2024年1月18日のブックマーク (3件)

  • 表現の不自由展が現代アートとして完成した件

    津田大介さんが、あいちトリエンナーレの表現の不自由展において不適切な記事を書かれたとして、名誉毀損で訴えていたそうです。 結論としては以下の通り、被告側全面勝訴(原告津田大介さん全面敗訴)となりました。 (津田大介さんに訴えられていた人) https://twitter.com/daitojimari/status/1747622700523167815 津田大輔氏に訴えられていた件、控訴審でも完全勝訴しました。判決文です。(個人情報が含まれる1ページ目は削除しています。) (裁判所) ◯津田大介さんに関する記事は揶揄だった点を考慮しても、意見や論評だよ(意訳) (原文は上記リンクにあります) しかし、この訴訟はただ難癖をつけるためのものと見ることはできません。 特に表現が禁止されなかったものをなぜか表現の不自由展と銘打って大々的に展示したにもかかわらず、表現の不自由展の企画・運営側に対す

    表現の不自由展が現代アートとして完成した件
    uiahi
    uiahi 2024/01/18
    「表現の不自由展」は展示作品よりも、展示を妨害・拒否・公開中止されたりしたことが「表現の不自由」を表現している現代アートになっていた
  • 人間関係でこういう対応ができる人は無双できる「世の中誘われ待ちが8〜9割」

    散歩 @joybuda 結局「誘える人」の方が強いのだ。誘える人の方がより自由なのだ。別に恋愛の話じゃなくって敵対関係や複雑な関係ににある人でもよ。 2024-01-15 20:41:36

    人間関係でこういう対応ができる人は無双できる「世の中誘われ待ちが8〜9割」
    uiahi
    uiahi 2024/01/18
    そんな無双から誘われる側は他人に時間を奪われないようにするため、ドヤ顔でNOを言えるように(丁寧にお断りまたはスルーできるように)なる必要がある
  • ラーメンどんぶりカウンター上げ下げ地獄

    出張ついでにラーメン屋行ったんです。細長いウナギの寝床のような店舗ですが、絶品の鳥チャーシューがあってちょっと有名なお店。 奥の方は調理場が見えるカウンター席になっておりました。 11時30分をちょっと回ったぐらいの時間なのに既に先客がおり、私が入ったら、次々にお客さんがやってくる、なかなかお店は繁盛しているお店です。 注文して待っていたところ、先に来ていたおっさん。 い終わったようで「ごちそうさまでした。おいしかった」という声と共に、まだ汁が残っているどんぶりを、カウンターの上にあげようとします。 店主「あっ、あぶないので挙げずにそのままにしておいてくだs」と言う声がかかったと思ったら、おっさん、その声に焦ったのかなんなのか、手が滑ってまだ汁が入っているどんぶりカウンター奥、厨房側に転落させる そして、たまたまスープの鍋の蓋が開いていたようで、どぼん、とラーメンスープの中に転落する、ど

    ラーメンどんぶりカウンター上げ下げ地獄
    uiahi
    uiahi 2024/01/18
    これはフールプルーフ(誤った操作を行っても重大な事故を招かないよう設計すること)の案件