「違法」入国して入ったんだから、ちゃんと従うべき。ごね得だろ
  • アベック強姦殺人の19歳「未成年だからすぐ帰れる」→無期懲役→現在40歳 : 痛いニュース(ノ∀`)

    アベック強姦殺人の19歳「未成年だからすぐ帰れる」→無期懲役→現在40歳 1 名前: すずめちゃん(青森県):2009/02/21(土) 08:50:59.19 ID:YGcECai6 ?PLT 岡山刑務所で迎える13度目の冬。所内の工場で、旋盤でトラクターや自動車の部品を加工する日々。指先のあかぎれから血がにじむ。名古屋市内の公園で88年2月、少年ら6人が若い男女を襲い殺害したアベック殺人事件で、リーダー格とされ無期懲役が確定した当時19歳の元少年(40)。「塀の中」での生活は 21年になった。 元少年の母(62)は、接見禁止が解け、初めて名古屋少年鑑別所で対面した時の様子を 「未成年だから、すぐ帰れるという態度で、アッケラカンとしていた」と振り返る。 そして、89年6月の名古屋地裁判決は死刑。「反省しているとは思えぬ態度が散見された」 と、裁判長は厳しく批判した。 (中略) <この時に

    アベック強姦殺人の19歳「未成年だからすぐ帰れる」→無期懲役→現在40歳 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ugugoo
    ugugoo 2009/02/22
    こういうの見ると死刑廃止とかマジキチ。苦しみを与えるために税金を使うより、全うな人間に税金を使うような世の中にして欲しい
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