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2016年1月22日のブックマーク (5件)

  • ジュニアが加地氏ら6人のテレビ局員と6種類の舞台「操縦されるのが楽しみ」

    2006年2月には放送作家たちにすべて委ねる舞台「6人の放送作家と1人の千原ジュニア」に挑戦した千原ジュニア。今回はディレクター、プロデューサーとしてテレビ業界で活躍する末弘奉央氏(NHK)、内田秀実氏(日テレビ)、加地倫三氏(テレビ朝日)、藤井健太郎氏(TBS)、佐久間宣行氏(テレビ東京)、竹内誠氏(フジテレビ)が、与えられた時間の中で千原ジュニアを使ったそれぞれのステージを企画、演出する。 ジュニアはライブ立ち上げの経緯について「自分で企画して、内容も自分で考えてっていうふうにしか(ライブを)したことがなかったので、人に作っていただいたものをすべて受け入れて、乗っかってやらしてもらうというライブにしようと思って『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』というライブをやらせてもらいました。そこからちょうど10年になるので、またやりたいなと。最初はその6人の放送作家の方々にそれぞれ1人ずつ紹

    ジュニアが加地氏ら6人のテレビ局員と6種類の舞台「操縦されるのが楽しみ」
    uguisyu
    uguisyu 2016/01/22
  • TBS「クレイジージャーニー」とすしざんまい - 辺境・探検・ノンフィクション MBEMBE ムベンベ

    さきほど私が出演したTBS「クレイジージャーニー」が放映された。 当初は「ムベンベ」「アヘン王国」「ソマリランド・ソマリア」「西南シルクロード」を全部やる予定だったが、 あまりに盛りだくさんなため「西南シルクロード」をカットした。で、収録したら、それでも盛りだくさんということで、2回に分け、ソマリ部分は次回にすることになったそうだ。 見ていて、いろいろと感慨深かった。 まず、アヘンの話がテレビで放映されること自体が初めてで新鮮だった。 これまでテレビには何度も出たことがあるが、アヘンの話はタブーだった。 (なぜかラジオはどこでもOKで、何度も話しているが) なのに、今回はアヘンがメインで番組を一作っているのだからすごい。 もう一つは、やっぱり懐かしくなった。今頃、村の人たちはどうしてるんだろう?と思う。 昨年、「ワ州」から突然Facebookを通じてメッセージが送られてきて驚いたことがあ

    uguisyu
    uguisyu 2016/01/22
    高野氏のアヘントーク、アヘン吸うと欲望の器がどんどん小さくなっていくっていう表現がリアルで面白かった
  • はてな上場で明らかになった“知名度はあるけど成長性はなさそうな”はてなの中身 : 市況かぶ全力2階建

    東京23区の火葬料値上げ問題、火葬場を寡占する東京博善から仕事をしていなかった東京都の区長に矛先が向かう

    はてな上場で明らかになった“知名度はあるけど成長性はなさそうな”はてなの中身 : 市況かぶ全力2階建
    uguisyu
    uguisyu 2016/01/22
    上場を機にはてなユーザー爆増する気がする。あと開発ブログ更新のたび株価が乱高下しまくるみたいなのを期待。時価総額予想100億
  • Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    このところ、ビジネス系メディア等を通しアメリカのスタートアップに関するIPOや、大規模資金調達などの大きな成功に関連するニュースが頻繁に伝えられている。 一方で、その影では想像を絶するスケールの失敗談も数えきれない程存在するが、それらが表に出る事は非常に稀である。人々の目は常に成功者に集まり、敗者にスポットライトは当たらない。 しかしながら、現在大成功を収めている人達でもそこにたどり着くまでに乗り越えて来た数々の試練や背筋も凍るような修羅場を経験しており、それらに関する話を聞くのも非常に勉強になる。まさにそこに焦点を当てたカンファレンスが、Failconである。 2009年より年に一度サンフランシスコにて開催されるこのイベントのテーマは、「数々の失敗ケースから学び、成功に繋げる」というもの。 一日を通して開催されるプログラムは多くの試練を乗り越え成功にたどり着いた起業家や投資家を中心に、「

    Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    uguisyu
    uguisyu 2016/01/22
  • 世界崩壊後の世界

    僕は「一度崩壊した世界で生きている人々」を見るのが大変好きだ。 最近ようやくそれを自覚した。 キッカケは何だったのか定かではないが、思うに「クロノ・トリガー」の未来編や、古代編が非常にインパクトがあった気がする。 加えて僕自身は3.11の大震災で、都内を5時間歩き自宅まで戻るという体験をした。 あのときの物資がない、移動手段がない、何もかも止まっている、という現象は大変インパクトがあった。 それは多くの日人がそうだったと思う。 あのとき確かに「今そこにある自分の日常世界の崩壊」を見たのだ。 そして崩壊後の世界でどうやって生きよう?と過ったに違いない。 だから崩壊後の世界で生きている人々を、僕は見てみたい。 映画ではわりとある。アメリカテレビドラマでもあった(レボリューション) アニメ、漫画、ラノベでも見かけるようになった。 というか僕が無意識にそういうのを選んでいた気はする。 世界崩壊

    世界崩壊後の世界
    uguisyu
    uguisyu 2016/01/22
    ピエリ守山とか清里高原なんかも好きそう