「荒木飛呂彦の漫画術」特設ページ ｜ 集英社新書
全く人気が衰えることなく長期連載が続く『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦。「漫画は最強の『総合芸術』」と言い 切る彼が、これまで明かすことの無かった漫画の描き方、その秘密を、作品を題材にしながら披瀝する！ 絵を描く際に必要な「美の黄金比」やキャラクター造型に必須の「身上調査書」、ヘミングウェイに学んだストーリー作りなど、具体的な方法論からその漫画術を明らかに！ 本書は、現役の漫画家である著者が自ら手の内を明かす、最初で最後の本である。 荒木飛呂彦（あらき ひろひこ） 1960年、宮城県仙台市生まれ。東北学院榴ヶ岡高等学校卒業後、仙台デザイン専門学校卒 業。80年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。 他に『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』『荒木飛呂彦の超偏愛！ 映画の掟』『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』など著書多数。近年は海外有名ブランドとのコ
フェミ仲間が羽生くんに熱を上げてるのを見てモヤモヤする
なんかさー、ツイのフェミ仲間に羽生くん好きな人が多いんだけどさー彼女らの反応を見てると妙にモヤモヤするのよ。でー、なんでこんな気分になるのかなって考えてみたら、思い当たる所があって。羽生くんてさ、2次元の美少女っぽいのよ。線が細くて、清純な感じで、優しそうで、可愛いもの好きで、ひたむきに何か(フィギュア)に打ち込む面もあって、自分の全てを承認してくれそうで……なんか2次元の美少女っぽいの。オタクの好きそうな2次元の美少女の特徴を適当に集めて男に埋め込んだら羽生くんになる。 オタクの私としては「羽生くんよ、だから君が好きだ！」なんだけど、フェミ仲間たちはむしろ普段はそういう2次元の美少女的な物を批判してるのよ。フェミvsオタク論争みたいなことがあるたびに、オタクを叩いて、2次元の美少女なんて糞だ、女性を自分の都合の良い人形かなにかと勘違いしてる、女性の人格を認めろと息巻いてる。そういうことを
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【作業用BGM】 北斗の拳 ふたつの凶星 １０分
