ホーム ニュース ローグライクアクション『The Binding of Isaac』任天堂の新型ハード「Nintendo Switch」でもリリースか。開発者が強く示唆 全記事ニュース
地域限定で販売されている「ルマンドアイス」が、期間限定で東京で販売されます。やったね! ルマンドアイス 2016年12月19日から2017年1月1日まで、東京駅にあるブルボンのアンテナショップ「パティスリーブルボン」で販売。販売数量は1日500個限定で、1人1個の販売となります。 パティスリーブルボン ルマンドアイスはミニタイプのルマンドをまるごとアイスクリームの中に入れ、モナカタイプに仕上げたもの。8月上旬に新潟県と北陸3県で発売され、同月下旬には当初の計画を超える売れ行きで十分な供給ができないとして、販売を新潟県のみに縮小。12月5日からは北陸3県で販売が再開されます(関連記事)。 advertisement 関連記事 売れすぎて販売縮小していた「ルマンドアイス」 12月5日に北陸3県で販売再開 全国販売もお願いします。 あの「ルマンド」をアイスに! ブルボンがアイスクリーム事業に新規
今回登場するのは、“GTアカデミー by 日産×プレイステーション(R)2015(以下、GTアカデミー2015)”の日本大会代表として、イギリスでの最終選考会に臨んだ高橋拓也(たかはし・たくや)さんだ。“GTアカデミー”とは、ドライビング・シミュレーターの人気シリーズ『グランツーリスモ』のトッププレイヤーが、本物のプロレースドライバーとしてデビューするチャンスを獲得できるという、まさに夢のような企画である。 このGTアカデミーの最終選考会に挑んだ高橋さんは、F1イギリスGPの開催地として知られるシルバーストンサーキットで、実際にレーシングカーを操縦し、他の候補生と激しいレースを繰り広げた。その結果、惜しくも優勝を逃してしまったが、日本の代表として確かな実績を残したのだ。 ゲームの中で最速を極めた人間が、いきなりサーキットでレーシングカーを操縦するということが、本当に可能なのか。そして、その
世界中で大変なヒットとなったNianticのスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」。みなさん遊んでいますか? やめてしまった、という方もいるかもしれません。遊んでいたのにもう遊んでいないという人が周りに結構いる、という方も。ガイドの実感としても、かなり多くの人が遊ぶのをやめてしまった印象があります。 2016年11月29日、ジャストシステムは「Marketing Research Camp」という、マーケティングリサーチの情報サイトにて『20代の「ポケモンGO」利用率が、7月の6割から3割に激減』というタイトルをつけ「位置情報アプリに関する実態調査」を掲載しました。 【関連サイト】 20代の「ポケモンGO」利用率が、7月の6割から3割に激減(Marketing Research Camp) この調査が発表されると、多くのメディアにポケモンGOの利用者が激減しているという記事が掲載さ
新潟市の小学4年の男子児童が、担任の40代男性教諭から名前に「菌」をつけて呼ばれ、1週間以上学校を休んでいることが、保護者や学校への取材でわかった。児童は5年前、東京電力福島第一原発事故で福島県から家族と避難していた。同級生からもそう呼ばれ、この担任に相談していたという。 保護者によると、児童は11月22日、担任から昼休みに教室で連絡帳を渡された際、ほかの児童がいる前で、自分の名前に「菌」をつけて呼ばれた。この日は早朝、福島県で最大震度5弱の地震が発生。児童は福島県で働く父親と連絡が取れないまま登校した不安感も重なり、強くショックを受けた様子だったという。祝日をはさみ、24日から学校を休むようになった。 児童は2011年の東日本大震災後、家族と新潟市に自主避難した。保護者によると、理由は定かではないが、小学3年のころから仲間はずれにされたり、一部の同級生から名前に「菌」をつけて呼ばれたりす
「現代用語の基礎知識選 2016ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、都内で発表された。今回で33回目となり、年末の風物詩となった感がある一方、各選考委員の言葉からは、新語・流行語のあり方が変容してきていることを、感じずにはいられなかった。 姜尚中東大名誉教授(66)は発表・表彰式の冒頭で、選考委員の共通見解として、ネット社会が新語・流行語自体の質を変えていると指摘した。 「非常に不確実な時代で(今年は)非常に過激で、とがった言葉が多かった。選考委員の皆さんは『ネット社会の増幅装置みたいなものが、言葉をある意味においては、非常にとがったものにしているんではないか』という。私も大体、そういう印象を持ちました」 歌人の俵万智氏(53)は、インターネットが近年、社会全般に普及したことによって、各年代が共通認識できるという新語・流行語の本来のあり方が立ち戻ってきたと指摘した。 「一時期、流行語がちょ
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