2018年11月10日のブックマーク (2件)

  • 日本のテレビ番組あるある

    なかでも過剰だと思うところを挙げていく ・過剰な笑い声 誰かがなんか面白げなこと言ったらワハハ 面白くなくてもワハハ とりあえず笑い声を入れておけの精神 効果音でもいいから賑やかそうの精神 ・過剰な字幕 いわゆるテロップ 常に画面内に存在する 出演者のどうでもいいコメントもでっかく表示される 色分けや強調もしてフォントも変えて演出にもこだわるの精神 YouTubeでもみんなテレビみたいな字幕入れててうんざり でも耳が遠いおばあちゃんは字がでかくて助かるわといっていたので 高齢者や聴覚障害者にとっては必須かもしれない ・過剰な小窓 いわゆるワイプ 常に画面内に存在する 出演者のどうでもいいリアクションをしっかり見せてくれる 別にそんなもん映さなくていいしいちいちワイプ用の顔作んなくていいよ これも字幕と合わせてYouTuberにしっかり継承されている 日守秋星 ・過剰な情報量 色んな情報が常

    日本のテレビ番組あるある
    ugutan
    ugutan 2018/11/10
    新聞のラテ欄が「!」だらけなのがイラっとする!!今夜ついに最終章!!きのこの山大量殺人事件!覗き趣味の家政婦が見たものとは!?前代未聞の難事件を愛犬のプードルちゃんがたけのこの秘密を暴く!!
  • 勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース

    経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。単純に若い人が多くて高齢者が少なかったから」起きた現象だと総括した。(文:okei) 「児童手当も10万円20万円にして教育費も全部タダにする」 画像は番組公式サイトのキャプチャ 人口経済学とは、人口の変動などから経済の変化、景気を予測する応用経済学だ。日は1970年代から1990年にかけて、高齢者が少なく、生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」だったという。 ところが90年代を境に逆転が始まり、生産人口が減って「人口オーナス期」に。高齢者が悪いわけではないが、年金や医療費が膨らみ

    勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース
    ugutan
    ugutan 2018/11/10
    僕が子供なら親が不倫してたら絶対に嫌だけどなぁ。日本が滅びるっていう不安を煽るキャッチもなんか賛同できない。道徳主義を踏みにじってまで国に尽くそうとするのはまさに戦前のそれじゃないですか。