2019年6月13日のブックマーク (3件)

  • 『サイバーパンク2077』のキアヌ・リーブスは単なるゲスト出演ではない。ゲーム中はキアヌとずっと一緒 - AUTOMATON

    CD PROJEKT REDは6月10日、「Xbox E3 2019 Briefing」にて『サイバーパンク2077』を2020年4月16日にPlayStation 4/Xbox One/PC向けに発売することを発表した。さらに同作には俳優のキアヌ・リーブス氏が登場することが明かされた。そのキアヌ・リーブス氏は、単なるカメオ(ゲスト)的な出演ではなく、コンパニオンキャラクターとしてゲームに登場する。同氏が演じる「ジョニー・シルヴァーハンド」は『サイバーパンク2077』において主人公の次に出番が多いキャラクターになるようだ。 『サイバーパンク2077』はシングルプレイ専用のオープンワールドRPG。サイバーパンクな世界観の巨大都市ナイトシティを舞台にサイボーグの主人公V(ヴィー)の物語が展開する。作は一人称視点のゲームで激しい銃撃戦ができるだけでなく、RPG的な成長要素や重厚な物語も用意され

    『サイバーパンク2077』のキアヌ・リーブスは単なるゲスト出演ではない。ゲーム中はキアヌとずっと一緒 - AUTOMATON
    ugutan
    ugutan 2019/06/13
    キアヌと公園でランチしたい。
  • 『グラディウス』から生み出された芸術プレイ そしてそこからつながった友の縁 | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトル『グラディウス』から生み出された芸術プレイ そしてそこからつながった友の縁 公開日2019年06月13日 記事番号1074 ライター 八木 貴弘 『グラディウス』(1985年)はKONAMIを代表するあまりにも有名すぎるタイトルであり、これまで各メディアであれこれと語り尽くされてきた。 『スクランブル』(1981年)の続編として作られたシューティングゲーム、モーニングミュージックを聴くために開店ダッシュ(*01)、ロケテストではオプションが6コ(*02) …などといったゲーム紹介やトリビア的なレビューは識者にお任せしたい。今回は、自他共に認める希代のスコアラー(*03)の話を中心に、『グラディウス』についてファン目線で執筆させていただく。 発売一年後の人気再燃 『グラディウス』は発売から1年後、「復活パターン」で人気が再燃した特異な作品である。「復活パターン」を編み出した人物、

    『グラディウス』から生み出された芸術プレイ そしてそこからつながった友の縁 | ゲーム文化保存研究所
    ugutan
    ugutan 2019/06/13
  • 男性が生きずらいのを女性のせいにするのをいいかげんやめてほしい - 雑記帳

    追記 昼寝して起きたら人気者になってた。 どうもこんにちは初めまして。ネットで過激なお気持ちを垂れ流すひらがなすらまともに書けない狂犬です。 こんな意識の低い文字群が誰かの何かを考えるきっかけになったのならよかったです。でもみんな疲れてない大丈夫?カルシウムとって運動と瞑想して早く寝なね? あんまりにも酷い記事をみたので。 男性のつらさの構造|すもも|note 男性は女性に比べて犯罪率も自殺率もかなり高くて、たぶん女性とは別の種類の生きにくさがあるだろうというのは分かる。それが煮詰まってしまうと最近大きく報道された通り魔や息子殺しに到達してしまうのだという考察も必要だと思う。 でもさ、いいかげん男の生きずらさ対策として女にケアを求めるのやめなよ…現実見ようよほんと…… なんかもういいかげん「がんばる」以外の選択肢を考えてよ… 男性のつらさからの解放:①女性の意識改革 女性が自立心を持ち、経

    男性が生きずらいのを女性のせいにするのをいいかげんやめてほしい - 雑記帳
    ugutan
    ugutan 2019/06/13
    オタクをサンドバッグにするのやめなよ(´・ω・`)夜道歩いてて怖いのはオタクのせいじゃないだろ…。