2020年2月5日のブックマーク (2件)

  • 「気持ちはすごくわかる」固定電話に出るのが怖い“固定電話恐怖症”に圧倒的な共感の声(1/4) | 社会 ねとらぼ調査隊

    固定電話での電話応対に極度の恐怖やストレスを感じる「固定電話恐怖症」について、2月5日に朝の情報バラエティ番組「スッキリ」で取り上げられ、ネット上でも話題となっています。 電話恐怖症とは「電話に出る、もしくは出ようとすると、心身症状を伴う苦痛を感じること」を指します。ある調査では会社の固定電話にかかってくる電話がストレスだと感じる人が62.42%で、なかでも東京の20歳から34歳の世代では71%にものぼるそうです (参考:20代に広がる「固定電話恐怖症」ベルが鳴っただけで体が震え心臓ドキドキ・・・退職する人も : J-CASTテレビウォッチ)。

    「気持ちはすごくわかる」固定電話に出るのが怖い“固定電話恐怖症”に圧倒的な共感の声(1/4) | 社会 ねとらぼ調査隊
    uiahi
    uiahi 2020/02/05
    「口頭で物事を決定する」のがまず怖い。断るのが下手だったり即断即答が苦手だったりする人には特に。些細な約束でもクーリングオフしたくなる可能性大。
  • 新型肺炎で嵐山も金閣寺も「人がいない」 京都の観光地、激減|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    閑散とした渡月橋や嵐山商店街。中国人観光客だけでなく、欧米や日人も減っているという(3日、京都市右京区) 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けて中国政府が海外への団体旅行を禁止したことで、京都市内の観光地や寺社で観光客が激減している。 京都市右京区の嵐山かいわい。渡月橋に続く嵐山商店街は、例年なら春節が終わっても通行人の肩が触れあうほどのにぎわいだが、人出はまばらだ。商店街の副会長によると、中国政府が禁止措置を取った1月27日の翌日から観光客が激減したといい、「この時期は特に中国人頼みだったため打撃は大きい。先行きが見えず、影響は計り知れない」と危機感を抱く。 金閣寺(北区)近くの50代土産物店主も「人出は例年の半分以下。2月に入り、欧米人や日人も激減した」とため息をついた。 伏見稲荷大社(伏見区)の裏参道で神具店を営む男性(48)は「毎年多いと1日200台の団体バスが来るが、今年

    新型肺炎で嵐山も金閣寺も「人がいない」 京都の観光地、激減|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    uiahi
    uiahi 2020/02/05
    多過ぎても少な過ぎてもてもダメという(オーバーツーリズムor激減)