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2019年5月9日のブックマーク (2件)

  • 【インタビュー】音楽を諦め、2度の不合格を経て声優へ。仲村宗悟が『SideM』でつかんだ夢のキセキ - ライブドアニュース

    夢へのトビラがどこにあるかなんて、誰にもわからない。 探し、疲れ、途中で心が折れてしまう人もいる。誰もが叶えられるわけじゃない。だからこそ夢は残酷で、美しい。 それでも諦めずに切り拓いた者もいる。声優の仲村宗悟もそのひとりだ。 デビューは26歳、その道のりは決して順風満帆とは言えなかった。ミュージシャンを志し、故郷の沖縄を離れて東京へ。なかなか芽が出ず、介護の仕事で生計を立てるなど、下積みの日々が続いた。 転機は、声優業へのチャレンジ。養成所でゼロからスキルを磨き、事務所の門を叩くもオーディションで2度の不合格。しかし、3度目の正直でついに合格すると、人気ゲームアイドルマスター SideM』の天道 輝役に抜擢される。そこからアニメ、音楽、イベントとひとつずつ夢を叶え、今年3月には第13回「声優アワード」で新人男優賞も受賞した。 故郷から上京、そして声優デビュー。仲村宗悟が夢をつかむまでの

    【インタビュー】音楽を諦め、2度の不合格を経て声優へ。仲村宗悟が『SideM』でつかんだ夢のキセキ - ライブドアニュース
    ugumi
    ugumi 2019/05/09
  • NHK『なつぞら』ヒロインの広瀬すず、失言連発も起用され続ける理由 | bizSPA!フレッシュ

    番組スタッフに「声を撮るだけでいいの?」で炎上 最初に広瀬さんの発言が大きく批判されたのは、2015年6月に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系・2018年3月終了)の「わず嫌い王」に出演時のことでした。 番組MCである、とんねるず・石橋貴明さんから「テレビ局で働いている照明さんなんか見るとどう思うの?」と問われた広瀬さんは、「どうして生まれてから大人になったときに照明さんになろうと思ったんだろう」と率直な思いを吐露。続けて、番組の音声スタッフに対して「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう」「当に…声を録るだけでいいの?」と口にしたのです。 この発言に視聴者から「番組スタッフを軽視している」との批判が続出。一部のスポーツ紙にも取り上げられる騒ぎとなりました。その後、広瀬さんは自身のTwitterやブログで謝罪するも「台じゃなく音だった

    NHK『なつぞら』ヒロインの広瀬すず、失言連発も起用され続ける理由 | bizSPA!フレッシュ
    ugumi
    ugumi 2019/05/09