ほんわかムードの童顔にぷるるんGカップ。児玉菜々子クンは大阪在住の急成長中グラドルなのだ。手を触れると溶けちゃいそうなマシュマロボディは超一級品。でも、じっくり話すとちょっと刺激的で意外な一面も。生激写の撮り下ろしグラビアで、菜々子クンとの誌上デートをお楽しみあれぃ!
月刊チャージャー6月号 【調査】まずは疑って係!/現役アイドルたちに聞いてみました 大きなお世話だけど心配です。グラビアアイドルで、食べていけるの? さて、今月のテーマは「グラビアアイドル」だ。月刊チャージャーでも、毎月カバーガールとしてグラビアアイドルを起用している。でも、正直言って「パブリシティ効果」ってのを口実にギャラなんて雀の涙(orノーギャラ)。その笑顔や肢体に励まされ、楽しませてもらってるんだから、できるだけ多くの美女に頑張って欲しいとは思う。でも、タレントとして収入を得て暮らし、将来に結びつけていけるのなんて、ほんのひと握りのラッキー&実力のある美女に限られているはずだ、って、大きなお世話だけど心配になる。 はたして、グラビア美女たちは何を思い、どんな風に「やって」いるのか。現役グラビアアイドルや、グラビアアイドルを抱える芸能プロダクションのマネージャーたちに匿名で話を
PROFILE 1970年、神戸市生まれ。子どもの頃からの映画好きが高じ、映画関係の会社に就職しようとしてなぜか吉本興業に入社。芸人のマネージャーや番組プロデュースを経て、梅田の映画館・シネマワイズのプロデューサーに就任。たまたま出会ったロシアのパペットアニメ「チェブラーシカ」に惚れ込み、自らの手による配給を決意して吉本興業を退社。その退職金まで注ぎ込んでロードショー公開にこぎつけ、全国7万人動員の大ヒット。その後、ライセンス商品の企画・販売やカフェ運営を手掛けてきた。 就職活動で志望企業、全落ち。 ずっと映画が好きでした。初めて観た映画は「ローマの休日」と「フォロー・ミー」。母親に連れて行かれたんです。最初の映画がロードショーじゃなくて、名画座だったっていうのが今でもちょっと自慢(笑)。将来も映画の仕事をするんだって決めていました。 私、ミーハーなんですよ。なかなか入れない場所に入
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