1987年12月17日、ファミリーコンピュータ用ソフトとして産声をあげたカプコン制作のアクションゲーム『ロックマン』は昨年、生誕30周年を迎えた。5月24日には、過去作をパッケージした『ロックマン クラシックス コレクション1、2』のNintendo Switch版が発売され、話題になっている。 当時のシリーズ統括責任者のカプコン退社、ニンテンドー3DS用ソフトとしてのリリースが予定されていた『ロックマンDASH3(仮)』の開発中止と言った”事件”が起きた2010年下半期以降、シリーズはグッズ販売が展開の主軸となっていた。ゲームの新作はスマートフォン向けに『ロックマンXover(クロスオーバー)』が配信された程度と、事実上の休眠状態に陥っていたが、2016年の『ロックマン クラシックス コレクション』で静かに再始動。 翌2017年には続編『ロックマン クラシックス コレクション2』も発売さ
日本大教職員組合文理学部支部は24日、田中英寿理事長が記者会見を開いて被害者らに謝罪し、信頼回復に向けて大学の抜本的改革に乗り出すよう求める声明を出した。 ◇ ◇ ◇ 声明 2018年5月24日 日本大学教職員組合文理学部支部長 初見基 危険タックルを行った学生自身による5月22日の勇気ある記者会見、そして5月23日の内田正人前監督と井上奨コーチの記者会見によって、日本大学アメリカンフットボール部問題は、競技反則のあり方にとどまらず、大学法人本部の危機管理能力欠如をいよいよもって露呈させている。とりわけ23日の内田前監督らの会見は、司会者の不遜な態度を含め、大学側の不誠実さを広く世に知らしめた。このままでは、5月21日の組合声明で危惧したとおり日本大学の信用は地に落ちるばかりであり、大学、付属校の存続にも関わりかねない。そこで私たち教職員組合文理学部支部は、同声明での主張を踏まえ、以下を表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く