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2019年6月13日のブックマーク (4件)

  • お墓の中にニホンミツバチの巣 困っていた住職に養蜂家が手を差し伸べる(2019年6月13日)|BIGLOBEニュース

    お墓の中のニホンミツバチの巣を養蜂家が引っ越す様子がTwitterに投稿され、注目を集めている。 ニホンミツバチが巣を作っていたのは、北九州市八幡東区にある浄土真宗願寺派永明寺のお墓の中。この日、住職立会いのもと養蜂家が納骨室を開けると、「想像以上の大きさ」の蜂の巣が姿を現した。中は、たくさんのニホンミツバチによってハチミツだらけになっていたという。取り出した蜂の巣は、深さのある収納ケース1つとトレー2枚でも入りきれないぐらいの量に。外側は真っ白で中は黄色の綺麗な蜂の巣には、ハチミツがびっしり。味見した住職は「おいしい」と語っている。 蜂の引っ越しを買って出たのは、福岡市を中心にニホンミツバチが住める環境を増やす活動を行っている養蜂家「JBee Farm」。当初、このお墓は持ち主不明だったため、住職が蜂の巣の対応を行うことになっていた。しかし、対応方法に苦慮しSNSで発信。そうすることで

    お墓の中にニホンミツバチの巣 困っていた住職に養蜂家が手を差し伸べる(2019年6月13日)|BIGLOBEニュース
    ugumi
    ugumi 2019/06/13
  • KANA-BOON飯田が音信不通 警察に捜索願 - 音楽 : 日刊スポーツ

    4人組ロックバンドKANA-BOONは13日、公式ホームページで、ベースの飯田(めしだ)祐馬(28)が音信不通状態のため、15日に東京・Zeppダイバーシティで開催予定だった企画ライブの中止を発表した。 発表によると、今月5日から連絡が取れていないとし、「あらゆる手段を講じてコンタクトをとろうとしておりますが、現在まで音信不通の状態が続いております」とした。家族から警察に捜索願が提出されているという。 15日のライブはデビュー5周年企画の締めくくりでもあり、「皆様にこのようなご報告をしなければならないことを、メンバー、スタッフ一同、大変心苦しく感じております。改めてこの度は、多大なるご心配、ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます」とした。 飯田は17年2月、清水富美加から改名した女優千眼美子が、かつて飯田と不倫関係にあったことを暴露。すでに関係は解消していたが「清水さんに対する自分の

    KANA-BOON飯田が音信不通 警察に捜索願 - 音楽 : 日刊スポーツ
    ugumi
    ugumi 2019/06/13
  • 大石昌良が振り返る「ようこそジャパリパークへ」のすべて 「すごいアニメドリームだった」

    アニメ『けものフレンズ』のオープニング主題歌「ようこそジャパリパークへ」の各バージョン30曲をコンパイルしたベスト盤『ようこそジャパリパークへ〜こんぷりーとべすと〜』がリリースされた。星野源や平井堅など、数多くの著名人に絶賛され、どうぶつビスケッツ×PPPが音楽番組に呼ばれるなど、アニソンの枠を越えて、社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなったことを作詞・作曲・編曲を手がけた大石昌良は、今現在どう受け止めているのか。アニメ主題歌史に大きな“爪痕”を残した「ようこそジャパリパークへ」の裏側を語り尽くしてもらった。(永堀アツオ) “ジャパリパークのテーマソング”がひとつの指針だった ――CDとDVD合わせて全30曲の全てが「ようこそジャパリパークへ」というベスト盤がリリースされました。 大石昌良(以下、大石):これ言っちゃダメかもしれないですけど、やりすぎですよね(笑)。 ――あはははははは。

    大石昌良が振り返る「ようこそジャパリパークへ」のすべて 「すごいアニメドリームだった」
    ugumi
    ugumi 2019/06/13
  • 歩きスマホの人間は、あかんぼのように周囲を信頼している - 真顔日記

    歩きスマホをする人々がいる。社会問題にもなっているようだ。しかし私は怒りよりもおどろきのほうが大きい。何におどろくかといえば、世界への圧倒的信頼感におどろくのである。私はあそこまで周囲のすべてを信頼できない。 とくにすごいのは、スマホの画面を凝視しながら歩きつつ、さらにヘッドホンで耳まで覆っている人間で、たまにそんな人間がこちらにずんずん直進してくるんだが、ありゃ何だ? パラレルワールドに迷いこんだ? 別の世界線のできごと? 人間の目や耳は、周囲を警戒するために付いている。それを遮断したまま大量の人間がいる空間を歩きまわるのは、肝が座っている。街中には色々と変な人間もいると思うんだが、そんなに周囲を信頼できるのか。歩きスマホの人間は、街と母親の区別が付いていないのか。おまえの住所は胎内か。 漫画スラムダンク』の一場面を思い出した。山王戦終盤、三井は体力の限界をむかえ、それでも必死でプレイ

    歩きスマホの人間は、あかんぼのように周囲を信頼している - 真顔日記
    ugumi
    ugumi 2019/06/13