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M-1が始まった年にコンビ結成。08年には優勝まであと一歩というところで苦杯をなめるも、そのタイトルに挑み続けた「裏・M-1の申し子」、ナイツ。ネタを書く塙は、M-1特有の性質に加え、関東芸人にありがちな、ある「癖」が優勝を難しくしているという。芸人にとって、M-1王者とは何を意味するのか。これから優勝できそうな関東芸人は、誰なのか? 関東芸人の悪い癖 ──去年、M-1で優勝した結成15年目のとろサーモンなんかも、もうベテラン漫才師のようでした。 塙 めちゃめちゃうまいですよね。2015年にM-1が5年振りに復活し、参加資格を従来の結成10年以内から結成15年以内に延ばしたことによって、経験値の高いやつがごろごろいるようになった。競馬で言えば、3歳クラシックから、古馬のレースになってしまったようなもんです。だから、昔ほど強い武器を持っていても通用しなくなっちゃいましたね。それ以上に経験値が
2017年は「仮想通貨元年」とも呼ばれ、今まで不動と考えられていた「通貨」の価値観が大きく揺らいだ一年でしたが、今年2018年はどんな変化の年となるのでしょうか。MAG2 NEWSでは、メルマガ「高城未来研究所」の著者で、世界を股にかける高城剛さんに、全く先が読めない世界情勢の最新の動向を聞くべくインタビューを敢行。近いうちに崩壊するであろう「スマホバブル」から、日本では笑い話の「大麻解禁」まで、目が離せない内容でお送りいたします。 高城剛が予言する2018年以降の世界と日本 MAG2 NEWS:ここ数年、MAG2 NEWSでは、年末年始に高城さんにお話をお聞きするのが定番になってるんですが、まずは高城さんにとって2017年はどんな一年でしたか。 高城:そんな芸能レポーターの囲みインタビューのようなザックリ話を聞いてどうするんですか(笑)。実は、2017年の前半はまったく働きませんでした。
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