1 名前:依頼103・108 投稿日:2008/05/15(木) 12:51:11.79 白 ID:uuNERdRg0 ?2BP 村上隆氏のフィギュアに16億円=予想超える高値に会場から拍手−米 現代美術家の村上隆氏のフィギュア作品「マイ・ロンサム・カウボーイ」が14日夜、 米ニューヨークの競売商サザビーズでオークションに掛けられ、1516万ドル (約15億9500万円)で落札された。予想額(300万〜400万ドル)を大幅に上回る 高値に、会場からは大きな拍手が沸き起こった。 この作品は村上氏が1998年に作製した裸の男性のフィギュアで、高さ254センチ。 アクリルとファイバーグラス、鉄で作られている。サザビーズによると、同氏の作品で これまで最高額だったのは、今年4月に英ロンドンで落札されたフィギュア作品 「パンダ」の272万ドルだった。 http://headlin
小児科医・真実は、懲りずに言い切る! 「真実のカウンセリング~小児科医・世野真実」「第十四部」 解説は前回に準じます。 手抜きではありません。たぶん。 ちなみに今年はこんなニュースがあったようです。 成人式後に泥酔、暴れる パトカーのガラス割り逮捕 この成人式での暴走ニュースって、ある意味、新年の風物詩のような気がします。 成人より上の人はこれを見て、「自分より若い人間はバカだなぁ。自分が人間性について教えてやらんと」と思えますし、 成人より下の人はこれを見て、「自分より年上なのにバカだなぁ。自分はアレに比べたら余裕じゃん」と思うことができます。 成人は成人で、「あんなヤツらもいるけど、俺だけは立派な成人なんだ」と思えます。 みんな幸せです。 タマちゃんや風太くんの数倍心を癒すニュースだと思います。 話は思い切り変わるんですが。 昨日更新に出てきた「おたんちん」。 いただいたコメントから調
春日武彦新刊(光文社新書)。うつ病とくらべて、注目されることのほとんどない「躁(そう)病」。わたしも躁病のことはあまり知らなかった。おもしろ人間の観察がライフワークとなっている春日が、怖いもの見たさと好奇心まるだしで書いた一冊。春日の解説を通して、躁病の実際を知ることができた。医学的な解説というよりは(春日は精神科医である)、躁病を通して人生のもの悲しさをふと感じさせる、味わいぶかいエッセイのような趣もあり、春日ファンのわたしはたいへん満足でした*1。 春日によれば、うつ病が「心のかぜ」なら、躁病は「心の脱臼」だという。あり得ないぐあいに関節が曲がり、糸の切れた操り人形のような途方もない動きを示す脱臼のような症状。心の箍(たが)が外れ、秘められていたあらゆる欲望が全開となり、自己抑制がゼロになり、見る者に異様な印象を与える。うわっ、なんだこの人は。この本に書かれた躁病の症例をひとつひとつ読
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