ブックマーク / digitalforensic.jp (2)

  • 証拠保全ガイドライン第7版 | ホーム | デジタル・フォレンジック研究会

    特定非営利活動法人デジタル・フォレンジック研究会 「証拠保全ガイドライン」改訂ワーキンググループ編 「証拠保全ガイドライン第7版」 目次 編 1. ガイドラインについて 1-1. 取り巻く環境の変化(状況認識) 1-2. デジタル・フォレンジックの状況 1-3. ねらいと方針 1-4. 想定読者 1-5. 留意事項 1-6. 謝辞 2. 用語の定義 3. インシデント発生前の準備 3-1. 活動プロセス及び体制の確立 3-2. 情報収集、情報共有及び分析 3-3. 資器材等の選定及び準備 3-4. 資器材等の使いこなし 4. インシデント発生直後の対応 4-1. 初動対応及び証拠保全が未実施の場合 4-2. 初動対応及び証拠保全が着手済みである場合 4-3. 初動対応及び証拠保全を円滑に進めるための活動 5. 対象物の収集・取得・保全 5-1. 対象物の状態の把握 5-2. 収集・取得

    証拠保全ガイドライン第7版 | ホーム | デジタル・フォレンジック研究会
    uimn
    uimn 2018/07/21
  • 第520号コラム:「日本をターゲットにしたダークウェブの近状」 | デジタル・フォレンジック研究会

    第520号コラム:松 隆 理事(株式会社ディー・エヌ・エー システム部 セキュリティ部) 題:「日をターゲットにしたダークウェブの近状」 日のダークウェブが活気づいている。 もう少し正確に表現すると、日の社会や経済をターゲットにしたダークウェブのコミュニティやビジネスが盛り上がっている。違法薬物の売人の宣伝や雑談ばかりだったコミュニティでは、犯罪の共犯者募集などいわゆる闇の求人的な投稿が目につきはじめている。また、銀行や暗号通貨取引所の口座開設における人確認プロセスを無効化するための情報や、警察のガサ入れ体験者による想定問答集など、様々な情報がコミュニティ内で共有されている。 これまでも同じような情報は流通していたという意見はあるだろう。確かに以前からグレーな情報自体は流通していたが、特筆すべきなのは、コミュニティでやり取りされている情報が、従来のような海外でのノウハウの受け売

    第520号コラム:「日本をターゲットにしたダークウェブの近状」 | デジタル・フォレンジック研究会
    uimn
    uimn 2018/07/03
  • 1