2014年2月24日のブックマーク (1件)

  • 「LibreOffice 4.2.1」リリース、多くのバグ修正が行われる | OSDN Magazine

    The Document Foundationは2月20日、オープンソースのオフィススイート最新版「LibreOffice 4.2.1」をリリースした。100件以上のバグを修正、安定性の強化が行われている。 LibreOffice 4.2.1は1月末にリリースされたバージョン4.2系の最初のメンテナンスリリースとなり、100以上の問題を修正するという大規模な強化が図られた。バージョン4.2はソースコードに多くの変更やリファクタリングが行われていたこともあってアーリーアダプタ向けリリースと位置付けられていたが、そのリリースの前後で自動化テストを利用した大規模なQAサイクルを回したという。さらにユーザーからのフィードバックも参考にして、緊急度の高い問題をすぐに修正したとのこと。 スプレッドシートの性能を一部で改善し、RTFファイルのインポートでのメモリリークの恐れのあるバグやxlsファイルのイ

    「LibreOffice 4.2.1」リリース、多くのバグ修正が行われる | OSDN Magazine