2020年12月25日のブックマーク (2件)

  • これなら刺さるはず! 新幹線“スゴイカタイ”アイス専用スプーン車内限定販売 N700Sのイラスト入り

    東海道新幹線の車内で販売されている、カッチカチに固いアイスをべるためのアルミスプーン「N700Sアルミアイスクリームスプーン」が12月26日から、「のぞみ」「ひかり」車内で販売される。税込600円。 東海道新幹線をイメージしたブルーに、新型新幹線「N700S」のロゴと車両イラストをデザインしたアルミスプーン。手から伝わる体温がアイスクリームをほどよく溶かすという。 新幹線の車内販売のアイスは、付属のプラスチックスプーンが刺さらないほど固いことで知られ、ネットでは「シンカンセンスゴイカタイアイス」の愛称で親しまれている。 車内販売を手掛けるジェイアール東海パッセンジャーズは、「このスプーンを使えば車内販売で人気の“シンカンセンスゴイカタイアイス”も簡単に召し上がっていただけます!」としている。アイスとともに購入するニーズの他、お土産としての購入も想定している。 関連記事 新幹線がオフィスに

    これなら刺さるはず! 新幹線“スゴイカタイ”アイス専用スプーン車内限定販売 N700Sのイラスト入り
    uiahi
    uiahi 2020/12/25
    アイスの方を柔らかくする気がないところがいい
  • 東京五輪、組織委内部にも悲観論…広がるコロナ、進まぬ代表選考、保てぬ公平性、厳しい世論(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    1年延期になった東京五輪・パラリンピック開催に向け、政府、東京都、組織委員会は、追加予算や新型コロナウイルス対策などを発表しているが、組織委の複数の理事らが、開催へ慎重論を訴えていることが24日、分かった。この理事らは世界中での新型コロナ感染拡大の状況を踏まえ、「五輪を開くには状況が悪すぎる。不安と心配の方が大きく、国民の賛同が得られない」と厳しい見方を示した。 コロナ禍でも来夏の五輪開催準備が進む中、組織委内から慎重な意見が出てきた。ある理事は「このままでは五輪の最も大事なフェアプレーの精神を無視する形になってしまう」と指摘。コロナ禍で選手が練習できる国と、全くできない国の差が開いていることを危惧した。「選手がいくら努力しようとしても何もできない国もある。練習環境格差が生じてしまう。アンフェアーだ」と問題提起した。 国際オリンピック委員会(IOC)によると、まだ五輪出場枠の43%が固まっ

    東京五輪、組織委内部にも悲観論…広がるコロナ、進まぬ代表選考、保てぬ公平性、厳しい世論(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    uiahi
    uiahi 2020/12/25
    サンクコスト効果の事例にならぬよう